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本日さくらのクラウドでは、データベース(アプライアンス)のエンジンバージョンのアップグレードに対応しました。
従来は作成時のバージョンに固定されておりましたが、クローンを行う際にさくらのクラウドが提供する上位のバージョンを選択すること可能となります。
詳細につきましてはドキュメントをご参照ください。
※提供されるバージョンはさくらのクラウドの動作確認済みのものとなり、一般公開されているバージョンと差異がございます。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。CoreOS Container Linux は Docker CE (Community Edition) 17.09 に対応した初めての安定(stable)バージョンです。また RancherOS v1.1.1 は本バージョンより最新の Linux カーネルを取り入れるようになりました。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.3.0 CoreOS Container Linux 1576.4.0 (stable) RancherOS v1.1.1
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.3.0 CoreOS Container Linux 1576.4.0 (stable) RancherOS v1.1.1
Debian GNU/Linux 9.2.0 CoreOS Container Linux 1520.8.0 (stable) RancherOS v1.1.0
Debian GNU/Linux 9.2.0 CoreOS Container Linux 1520.8.0 (stable) RancherOS v1.1.0
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
「Pleskプラン」ご利用中のお客様へ、サービス提供終了と提供終了後のライセンス更新についてお知らせいたします。
こちらの「Pleskプラン」は10月に新規申し込みを停止しておりましたが、すでにご利用中のお客様におかれましても2018年3月末を持ちまして本プランの提供を終了させていただくこととなりました。
終了時期の経過後はPleskのライセンスが失効し、コントロールパネルでの操作が行えない状態となります。つきましては大変お手数ですが2018年3月末までに
のいずれかの方法をお選びいただくこととなります。
サーバを停止し、サーバとディスクを削除してください。ディスクが残っている場合は2018年3月末までPleskライセンスの課金が発生しますのでご注意ください。
サーバとディスクを削除しますと復旧出来ませんので、あらかじめお客様作成のコンテンツやデータ等につきましてはバックアップ取得の上新たにご契約のサーバへの移行作業をお願いいたします。
2018年4月以降も継続してご利用の場合、新たなライセンスのご購入と、お客様自身でのライセンス更新操作をお願いいたします。Pleskの更新ライセンスは弊社子会社のJoe’sクラウドコンピューティングでお取り扱いしております。
ライセンス更新の具体的な手順は以下の通りとなります。
以下の手順でライセンスキー番号を控えてください
※さくらのクラウドで提供しているライセンスのプランは、「Plesk Onyx Pro Edition for VPS」となります。
ライセンスは、さくらインターネット 子会社の Joe’s クラウドコンピューティングより提供しております。以下の窓口にお問い合わせください。
Plesk Onyx – Joe’s Cloud Computing Inc.
電話番号: 0120-087-388
メール: spt@joes.co.jp
※お問合せいの際はさくらのクラウドからの更新である旨お伝えいただくとスムーズです
Step1で確認したライセンス管理課画面の[キーをインストール]をクリックして、指定された方法でインストールを行ってください。
弊社に毎月20日までにご連絡を頂いた場合は当月分より、それ以降の場合は翌月分よりPleskライセンスの課金を停止させていただきます。また、弊社より提供しているPleskライセンスを失効させていただきます。
ご連絡の際は、会員ID、サーバのIPアドレス、Pleskキー番号をお知らせください。
ご利用中のお客様にお送りしている個別のご案内メールに返信される形でご連絡をお願い致します。
※弊社へのご連絡は必ず新しいライセンスのインストール後に行ってください。
よくお問い合わせいただく内容を中心に回答いたします。
Pleskライセンスの課金は3月利用分で自動で停止し、ライセンスは4月1日以降に順次失効いたします。失効後もサーバ自体は止まりませんが、Plesk管理画面にアクセスできなくなり、機能は正常に動作しなくなります。
お客様にて弊社にご連絡を頂いた後、さくらのクラウドのPleskライセンス分の請求を停止させていただきます。
Pleskプランがインストールされているディスクのアーカイブを取得している場合、アーカイブ内のライセンスも失効いたします。その場合、アーカイブからリストアすると新しいライセンスへの入れ替えが必要になります。
ご利用中のお客様におかれましては大変ご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
ホームコンパネ(ログイン後に表示されるコンパネ)のナビゲーションをヘッダからサイドへ移動しました。
これまでサービス選択画面に表示していた「請求情報」のボタンを削除しております。
「請求情報」へのアクセスはサイドのナビゲーションよりアクセスお願いいたします。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、さくらのクラウドにおいて構成管理機能「リソースマネージャー」のリリースを行いました。
これまではサーバー等のリソースをコントロールパネルより個々に作成する必要がありましたが、「リソースマネージャー」を利用することにより、(コントロールパネル上で)複数台のサーバー作成や、ロードバランサーなどの構成情報をHashiCorp Terraformのコードで定義することで複雑な構成でも一括で構築や変更・削除などの管理をすることができます。※一部コードは利用制限しております。
これにより、お客さまのインフラ構築・管理にかかる時間とコストを大幅に削減することを実現し、初めて利用する方でも、予め用意された構成テンプレートを用いることで標準的な複数台サーバーの環境を手軽に構築できるようになります。
また、この機能はHashiCorp社が提供するオープンソース版HashiCorp Terraformをベースに、「さくらのクラウド ユーザコミュニティ」さくらクラブがオープンソースとして開発した「Terraform for さくらのクラウド」を利用して提供しております。
「さくらのクラウド ユーザコミュニティ」さくらクラブは主に下記で活動しております。
・さくらのクラウドユーザーコミュニティ「Sacloud」
http://ift.tt/2AbQWza
・チャットツールSlack 「Sacloudワークスペース」
http://ift.tt/2yXKSvF
下記のマニュアルをご覧ください
http://ift.tt/2AaeLaq
テンプレート作成に関わる設定リファレンスは下記をご覧ください
http://ift.tt/2yYs13z
※一部対応していないコマンドがあります。
リリース当初は4つのテンプレートをご用意しています。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、
パブリックスクリプト「GNOME-xrdp」の提供を開始いたしました。
xrdp はオープンソースで開発されている リモートデスクトッププロトコルに対応したサーバソフトウェアです。
GNOME-xrdp では CentOS に GNOMEデスクトップ環境と xrdp をインストールすることで
