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本日さくらのクラウドでは、データベース(アプライアンス)のエンジンバージョンのアップグレードに対応しました。
従来は作成時のバージョンに固定されておりましたが、クローンを行う際にさくらのクラウドが提供する上位のバージョンを選択すること可能となります。
詳細につきましてはドキュメントをご参照ください。
※提供されるバージョンはさくらのクラウドの動作確認済みのものとなり、一般公開されているバージョンと差異がございます。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。CoreOS Container Linux は Docker CE (Community Edition) 17.09 に対応した初めての安定(stable)バージョンです。また RancherOS v1.1.1 は本バージョンより最新の Linux カーネルを取り入れるようになりました。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.3.0 CoreOS Container Linux 1576.4.0 (stable) RancherOS v1.1.1
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.3.0 CoreOS Container Linux 1576.4.0 (stable) RancherOS v1.1.1
Debian GNU/Linux 9.2.0 CoreOS Container Linux 1520.8.0 (stable) RancherOS v1.1.0
Debian GNU/Linux 9.2.0 CoreOS Container Linux 1520.8.0 (stable) RancherOS v1.1.0
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
「Pleskプラン」ご利用中のお客様へ、サービス提供終了と提供終了後のライセンス更新についてお知らせいたします。
こちらの「Pleskプラン」は10月に新規申し込みを停止しておりましたが、すでにご利用中のお客様におかれましても2018年3月末を持ちまして本プランの提供を終了させていただくこととなりました。
終了時期の経過後はPleskのライセンスが失効し、コントロールパネルでの操作が行えない状態となります。つきましては大変お手数ですが2018年3月末までに
のいずれかの方法をお選びいただくこととなります。
サーバを停止し、サーバとディスクを削除してください。ディスクが残っている場合は2018年3月末までPleskライセンスの課金が発生しますのでご注意ください。
サーバとディスクを削除しますと復旧出来ませんので、あらかじめお客様作成のコンテンツやデータ等につきましてはバックアップ取得の上新たにご契約のサーバへの移行作業をお願いいたします。
2018年4月以降も継続してご利用の場合、新たなライセンスのご購入と、お客様自身でのライセンス更新操作をお願いいたします。Pleskの更新ライセンスは弊社子会社のJoe’sクラウドコンピューティングでお取り扱いしております。
ライセンス更新の具体的な手順は以下の通りとなります。
以下の手順でライセンスキー番号を控えてください
※さくらのクラウドで提供しているライセンスのプランは、「Plesk Onyx Pro Edition for VPS」となります。
ライセンスは、さくらインターネット 子会社の Joe’s クラウドコンピューティングより提供しております。以下の窓口にお問い合わせください。
Plesk Onyx – Joe’s Cloud Computing Inc.
電話番号: 0120-087-388
メール: spt@joes.co.jp
※お問合せいの際はさくらのクラウドからの更新である旨お伝えいただくとスムーズです
Step1で確認したライセンス管理課画面の[キーをインストール]をクリックして、指定された方法でインストールを行ってください。
弊社に毎月20日までにご連絡を頂いた場合は当月分より、それ以降の場合は翌月分よりPleskライセンスの課金を停止させていただきます。また、弊社より提供しているPleskライセンスを失効させていただきます。
ご連絡の際は、会員ID、サーバのIPアドレス、Pleskキー番号をお知らせください。
ご利用中のお客様にお送りしている個別のご案内メールに返信される形でご連絡をお願い致します。
※弊社へのご連絡は必ず新しいライセンスのインストール後に行ってください。
よくお問い合わせいただく内容を中心に回答いたします。
Pleskライセンスの課金は3月利用分で自動で停止し、ライセンスは4月1日以降に順次失効いたします。失効後もサーバ自体は止まりませんが、Plesk管理画面にアクセスできなくなり、機能は正常に動作しなくなります。
お客様にて弊社にご連絡を頂いた後、さくらのクラウドのPleskライセンス分の請求を停止させていただきます。
Pleskプランがインストールされているディスクのアーカイブを取得している場合、アーカイブ内のライセンスも失効いたします。その場合、アーカイブからリストアすると新しいライセンスへの入れ替えが必要になります。
ご利用中のお客様におかれましては大変ご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
ホームコンパネ(ログイン後に表示されるコンパネ)のナビゲーションをヘッダからサイドへ移動しました。
これまでサービス選択画面に表示していた「請求情報」のボタンを削除しております。
「請求情報」へのアクセスはサイドのナビゲーションよりアクセスお願いいたします。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日、さくらのクラウドにおいて構成管理機能「リソースマネージャー」のリリースを行いました。
