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平素より「さくらのクラウド」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「オブジェクトストレージ」において、お客様に安定的にサービスを提供するため、一時的に新規バケットのお申込みを一時停止させて頂きました。
新たな「オブジェクトストレージ」のバケット作成は行えませんが、すでにバケットを作成しご利用中のお客様におかれましては継続しご利用いただけます。お申込み再開の目途が立ち次第、本クラウドニュースにてお知らせいたします。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
本日、スタートアップスクリプト「Mattermost」をリリースしました。
Mattermostはオープンソースで公開されているSlack風チャット型コミュニケーションツールです。
さくらのクラウドDNSで管理しているゾーンと、ドメインを指定することで
さくらのナレッジで紹介しました Mattermost の Team Edition を簡単にセットアップすることができます。
実際の設定などにつきましては公式のドキュメントなどをご参照ください。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプト をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドのDNSで、ゾーンファイルのインポート機能を追加いたしました。
お手持ちのゾーンファイルの設定をさくらのクラウドのDNSにインポートできます。
ベータ版となりますので、意図しない挙動となる場合がございますがご了承ください。
バグ報告やフィードバックは、コントロールパネル右下の「Feedback」よりお願いいたします。
さくらのクラウド(IaaS)のコントロールパネルにアクセスします。
コントロールパネル右上のログイン名が表示されている部分をクリックし、「ベータ版に切替」を選択し、ベータ版コンパネに移動します。
DNSの詳細ページを開き、ツールバーの「インポート」をクリックします。ゾーンファイルの入力欄にDNSの設定を入力し、「インポート」をクリックします。
インポートする際、モード(挿入/上書き)をお選びいただけます。
インポートが完了したら右上の「反映」をクリックし、設定を反映します。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
サイドメニューをカテゴリに分類し階層化することで、視認性を改善しました。
ローカルルータのピアタブに、接続ピアの経路を表示するように改善しました。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
契約する有効期間(12カ月/24カ月/36カ月)に応じてさくらのクラウドのご利用料金が割引となる「割引パスポート」につきまして、従来のサーバラインナップに加えて「専有ホスト」を対象とする新プランの提供を開始いたしました。
割引パスポートの詳細はサービスサイトをご参照ください。
※専有ホスト向けの割引パスポートは東京第1ゾーンのみのご提供となります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2012 R2とSQL Server 2014の組み合わせのSQL Server プランの提供を開始いたしました。
またこのプランにはリモートデスクトップ用途での接続を許可するRDS(リモートデスクトップサービス)ライセンスとMicrosoft Officeがインストール済みのとなります。
即座にSQL Serverの利用を開始することが出来るだけでなく、同じサーバ内でExcelなどを用いた分析や集計を行うこと可能となります。
提供エディションや提供価格、制限事項など詳細につきましてはSQL Serverプランをご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
RancherOS v1.0.3
以下のISOイメージを追加しました。
RancherOS v1.0.3 Arch Linux 2017.07.01
以下のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
RancherOS v1.0.1 LTS
以下のISOイメージは提供を終了させて頂きました。
RancherOS v1.0.1 LTS Arch Linux 2017.05.01
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、スタートアップスクリプト「Mastodon」を更新致しました。
変更内容は以下の通りです。
また、本日(2017/7/10)12:00以前にスタートアップスクリプトでMastodonインスタンスを作成された方は、さくらのクラウドのコンソールやSSHクライアントから、以下コマンドの実行をお願い致します。なお、証明書更新処理中に Webサービスの停止が数秒間発生致します。
rootユーザで実行