Microsoftのリモートデスクトップなどを使用してサーバに接続することができます。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプトをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、
「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌでは、ご好評につき、一部サービスで新たなインスタンスを作成しにくくなっております。
お客さまにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日、さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2017年12月版を公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているかを、まとめてご覧いただけます。概要の理解や、最新サービスの情報、アップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウド ウェブアクセラレータにおいて、機能追加を行いましたのでお知らせいたします。便利な機能が多数追加されておりますので是非ご利用ください。
ご要望の多かったキャッシュ全削除機能を追加いたしました。これまでは削除対象ファイルを1つずつ指定する必要がありましたが、全削除の指示をすることで全てのウェブアクセラレータキャッシュを削除することができます。また、多くのCDNで起こる「キャッシュの削除に時間がかかる」現象も回避し、ほぼリアルタイムで削除することが可能です。
※キャッシュ削除を物理的な削除ではなく論理的にキャッシュ配信しないよう処理をしておりますのでキャッシュの実体がウェブアクセラレータに残る場合がありますが、順次上書きされる仕様となっております。
また、キャッシュ削除をわかりやすく行えるようにサイト設定内へ移動いたしました。全削除の対象はアカウントではなく選択しているサイトとなります。
※URLを指定する場合はこれまで通りサイトをまたいで実行することができます。
ウェブアクセラレータではエンドユーザとウェブアクセラレータ間の通信はHTTPS通信が可能でしたが、ウェブアクセラレータとオリジンサーバ間の通信は非対応でした。この度この部分もHTTPS通信ができるようになり、サイト設定からプロトコルを選択できます。お客様の通信をよりセキュアに行えるようになっております。
※オリジンサーバ側でHTTPS通信を疎通させる必要がありますのでご注意ください。
APIドキュメントにおいて、SSL証明書のAPIによる更新機能を公開しました。その他、キャッシュ全削除、サイト情報取得などがAPI経由で可能になっております。設定されている証明書情報の取得なども可能です。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌの年末年始期間の対応予定について、ご案内させていただきます。
■年末年始期間
2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)(日本時間)
メンテナンスについて 上記期間におけるメンテナンス予定はございません。
なお、上記期間で故障、セキュリティ脆弱性等が発生し、弊社にて緊急対処が必要だと
判断した場合には、その限りではございません。
■お問合せ対応について
上記期間にお客さまから頂いたお問合せに関しましては、 2018年1月4日(木)より、順次ご回答をさせていただきます。
なお、アドバンスト・サポートにご加入頂いている お客さまからの故障に関するお問合せに関しましては、
年末年始期間においても、通常どおり対応させて頂きます。
以上、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
IaaSコンパネ内に設置していた請求情報画面をホーム(ログイン後に表示されるコンパネ)へ移動いたしました。
これにより、アカウントを切り替える手間なく複数アカウントの請求情報を確認していただけるようになりました。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
RancherOS v1.1.0
以下のISOイメージを追加しました。
Ubuntu Server 17.10 openSUSE Leap 42.3 64bit FreeBSD 10.4-RELEASE 64bit Scientific Linux 6.9 64bit Scientific Linux 7.4 64bit
CentOS 7.3 (1611) 64bit RancherOS v1.0.3
CentOS 7.3 (1611) 64bit openSUSE Leap 42.2 64bit RancherOS v1.0.3 Fedora 25 Server 64bit Ubuntu Server 16.10 64bit Ubuntu Server 17.04 64bit FreeBSD 10.3-RELEASE 64bit Scientific Linux 6.8 64bit Scientific Linux 7.3 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。さくらのユーザーフィードバックでご要望いただいていました Debian 9.2 および、CoreOS による Container Linux の最新 stable (安定版)のパブリックアーカイブを本日より提供開始いたします。
更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.2.0 64bit CoreOS Container Linux 1520.8.0 (stable)
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.2.0 64bit
CoreOS 367.1.0
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドでは、VPC(Virtual Private Cloud)環境を簡単に構築できる仮想ルータアプライアンス「VPCルータ」の大幅な機能強化を実施いたしました。
従来VPCルータのグローバルネットワーク接続インターフェイスの受信・送信のパケットにのみファイアウォールのルール設定が可能でしたが、新たにプライベートネットワーク接続インターフェイスについても受信・送信のファイアウォールのルールを設定が可能となりました。
これによりDMZ(DeMilitarized Zone)を手軽に構築することができるようになり、従来よりも高度なネットワーク構成を実現することができるようになります。
詳細はさくらのクラウドマニュアル「ファイアウォール設定」をご参照ください。
VPCルータのファイアウォールの設定可能上限は受信方向・送信方向それぞれ60個まででしたが、プレミアムプランまたはハイスペックプランにおいてそれぞれ200個まで設定可能上限を拡大しました。
詳細はさくらのクラウドマニュアル「ファイアウォール設定」をご参照ください。
※インターフェイスを問わず、1つのVPCルータ内に指定されている受信方向・送信方向それぞれのファイアウォールルール数をもとに上限が計算されます。
DHCPご利用時にサブネットが利用するDNSサーバのプライマリとセカンダリをのIPアドレスを指定できるようになりました。
詳細はさくらのクラウドマニュアル「DHCP設定」をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」の2017年11月版を公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているのか概要の理解や、最新のサービスのアップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドではWebサーバとしてNginxをセットアップし、サーバ作成時に入力したドメインでLet’s Encryptの TLS 証明書を取得および更新が自動化される、「Let’s Encrypt」のスタートアップスクリプトの提供を開始いたしました。