これまではサーバー等のリソースをコントロールパネルより個々に作成する必要がありましたが、「リソースマネージャー」を利用することにより、(コントロールパネル上で)複数台のサーバー作成や、ロードバランサーなどの構成情報をHashiCorp Terraformのコードで定義することで複雑な構成でも一括で構築や変更・削除などの管理をすることができます。※一部コードは利用制限しております。
これにより、お客さまのインフラ構築・管理にかかる時間とコストを大幅に削減することを実現し、初めて利用する方でも、予め用意された構成テンプレートを用いることで標準的な複数台サーバーの環境を手軽に構築できるようになります。
また、この機能はHashiCorp社が提供するオープンソース版HashiCorp Terraformをベースに、「さくらのクラウド ユーザコミュニティ」さくらクラブがオープンソースとして開発した「Terraform for さくらのクラウド」を利用して提供しております。
「さくらのクラウド ユーザコミュニティ」さくらクラブは主に下記で活動しております。
・さくらのクラウドユーザーコミュニティ「Sacloud」
http://ift.tt/2AbQWza
・チャットツールSlack 「Sacloudワークスペース」
http://ift.tt/2yXKSvF
下記のマニュアルをご覧ください
http://ift.tt/2AaeLaq
テンプレート作成に関わる設定リファレンスは下記をご覧ください
http://ift.tt/2yYs13z
※一部対応していないコマンドがあります。
リリース当初は4つのテンプレートをご用意しています。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、
パブリックスクリプト「GNOME-xrdp」の提供を開始いたしました。
xrdp はオープンソースで開発されている リモートデスクトッププロトコルに対応したサーバソフトウェアです。
GNOME-xrdp では CentOS に GNOMEデスクトップ環境と xrdp をインストールすることで
Microsoftのリモートデスクトップなどを使用してサーバに接続することができます。
インストールの詳細につきましては、GitHubに公開されておりますスタートアップスクリプトをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、
「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌでは、ご好評につき、一部サービスで新たなインスタンスを作成しにくくなっております。
お客さまにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
本日、さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2017年12月版を公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているかを、まとめてご覧いただけます。概要の理解や、最新サービスの情報、アップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウド ウェブアクセラレータにおいて、機能追加を行いましたのでお知らせいたします。便利な機能が多数追加されておりますので是非ご利用ください。
ご要望の多かったキャッシュ全削除機能を追加いたしました。これまでは削除対象ファイルを1つずつ指定する必要がありましたが、全削除の指示をすることで全てのウェブアクセラレータキャッシュを削除することができます。また、多くのCDNで起こる「キャッシュの削除に時間がかかる」現象も回避し、ほぼリアルタイムで削除することが可能です。
※キャッシュ削除を物理的な削除ではなく論理的にキャッシュ配信しないよう処理をしておりますのでキャッシュの実体がウェブアクセラレータに残る場合がありますが、順次上書きされる仕様となっております。
また、キャッシュ削除をわかりやすく行えるようにサイト設定内へ移動いたしました。全削除の対象はアカウントではなく選択しているサイトとなります。
※URLを指定する場合はこれまで通りサイトをまたいで実行することができます。
ウェブアクセラレータではエンドユーザとウェブアクセラレータ間の通信はHTTPS通信が可能でしたが、ウェブアクセラレータとオリジンサーバ間の通信は非対応でした。この度この部分もHTTPS通信ができるようになり、サイト設定からプロトコルを選択できます。お客様の通信をよりセキュアに行えるようになっております。
※オリジンサーバ側でHTTPS通信を疎通させる必要がありますのでご注意ください。
APIドキュメントにおいて、SSL証明書のAPIによる更新機能を公開しました。その他、キャッシュ全削除、サイト情報取得などがAPI経由で可能になっております。設定されている証明書情報の取得なども可能です。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌの年末年始期間の対応予定について、ご案内させていただきます。
■年末年始期間
2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)(日本時間)
メンテナンスについて 上記期間におけるメンテナンス予定はございません。
なお、上記期間で故障、セキュリティ脆弱性等が発生し、弊社にて緊急対処が必要だと
判断した場合には、その限りではございません。
■お問合せ対応について
上記期間にお客さまから頂いたお問合せに関しましては、 2018年1月4日(木)より、順次ご回答をさせていただきます。
なお、アドバンスト・サポートにご加入頂いている お客さまからの故障に関するお問合せに関しましては、
年末年始期間においても、通常どおり対応させて頂きます。
以上、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。