# 証明書の手動更新 /usr/local/certbot/certbot-auto renew --standalone --pre-hook 'systemctl stop nginx' --post-hook 'systemctl start nginx' --force-renew => 証明書を手動で更新する nginxの停止/起動が入る # cronの設定変更 # echo "$((${RANDOM}%60)) $((${RANDOM}%24)) * * $((${RANDOM}%7)) root /usr/local/certbot/certbot-auto renew --standalone --preferred-challenges tls-sni-01 --pre-hook 'systemctl stop nginx' --post-hook 'systemctl start nginx'" > /etc/cron.d/certbot-auto # 証明書の取得日/期限日の確認 # DOMAIN=example.com (example.comにはお客様ドメインを入力してください) # openssl s_client -connect ${DOMAIN}:443 < /dev/null 2> /dev/null | openssl x509 -text | grep "Not " Not Before: Jul 4 13:10:00 2017 GMT Not After : Oct 2 13:10:00 2017 GMT
平素より クラウド・エヌ をご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌRDBにおいて、脆弱性対策のためにシステムアップデートを追加しましたのでお知らせいたします。
1. システムアップデートについて
システムアップデート機能は、お客様のDBインスタンスにOSのセキュリティフィックスを適用する機能です。
お客様は、システムアップデートを適用する事で、より安全にクラウド・エヌRDBをご利用いただけます。
2. 解消される脆弱性について
リモートからDoS攻撃の可能性がある脆弱性であるCVE-2017-8890が解消いたします。
3. 提供開始日
2017年7月6日(木)
4. ご利用方法
下記マニュアルにてご確認ください。
http://ift.tt/2tjVIcC
5. ご利用にあたってのご注意
・システムアップデートを適用する前に、必ず自動バックアップ機能を有効化してください。
・システムアップデートには、MySQLのセキュリティフィックスを含んでおりません。安全にご利用いただくため、最新マイナーバージョンのMySQLをご利用ください。
・システムアップデートの適用中に、DBインスタンス再起動による数分間のサービス断が発生します。サービス断時間は、長くなる場合があります。
・既にEOLとなっているMySQL5.5をご利用のインスタンスには、本システムアップデートは提供されない場合があります。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
平素より クラウド・エヌ をご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌRDBにおいて、脆弱性対策のためにシステムアップデートを追加しましたのでお知らせいたします。
1. システムアップデートについて
システムアップデート機能は、お客様のDBインスタンスにOSのセキュリティフィックスを適用する機能です。
お客様は、システムアップデートを適用する事で、より安全にクラウド・エヌRDBをご利用いただけます。
2. 解消される脆弱性について
リモートからDoS攻撃の可能性がある脆弱性であるCVE-2017-8890が解消いたします。
3. 提供開始日
2017年7月6日(木)
4. ご利用方法
下記マニュアルにてご確認ください。
http://ift.tt/2tjVIcC
5. ご利用にあたってのご注意
・システムアップデートを適用する前に、必ず自動バックアップ機能を有効化してください。
・システムアップデートには、MySQLのセキュリティフィックスを含んでおりません。安全にご利用いただくため、最新マイナーバージョンのMySQLをご利用ください。
・システムアップデートの適用中に、DBインスタンス再起動による数分間のサービス断が発生します。サービス断時間は、長くなる場合があります。
・既にEOLとなっているMySQL5.5をご利用のインスタンスには、本システムアップデートは提供されない場合があります。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
本日、さくらのクラウドが標準提供しているスタートアップスクリプト(パブリックスクリプト)につきまして、各スクリプトをGitHub上で公開いたしました。
バグや問題がありましたらGitHubのリポジトリ上でPull Requestをお送りください。
※頂いた変更は必ずマージされるわけではありませんので、ご留意ください。
さくらのクラウド スタートアップスクリプト
http://ift.tt/2tjWyWN
本日以下のパブリックスクリプトの提供を終了いたしました。
Sacloud CLI DockerUI
Sacloud CLIの後継として、さくらインターネット公認のユーザーコミュニティが開発を進めている「Usacloud」のインストール用パブリックスクリプトの提供を開始しました。従来のSacloud CLIよりも多くのサービスに対応したUsacloudをぜひお試しください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドで提供しているHTML5版リモートコンソールをリニューアルし大幅に高速化いたしました。
あくまでもベータ版となりますので、一部ブラウザやキー配列の環境からのご利用の場合に意図しない挙動となることもあります。
コントロールパネル右下の「Feedback」よりお使いの環境を添えてフィードバック頂けると幸いです。
さくらのクラウド(IaaS)のコントロールパネルにアクセスして頂き画面右上のログイン名が表示されている部分をクリックし、[ベータ版に切替]を選択していただくことで、ベータ版のコントロールをご利用頂けるようになります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらのクラウドが提供する「ローカルルータ」の仕様などについてスライド形式の資料を公開いたしました。
特徴やメリット、導入手順について1つにまとまっておりますので是非ご参照ください。
より詳細な情報についてはクラウドニュースのローカルルータの項目をご確認ください。