「Let’s Encrypt」は、ドメイン名の使用権限を確認して発行する「ドメイン認証(DV)」タイプの無料のSSLサーバー証明書です。米国の非営利団体ISRG(Internet Security Research Group)が運営しています。発行スピードも早く、独自ドメインをご利用の方であれば、どなたでも発行できます。さらにスタートアップスクリプトで設定すれば、通常必要な90日ごとの更新作業も自動的に行われるため、お客さまによる作業が不要となります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
パブリックアーカイブをプルダウンから選択しやすくするためのUI改善を行いました。
プルダウン右の虫眼鏡ボタンからアーカイブ選択UIを表示できます。
目的のアーカイブをタブとフィルターで絞り込み、ダブルクリックで選択できます。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Ubuntu Server 16.04.3 LTS 64bit
以下のISOイメージを追加しました。
CentOS 7.4 (1708) 64bit Ubuntu Server 16.04.3 LTS 64bit
以下のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
Ubuntu Server 16.04.2 LTS 64bit
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
Ubuntu Server 16.04.2 LTS 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、「さくらのクラウド」では、VPCルータの「サイト間VPN」機能について、API経由で接続情報を取得できる機能を追加いたしました。
これにより、VPCルータとのVPN接続の際に必要な暗号アルゴリズムやハッシュアルゴリズムといった情報を、API経由で取得することができるようになります。
APIの詳細仕様につきましては、「さくらのクラウドAPI v1.1ドキュメント」の「アプライアンス関連API」をご参照ください。
今後とも、さくらのクラウドをよろしくお願い致します。
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
8月3日にご案内しましたとおり、本日9月28日よりお客様仮想サーバに搭載されるデフォルト仮想NICがvirtio-netとなりました。
この措置により、従来は特殊タグ「@virtio-net-pci」が付与された状態によりvirtio-netが使用される状態となっておりましたが、デフォルト化により@virtio-net-pci特殊タグが付与されていないサーバでもvirtio-netが使用されるようになります。
従来通りIntel PRO/1000仮想NICをご利用になりたい場合は、サーバ情報画面の「NICドライバ」で「e1000」を選択してください。詳しくは特殊タグ「@virtio-net-pci」廃止・仕様変更のお知らせを参照ください。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
本日より、さくらのクラウドではストレージアプライアンス「NFS」の新プランの提供を開始いたしました。
NFS(アプライアンス)は、複数のサーバーからアクセス可能なファイルサーバーを簡単に作成できるオプションサービスです。「さくらのクラウド」のコントロールパネルからお客様のローカルネットワーク内に、NFS(Network File System)のプロトコルに対応したファイルサーバーを構築できます。
複数のサーバ間で同期が必要なメディアファイルの格納など、幅広いユースケースで活用いただけます。
従来の100GBプランに加え、500GB、1TB、2TB、4TBをお選びいただけるようになります。
また、内部のデータをそのままに同容量のプランまたは上位の容量のプランへ複製する「クローン」機能も新たに提供いたしました。
サービスの詳細につきましては「NFS(アプライアンス)」のマニュアルサイトをご参照ください。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
VPCルータの設定ファイルエクスポートに続き、設定ファイルのインポート機能を追加いたしました。エクスポートと併用し、バージョン管理や設定の一括登録などにご活用いただけます。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、スタートアップスクリプト「メールシステム」をリリースしました。
メールシステムは、オープンソースで公開されている様々なソフトウェアを組み合わせて構築した統合メールサーバです。
さくらのクラウドDNSと連携することで複雑なメールサーバの設定をすることなく SPF, DKIM, DMARC による送信ドメイン認証やLet’s Encrypt を利用したTLS通信に対応したメールサーバを簡単にセットアップすることができます。
実際の設定などにつきましてはドキュメントをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
VPCルータの設定ファイル(ファイアウォールやリモートアクセスの設定など)をエクスポート機能を追加いたしました。設定変更の履歴やバックアップなどにご活用ください。
イベントログを最後に閲覧してから発生したイベントログを通知するように改善しました。
通知されるイベントログは以下のとおりです。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
さくらのクラウドのサービスを総額2万円利用できるクーポンで、この機会に最新の機能を是非体験ください。
キャンペーン概要 | |
---|---|
キャンペーンお申し込み期間 | 2017年9月7日(木)~2017年10月1日(日)お申し込み分まで |
特典内容 | さくらのクラウド 2万円割引クーポン |
お申し込み条件 | 法人のお客様限定 |
有効期間 | クーポン登録から3ヶ月間、またはクーポン残高が0円を下回った場合 |
お申込内容を確認の上、登録頂きましたメールアドレス宛にさくらのクラウドでご利用可能な2万円分試用クーポンを送付致します。
※下記ご注意事項を必ずご確認の上、お申込みをお願い致します。
複数のウェブサーバ上の静的コンテンツをローカルネットワーク配下のNFSアプライアンスに保存することでウェブサーバ間でコンテンツの同期を行うことができ、サービスのスケールに合わせてウェブサーバの台数を増やすことで柔軟なサービス拡張を実現できます。
※NFSアプライアンスの詳細につきましてはマニュアルページをご確認ください
東京リージョンに対応したローカルルータで、複数の会員IDやクラウドのアカウント間にまたがるローカルネットワークの相互接続を実現します。
上記の参考では事業所ごとに会員を独自に取得しアクセス権や請求を分けつつも、情報システム部門の管理するローカルネットワークに接続することで基盤の共通化や、プライベートリンクサービスなどを経由することで本社システムとシームレスな閉域網接続を実現します。
※ローカルルータの詳細につきましてはマニュアルページをご確認ください
ブログやコーポレートサイトの開設に最適なさくらのレンタルサーバとさくらのクラウドのウェブアクセラレータを組み合わせることにより、突発的なアクセス集中が発生した際にもサイトが閲覧できないという状態を防ぎます。
詳細は以下のさくらのナレッジをご参照ください。
CDNで機会損失を回避!CDNの仕組みから導入効果の試算まで分かりやすくご紹介。
ウェブアクセラレータでWordPressを無敵化!Service Temporarily Unavailable(503)エラーを出さなくする方法
店舗やPOSからリアルタイムで集計するレシートなどの売上情報を、オンメモリーデータベースで高速に分析するBI(ビジネスインテリジェンス)サービスです。店舗別・商品別の販売実績や、顧客層別の販売実績など重要な販売戦略の決定に必要なデータのレポーティングが可能です。
1億レコードを約1秒で解析処理する実績をもつ分析基盤によりこれまで何時間もかけていた分析処理時間を削減でき、意思決定のスピードを大幅に効率化できます。
※さくらのセールスアナリシスの詳細につきましてはマニュアルページをご確認ください
・本キャンペーンのクーポンのコントロールパネルへ登録できる期限は2017年10月31日までとなります。登録期限を過ぎたクーポンはコントロールパネルへ登録できません。
・お申込みは法人のご利用者に限定させていただいております。フリーメールの場合、お申込みを無効とさせていく場合がございます。
・クーポンは1つのアカウントに1回のみ適用可能です。
・過去にクーポンのご利用がある場合は適用することはできません。
・本キャンペーンへの応募は1つの会員ID(法人)につき1回限りとさせていただきます。
・同一会員IDから複数のお申し込みがなされた場合には無効と致します。
・クーポンおよびさくらのクラウドのご利用状況について弊社営業よりご連絡を差し上げる場合がございます。
・さくらのクラウドクーポンは「さくらのクラウド」でのみ有効です。「さくらのVPS」や「さくらのレンタルサーバ」などの他サービスではお使いいただけません。
・クーポンの無償枠を超えた場合にはご登録頂いているお支払い方法に対して通常の料金請求が発生いたします。
・クーポンの残高が残っている状態で有効期限が切れた場合には残高は消失します。
本日より、さくらのクラウドのストレージアプライアンス「NFS」の提供を開始しました。
NFS(アプライアンス)は、複数のサーバーからアクセス可能なファイルサーバーを簡単に作成できるオプションサービスです。「さくらのクラウド」のコントロールパネルからお客様のローカルネットワーク内に、NFS(Network File System)のプロトコルに対応したファイルサーバーを構築できます。
複数のサーバ間で同期が必要なメディアファイルの格納など、幅広いユースケースで活用いただけます。
サービスの詳細につきましては「NFS(アプライアンス)」のマニュアルサイトをご参照ください。
本日2017年8月21日より、さくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、
パブリックスクリプト「Crowi」の提供を開始いたしました。
CrowiはMarkdown記法で記述することができるシンプルなWikiアプリケーションです。
「Crowi」はUbuntu16.04に対応し、さくらのクラウドにDNS登録をされている場合には自動でドメインの設定やLet’s Encryptを用いたSSLにも対応しております。
※ドメインを用いない場合にはスタートアップスクリプト実行後「http://サーバのIPアドレス:80」にアクセスしてください。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプトをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
アクティビティのY軸の原点を0固定にいたしました。
スイッチに接続されているNICの帯域幅を表示するようにいたしました。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Fedora 26 Server 64bit
以下のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
Debian GNU/Linux 7.11.0 64bit
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
Debian GNU/Linux 7.11.0 64bit Fedora 24
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドで提供しているデータベース(アプライアンス)につきまして、以下の通りメンテナンスを実施致します。
メンテナンス実施後から作成されるログのファイル名及び仕様は以下の通り変更となります。
変更前 | 変更後 | |
---|---|---|
ログファイル名 | postgresql-曜日.log
例:postgresql-Thu.log |
postgresql-yyyymmdd-HHMMSS.log
例:postgresql-20170815-111600.log |
ログファイル作成の タイミング |
・1日1回 | ・1日1回 ・ログファイルのサイズが10MBを超過した際 |
ログ保存期間 | 最新の7世代 | 最新の10世代 |
変更前 | 変更後 | |
---|---|---|
ログファイル名 | mariadb-yyyymmdd.log
例:mariadb-20170815.log |
mariadb-yyyymmdd-HHMMSS.log
例:mariadb-20170815-111600.log |
ログファイル作成の タイミング |
・1日1回 | ・mariadb.logのログサイズが10MBを超過した際 |
ログ保存期間 | 最新の7世代 | 最新の10世代 |
※いずれのデータベースエンジンにおいても、旧来のログファイル名で作成されたログにつきましては10世代を超過したものより作成日時が古いものから順番に削除されます。
実施日程:2017年8月29日(火)16時~18時
下記メンテナンス実施手順に基づいて作業を完了させてない場合には、上記日程にて自動でメンテナンスが開始されます。
※本メンテナンスの実施にはデータベースエンジンの停止を伴います。
お客様の任意のタイミングによるメンテナンスの実施につきましては詳細ページをご確認ください。
さくらのクラウドニュース|データベース(アプライアンス)メンテナンス
本日、スタートアップスクリプト「Minio」をリリースしました。
Minioは大容量の動画や画像、仮想マシンのイメージのバックアップに適したオープンソースで開発が進められているストレージサービスです。
実際の設定などにつきましては公式のドキュメントをご参照ください。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプトをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
以前よりベータコンパネにて先行提供を行っておりました新リモートコンソールにつきまして、本日より正式版として提供を開始いたしました。
・従来のリモートコンソールと比較し画面描画の高速化いたしました
・Windows OSの操作において右クリックに対応いたしました
・入力可能な文字種類を拡張いたしました
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Debian GNU/Linux 8.9.0 64bit
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.1.0 64bit Debian GNU/Linux 8.9.0 64bit
以下のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
Debian GNU/Linux 8.7.0 64bit
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
Debian GNU/Linux 9.0.0 64bit Debian GNU/Linux 8.7.0 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さくらのクラウドでは、サーバへの付与により仮想NICをデフォルトのIntel PRO/1000からvirtio-netに変更する特殊タグ「@virtio-net-pci」を提供しておりますが、昨今仮想環境でのvirtio-netの使用が標準的になっている状況を踏まえ、2017年9月28日に@virtio-net-pciタグの廃止およびデフォルト仮想NICをIntel PRO/1000からvirtio-netへの変更作業を実施することといたしました。
この変更に伴い、サーバオプション「NICドライバ」を新設いたしました。
従来は特殊タグで仮想NICの指定を行っておりましたが、サーバのオプションとして仮想NICのモードを切り替えることが可能となります。
※本移行に関して作成済みのお客様サーバの停止やネットワーク断は発生いたしません。
全体の移行スケジュール及び移行に伴い挙動の変更は以下の通りです。
・サーバオプション「NICドライバ」を選択いただけるようになります
・コントロールパネルより新規にサーバを作成された際に特殊タグで「@virtio-net-pci」が付与されなくなり、「NICドライバ」で仮想NICのモードを確認することができます。
・「NICドライバ」をAPIから操作できる「InterfaceDriver」をご利用できるようになります
■「NICドライバ」の指定なし、「@virtio-net-pci」の特殊タグが付与されずに新規に作成されたサーバは、「NICドライバ」が”e1000”が選ばれた状態で作成されます。
※「NICドライバ」でe1000が選択され「@virtio-net-pci」の特殊タグが付与されている場合には、「@virtio-net-pci」の設定が優先されvirtioとして動作します。
・「@virtio-net-pci」が移行期間終了時点で付与されているサーバから外されます
・「@virtio-net-pci」が移行期間終了時点で付与されていたサーバの「NICドライバ」は”virtio”が選択された状態となります
・「@virtio-net-pci」が付与されていないサーバは「NICドライバ」が”e1000”が選択された状態となります
■「NICドライバ」の指定なし、「@virtio-net-pci」の特殊タグが付与されずに新規に作成されたサーバは、「NICドライバ」が”virtio”が選ばれた状態で作成されます。
※仮想NICを”e1000”で作成される場合には明示的に「NICドライバ」でe1000を指定してください
※「NICドライバ」でe1000が選択され「@virtio-net-pci」の特殊タグが付与されている場合には、「@virtio-net-pci」の設定が優先されvirtioとして動作します。
・シンプルモードを用いない場合にはNICの設定項目より「準仮想化モード(Virtio)」のチェックボックスを入れることで、「NICドライバ」はvirtioが選択されます。同様にチェックを外すことで「NICドライバ」はe1000が選択された状態でサーバの作成を行うことができます。
・シンプルモード利用時には、「NICドライバ」はvirtio固定となります
・お使いのOSによっては仮想NICがe1000/virtioいずれかにしか対応していない場合があります。お使いの環境に合わせて「NICドライバ」を適切に選択ください。
・「NICドライバ」の設定変更はサーバが停止状態である場合にのみ可能です。サーバが起動中の場合には一度停止の上設定変更をお願い致します。
本日ウェブアクセラレータの機能拡張を行い、FQDN名(ドメイン名、ホスト名)でオリジンサーバが指定可能になりました。
・変更前:IPアドレスによる指定
・変更後:IPアドレス、FQDN(ドメイン名、ホスト名)による指定
今回の機能拡張により、これまで非対応であった、さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバでもウェブアクセラレータをご利用いただけるようになります。ウェブサイトに対する急なアクセスの増加、集中的なアクセスによって、表示速度の低下やウェブサイト自体の表示ができなくなる事が起きてしまいますが、ウェブアクセラレータを導入することで、キャッシュ配信が行われアクセスが分散されることで、オリジンとなるサーバの負荷を分散、軽減することができます。
もちろん、さくらのレンタルサーバ以外の当社サービスでも、FQDNでオリジンサーバの指定が可能です。FQDNでしかアクセスができない他社サーバサービスやストレージサービスでも利用することができます。
また、今回ホストヘッダ指定にも対応しました。任意の文字列を指定できますので、バーチャルホスト設定などを利用する際によりフレキシブルに対応できるようになりました。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
インターネットの重要資源の世界的な管理・調整業務を行う団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が、DNS(ドメインネームシステム)において、電子署名の正当性を検証するために使う暗号鍵の中で最上位となる鍵(ルートゾーンKSK)の更改を実施します。特に2017年9月19日には、ルートゾーンの応答パケットが一時的に増加する変更作業が行われます。
クラウド・エヌでは、仮想サーバーの名前解決のため、「キャッシュDNSサーバー」を提供しておりますが、ルートゾーンKSKロールオーバーに必要な対応を順次実施し、9月11日までに対応予定です。なお、クラウド・エヌDNSサービスについては、「権威DNSサーバー」を提供しており、キャッシュDNSサーバーは提供しておりませんので影響はございません。
(参考)
「JPNIC KSKロールオーバーについて(一般社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC))」
「ルートゾーンKSKロールオーバーによる影響とその確認方法について(株式会社日本レジストリサービス(JPRS))」
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続き、ご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
FreeBSD 11.1-RELEASE
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
FreeBSD 11.0-RELEASE
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素より「さくらのクラウド」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「オブジェクトストレージ」において、お客様に安定的にサービスを提供するため、一時的に新規バケットのお申込みを一時停止させて頂きました。
新たな「オブジェクトストレージ」のバケット作成は行えませんが、すでにバケットを作成しご利用中のお客様におかれましては継続しご利用いただけます。お申込み再開の目途が立ち次第、本クラウドニュースにてお知らせいたします。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
本日、スタートアップスクリプト「Mattermost」をリリースしました。
Mattermostはオープンソースで公開されているSlack風チャット型コミュニケーションツールです。
さくらのクラウドDNSで管理しているゾーンと、ドメインを指定することで
さくらのナレッジで紹介しました Mattermost の Team Edition を簡単にセットアップすることができます。
実際の設定などにつきましては公式のドキュメントなどをご参照ください。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプト をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドのDNSで、ゾーンファイルのインポート機能を追加いたしました。
お手持ちのゾーンファイルの設定をさくらのクラウドのDNSにインポートできます。
ベータ版となりますので、意図しない挙動となる場合がございますがご了承ください。
バグ報告やフィードバックは、コントロールパネル右下の「Feedback」よりお願いいたします。
さくらのクラウド(IaaS)のコントロールパネルにアクセスします。
コントロールパネル右上のログイン名が表示されている部分をクリックし、「ベータ版に切替」を選択し、ベータ版コンパネに移動します。
DNSの詳細ページを開き、ツールバーの「インポート」をクリックします。ゾーンファイルの入力欄にDNSの設定を入力し、「インポート」をクリックします。
インポートする際、モード(挿入/上書き)をお選びいただけます。
インポートが完了したら右上の「反映」をクリックし、設定を反映します。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
サイドメニューをカテゴリに分類し階層化することで、視認性を改善しました。
ローカルルータのピアタブに、接続ピアの経路を表示するように改善しました。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
契約する有効期間(12カ月/24カ月/36カ月)に応じてさくらのクラウドのご利用料金が割引となる「割引パスポート」につきまして、従来のサーバラインナップに加えて「専有ホスト」を対象とする新プランの提供を開始いたしました。
割引パスポートの詳細はサービスサイトをご参照ください。
※専有ホスト向けの割引パスポートは東京第1ゾーンのみのご提供となります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2012 R2とSQL Server 2014の組み合わせのSQL Server プランの提供を開始いたしました。
またこのプランにはリモートデスクトップ用途での接続を許可するRDS(リモートデスクトップサービス)ライセンスとMicrosoft Officeがインストール済みのとなります。
即座にSQL Serverの利用を開始することが出来るだけでなく、同じサーバ内でExcelなどを用いた分析や集計を行うこと可能となります。
提供エディションや提供価格、制限事項など詳細につきましてはSQL Serverプランをご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
RancherOS v1.0.3
以下のISOイメージを追加しました。
RancherOS v1.0.3 Arch Linux 2017.07.01
以下のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
RancherOS v1.0.1 LTS
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
RancherOS v1.0.1 LTS Arch Linux 2017.05.01
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、スタートアップスクリプト「Mastodon」を更新致しました。
変更内容は以下の通りです。
また、本日(2017/7/10)12:00以前にスタートアップスクリプトでMastodonインスタンスを作成された方は、さくらのクラウドのコンソールやSSHクライアントから、以下コマンドの実行をお願い致します。なお、証明書更新処理中に Webサービスの停止が数秒間発生致します。
rootユーザで実行
# 証明書の手動更新 /usr/local/certbot/certbot-auto renew --standalone --pre-hook 'systemctl stop nginx' --post-hook 'systemctl start nginx' --force-renew => 証明書を手動で更新する nginxの停止/起動が入る # cronの設定変更 # echo "$((${RANDOM}%60)) $((${RANDOM}%24)) * * $((${RANDOM}%7)) root /usr/local/certbot/certbot-auto renew --standalone --preferred-challenges tls-sni-01 --pre-hook 'systemctl stop nginx' --post-hook 'systemctl start nginx'" > /etc/cron.d/certbot-auto # 証明書の取得日/期限日の確認 # DOMAIN=example.com (example.comにはお客様ドメインを入力してください) # openssl s_client -connect ${DOMAIN}:443 < /dev/null 2> /dev/null | openssl x509 -text | grep "Not " Not Before: Jul 4 13:10:00 2017 GMT Not After : Oct 2 13:10:00 2017 GMT
平素より クラウド・エヌ をご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌRDBにおいて、脆弱性対策のためにシステムアップデートを追加しましたのでお知らせいたします。
1. システムアップデートについて
システムアップデート機能は、お客様のDBインスタンスにOSのセキュリティフィックスを適用する機能です。
お客様は、システムアップデートを適用する事で、より安全にクラウド・エヌRDBをご利用いただけます。
2. 解消される脆弱性について
リモートからDoS攻撃の可能性がある脆弱性であるCVE-2017-8890が解消いたします。
3. 提供開始日
2017年7月6日(木)
4. ご利用方法
下記マニュアルにてご確認ください。
http://ift.tt/2tjVIcC
5. ご利用にあたってのご注意
・システムアップデートを適用する前に、必ず自動バックアップ機能を有効化してください。
・システムアップデートには、MySQLのセキュリティフィックスを含んでおりません。安全にご利用いただくため、最新マイナーバージョンのMySQLをご利用ください。
・システムアップデートの適用中に、DBインスタンス再起動による数分間のサービス断が発生します。サービス断時間は、長くなる場合があります。
・既にEOLとなっているMySQL5.5をご利用のインスタンスには、本システムアップデートは提供されない場合があります。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
平素より クラウド・エヌ をご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌRDBにおいて、脆弱性対策のためにシステムアップデートを追加しましたのでお知らせいたします。
1. システムアップデートについて
システムアップデート機能は、お客様のDBインスタンスにOSのセキュリティフィックスを適用する機能です。
お客様は、システムアップデートを適用する事で、より安全にクラウド・エヌRDBをご利用いただけます。
2. 解消される脆弱性について
リモートからDoS攻撃の可能性がある脆弱性であるCVE-2017-8890が解消いたします。
3. 提供開始日
2017年7月6日(木)
4. ご利用方法
下記マニュアルにてご確認ください。
http://ift.tt/2tjVIcC
5. ご利用にあたってのご注意
・システムアップデートを適用する前に、必ず自動バックアップ機能を有効化してください。
・システムアップデートには、MySQLのセキュリティフィックスを含んでおりません。安全にご利用いただくため、最新マイナーバージョンのMySQLをご利用ください。
・システムアップデートの適用中に、DBインスタンス再起動による数分間のサービス断が発生します。サービス断時間は、長くなる場合があります。
・既にEOLとなっているMySQL5.5をご利用のインスタンスには、本システムアップデートは提供されない場合があります。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
本日、さくらのクラウドが標準提供しているスタートアップスクリプト(パブリックスクリプト)につきまして、各スクリプトをGitHub上で公開いたしました。
バグや問題がありましたらGitHubのリポジトリ上でPull Requestをお送りください。
※頂いた変更は必ずマージされるわけではありませんので、ご留意ください。
さくらのクラウド スタートアップスクリプト
http://ift.tt/2tjWyWN
本日以下のパブリックスクリプトの提供を終了いたしました。
Sacloud CLI DockerUI
Sacloud CLIの後継として、さくらインターネット公認のユーザーコミュニティが開発を進めている「Usacloud」のインストール用パブリックスクリプトの提供を開始しました。従来のSacloud CLIよりも多くのサービスに対応したUsacloudをぜひお試しください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドで提供しているHTML5版リモートコンソールをリニューアルし大幅に高速化いたしました。
あくまでもベータ版となりますので、一部ブラウザやキー配列の環境からのご利用の場合に意図しない挙動となることもあります。
コントロールパネル右下の「Feedback」よりお使いの環境を添えてフィードバック頂けると幸いです。
さくらのクラウド(IaaS)のコントロールパネルにアクセスして頂き画面右上のログイン名が表示されている部分をクリックし、[ベータ版に切替]を選択していただくことで、ベータ版のコントロールをご利用頂けるようになります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドが提供する「ローカルルータ」の仕様などについてスライド形式の資料を公開いたしました。
特徴やメリット、導入手順について1つにまとまっておりますので是非ご参照ください。
より詳細な情報についてはクラウドニュースのローカルルータの項目をご確認ください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
スイッチの詳細ページに、ルータのリソースIDを表示するよう改善いたしました。
terraform importなど、ルータのリソースIDが必要な場合にご利用ください。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日より、さくらのクラウドの新ネットワークアプライアンス「ローカルルータ」の提供を開始しました。
ローカルルータは、さくらのクラウドのスイッチや、さくらのVPS・さくらの専用サーバに接続されたローカルスイッチを、会員IDやクラウドアカウントを超えて相互にL3接続するアプライアンスです。
同一会員ID・同一クラウドアカウントで作成されたスイッチ同士のみが接続可能なブリッジ接続サービスやハイブリッド接続サービスと異なり、異なるクラウドアカウント同士のスイッチを接続したり、他の会員IDのさくらのVPSやさくらの専用サーバのローカルスイッチを相互に接続することなどが可能です。これにより、VPNなどの閉域網をお客様が独自に構築することなく、コントロールパネルでの手軽な操作で異なるお客様が契約したさくらインターネットの各種サービスを閉域接続することができます。
詳しい情報は「ローカルルータ」を参照ください。
Vulsはオープンソースで開発が進められているLinux/FreeBSD向けの脆弱性スキャンツールです。
OSだけでなくミドルウェアやプログラム言語のライブラリなどもスキャンに対応しております。
また、エージェントレスで実行させることが出来、SSH経由でリモートのサーバのスキャンを行うことも可能です。
さくらのクラウド上にVulsのマネージメントサーバを構築し、ブリッジ接続/ハイブリッド接続経由でさくらのVPS、さくらの専用サーバに対してリモートスキャンを行うことも可能です。
実際の設定などにつきましてはバルス!ハイブリッド接続を使ってサーバの脆弱性を検査しよう Qiitaなどをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さくらのクラウドで提供しておりますアプライアンス「データベース」について、現在バックアップが最大作成上限値となる8個がすでに存在する場合、自動バックアップによる世代管理バックアップが機能しない不具合が発生しております。
自動バックアップ機能が有効となっている場合は、一時的に自動バックアップを停止いただくか、作成済みバックアップを削除し7個以下としていただきますようお願いいたします。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、不具合復旧までご対応いただきますようお願い申し上げます。
参考: バックアップの確認および削除方法
コントロールパネル左側のメニューより「データベース」を選択すると右側の画面に作成済みのデータベースの一覧が表示されます。一覧から指定のデータベースをダブルクリックし、表示された画面の上のタブで「バックアップ」を選択するとバックアップの一覧が表示されます。削除する場合は対象のバックアップ行右側にある「▼」をクリックして表示されるメニューから「削除」を選択します。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.0.0 (stretch) 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウドでPlesk Onyxの提供を始めましたが、Plesk社がFacebook上で『さくらのクラウドでPleskスタートキャンペーン』を開始しました。
Plesk Onyxは、Webデベロッパーが開発作業に専念できるように、開発・構築/セキュリティ/運用に関わるプラットフォームの管理機能を提供するアプリケーションです。
さくらのクラウドでPleskを新規利用開始された方に、Pleskオリジナル!モバイルポーチとモバイルバッテリーがプレゼントされます。
キャンペーン詳細
対象期間:2017年6月19日〜2017年6月30日迄
対象者様:上記期間中に、さくらのクラウド・Pleskプランをご利用開始された方
対象人数:先着20名様
是非この機会にさくらのクラウドでの Plesk Onyx 導入手順を参考に、Plesk Onyxを触ってみてください。
キャンペーンの応募方法などの詳細は、Plesk社のFacebookページにて。
問い合わせ先: PleskJapan(Facebook)
※Plesk社のキャンペーンとなりますので、問合せはPlesk社までお願いいたします。
本日、ウェブサイト上のアプリケーションに対する攻撃の検知、防御を行う WAF (ウェブアプリケーション・ファイアウォール)のSiteGuard Liteの最新版3.20の提供を開始いたしました。
さくらのクラウドではJP-Secure社が提供するホスト型 WAF SiteGuard Lite 特別版を無料でご利用いただけます。
詳細はSiteGuard Lite(WAF)をご確認ください。
本バージョンより、従来の組み込み型(パブリックアーカイブ)での提供を終了し、インストールファイルおよびマニュアルを公開しお客様ご自身でインストールが出来るようになりました。
すでに環境を構築済みの場合にもインストールマニュアルに従い後から導入することが可能となります。
また今回の提供方法の変更に伴い、従来のApache版だけでなくNginx版/IIS版もお使い頂けるようになります。
・インストールはお客様側で手順を確認し、お客様の責任のもと実施ください。
・インストール作業や設定作業の代行はさくらインターネットではお受けしておりません。
・インストールやアップグレード作業において、誤った設定を行ってしまったことによりシステムに深刻な打撃を与えてしまった場合、弊社はその責任を負いかねますのでご注意ください。必ずアーカイブ等によるバックアップを取得の上作業をご検討ください。
・Siteguard Liteをインストールしたサーバでプロキシサーバを構成することは出来ません。別途ライセンスをジェイピー・セキュアよりお求めください。
ジェイピー・セキュアお問合わせ窓口
本日さくらのクラウドではデータサイエンス環境としてAnacondaとウェブブラウザ上から手軽にプログラムを実行できるJupyter Notebookを一括でセットアップするスタートアップスクリプト「Jupyter Notebook」を公開いたしました。
科学技術計算を行う上で環境を手軽に作成、ウェブブラウザ上から実行できるのでPythonの学習等にもご利用できます。
また、深層学習フレームワークのChainerも同時にセットアップされます。これによりPython入門から高度な深層学習までブラウザ上から手軽にお試しいただけます。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
「Cloudn12,000円分無料お試しキャンペーン 」を開始いたしました!
2017年6月19日から9月30日までの最大3か月間、12,000円まで無料でご利用が可能です。
検証期間でのご利用や、本格採用の前に個人的に操作感を試して頂くなど、Cloudnをぜひお試しください!
詳細はキャンペーンサイトを参照下さい。
本日さくらのクラウドでは従来のSQL Serverプランに加え、リモートデスクトップ用途での接続を許可するRDS(リモートデスクトップサービス)ライセンスとMicrosoft Officeがインストール済みのパブリックアーカイブの提供を開始いたしました。
即座にSQL Serverの利用を開始することが出来るだけでなく、同じサーバ内でExcelなどを用いた分析や集計を行うこと可能となります。
提供エディションや提供価格、制限事項など詳細につきましてはSQL Serverプランをご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウドが提供する「専有ホスト」の仕様などについてスライド形式の資料を公開いたしました。
特徴やメリット、導入手順について1つにまとまっておりますので是非ご参照ください。
より詳細な情報についてはクラウドニュースの専有ホストの項目をご確認ください。
本日さくらのクラウドでは分析基盤としてElasticsearchとKibana、ログ収集のFluentdを一括しセットアップすることの出来る、パブリックスタートアップスクリプト「Kibana」の提供を開始いたしました。
ログの可視化などを検討している際に環境構築の手間をかけることなく、すぐにお試しただけます。
またサーバの状態を取得するDstatも同時にインストールすることが出来ます。
これにより可視化がどのように表示されるのか、別途データを用意することなく体験することが出来ます。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドで提供しておりますSiteGuard Liteの最新版3.20へのアップグレードの手順を公開いたしました。
SiteGuard Lite とはウェブサイト上のアプリケーションに対する攻撃の検知、防御を行う WAF (ウェブアプリケーション・ファイアウォール)です。さくらのクラウドではJP-Secure社が提供するホスト型 WAF SiteGuard Lite 特別版を無料でご利用いただけます。アップグレード手順につきましてはご案内ページをご覧ください。
パブリックアーカイブとしては引き続き3.10での提供となります。
ご利用の際にはお客様により3.20へのアップグレードをお願い致します。
本日さくらのクラウドでは、契約前にセールスアナリシスのスピードを体験出来る無料でオンラインデモを公開いたしました。まずは、100万件のデモ用データが登録されている環境で、さくらのセールスアナリシスの分析スピードを体験してみてください。
さくらのセールスアナリシス 無料お試しはこちらよりご参照ください。
導入、ご利用に関するご相談/お問合わせにつきましては下記フォームよりお問合わせお願いいたします
※フォームに記載の内容につきまして、さくらインターネットまたはアストロ数理ホールディングスよりお客様へご連絡差し上げます。
※導入支援をご希望される場合には上記お問合わせフォームよりご連絡をお願い致します(別途御見積となります)
本日、スタートアップスクリプト「Mastodon」を更新致しました。
変更内容は以下の通りです。
また、本日(2017/6/1)12:00以前にスタートアップスクリプトでMastodonインスタンスを作成された方は、さくらのクラウドのコンソールやSSHクライアントから、以下コマンドの実行をお願い致します。なお、このコマンド実行によるサービス影響はございません。
rootユーザで実行
yum install {libxml2,libxslt,protobuf,ffmpeg}-devel protobuf-compiler rubygem-redis postgresql-contrib
本日、スタートアップスクリプト機能の特殊タグとして@sacloud-apikeyを追加致しました。
@sacloud-apikeyを使用すると、スタートアップスクリプト実行時に、作成済みのAPIキーを一覧から選択して指定できるようになります。APIを使用するスタートアップスクリプトの実行をより簡単にします。
また、パブリックスクリプトとして提供している「Mastodon」および「Terraform for さくらのクラウド」におきましても、本特殊タグを使用し、利便性向上を図っております。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、スタートアップスクリプト「Terraform for さくらのクラウド」をリリースしました。
「Terraform」はインフラ構築や構成変更をコードで管理する“Infrastructure as Code“を実現するための、オープンソースのコマンドラインツールです。
「Terraform for さくらのクラウド」はTerraformからさくらのクラウドのリソースを扱えるようにするためのプラグインとなります。
このスタートアップスクリプト「Terraform for さくらのクラウド」では、Terraform本体とさくらのクラウドを利用するためのプラグインを一括でセットアップします。また、即座に使い始められるようにさくらのクラウドのAPIキーの設定まで行います。
ご利用方法やチュートリアルについてもスタートアップスクリプト「Terraform for さくらのクラウド」にまとめておりますので、併せてご参照ください。「Sandbox」ゾーンをお使いいただくとAPIのテストを費用負担なくお試し頂けます。
※「Terraform for さくらのクラウド」はさくらインターネット公認ツールとしてさくらのクラウドユーザコミュニティにより開発されております。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、クラウド・エヌRDBにおいて、脆弱性対策のために新しいマイナーバージョンを提供開始いたしましたので、お知らせいたします。
1. 提供開始したマイナーバージョン
MySQL 5.7.18
2. 提供開始日
2017年5月25日(木)
3. 利用方法
DBインスタンスの新規作成時に選択可能です。
5.7系の旧マイナーバージョンからバージョン変更可能です。
マイナーバージョンの変更は、必ずマニュアルをご覧頂き、テストDBインスタンスによる試験を実施ください。
試験後に商用DBインスタンスのマイナーバージョンアップをお願いいたします。
http://ift.tt/2rnA5Zd
なお、修正点につきましては、下記Oracle社のページをご参照ください。
http://ift.tt/1KPu0o2
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、基盤OSとして”Windows Server 2012 R2″を使用する以下各プラン
をご利用のお客様において、既存のお客様アーカイブからディスクコピーして作成された場合、稀に初回起動時のライセンス認証画面にてエラーが発生する事象が確認されました。
認証エラーメッセージが表示された場合は、お手数をおかけいたしますが新規に弊社提供アーカイブからの作成をお願いいたします。
ご利用中のお客様に大変な御迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
本日さくらのクラウドでは、お客様仮想サーバを起動する物理ホストをお客様が専有することが出来る「専有ホスト」の提供を開始いたしました。
お客様の仮想サーバを収容している仮想基盤となるホストサーバを専有し、他のお客様の影響を受けずに計算機資源を独占出来るサービスです。
従来の共有型と比較し他のお客様と混在することの出来ないコンプライアンス要件や、仮想環境を収容する物理ホストサーバのスペックによりライセンスコストの変化するソフトウェアの導入など、通常のクラウドでは対応出来ない高度な要件をクラウドの利便性はそのままに実現出来るようになります。
詳細につきましては専有ホスト詳細仕様説明をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めてまいります。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、基盤OSとして”Windows Server 2012 R2″を使用する以下各プラン
をご利用のお客様において、既存のお客様アーカイブからディスクコピーして作成された場合、稀に初回起動時のライセンス認証画面にてエラーが発生する事象が確認されました。
認証エラーメッセージが表示された場合は、お手数をおかけいたしますが新規に弊社提供アーカイブからの作成をお願いいたします。
ご利用中のお客様に大変な御迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
本日さくらのクラウドでは、お客様仮想サーバを起動する物理ホストをお客様が専有することが出来る「専有ホスト」の提供を開始いたしました。
お客様の仮想サーバを収容している仮想基盤となるホストサーバを専有し、他のお客様の影響を受けずに計算機資源を独占出来るサービスです。
従来の共有型と比較し他のお客様と混在することの出来ないコンプライアンス要件や、仮想環境を収容する物理ホストサーバのスペックによりライセンスコストの変化するソフトウェアの導入など、通常のクラウドでは対応出来ない高度な要件をクラウドの利便性はそのままに実現出来るようになります。
詳細につきましては専有ホスト詳細仕様説明をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めてまいります。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。