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本日さくらのクラウドでは、コントロールパネルやAPIの操作を無償で検証することができるSandbox(テスト用ゾーン)において、データベースアプライアンスの検証ができるようになりました。
サンドボックス環境内でデータベースアプライアンスの構築手順の確認などを行うことができます。
サンドボックス環境のデータベースアプライアンスについて以下の制約がございます。
・バックアップ機能はご利用いただけません。バックアップボタン押下時や自動バックアップ実行時も新規作成されません。
・ログはダミーファイルが表示されます。ダウンロードの際にもダミーのファイルとなります。
・レプリカパスワードが不一致の場合もリードレプリカの作成が完了します(サンドボックス以外の環境では不一致の場合には動作いたしません)
詳細につきましてはマニュアルサイト|Sandbox(開発ゾーン)をご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
CentOS 7.6 (1810) 64bit CoreOS Container Linux 1911.4.0 (stable) FreeBSD 12.0-RELEASE 64bit Scientific Linux 7.6 64bit Arch Linux Release 2018.12.01 64bit
CentOS 7.5 (1804) 64bit CoreOS Container Linux 1939.0.0 (stable) FreeBSD 10.4-RELEASE 64bit Scientific Linux 7.5 64bit Arch Linux Release 2018.11.01 64bit
CentOS 6.9 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウドのコントロールパネルでは作成されたサーバやディスクなどのリソースには分かりやすいアイコンを設定(https://manual.sakura.ad.jp/cloud/controlpanel/icon.html)することができます。
さくらのクラウドではあらかじめOSの種類や役割などを表すアイコンをいくつか用意していますが、ご利用のお客様より、「こんなアイコンが予め用意されているとよい」といったご意見を募集したいと思います。
下記のさくらのユーザフィードバックよりご意見を投稿してください。
さくらのユーザーフィードバックβ
投稿時はカテゴリを「コントロールパネルのアイコンご意見募集」を選択のうえ、ご投稿ください。
頂いたご意見を元に検討し随時、更新していきます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、全体的なサービスに対するご要望も「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
この度、Microsoft社のライセンス体系にて価格改定(値上げ)が実施されます。
そのため、さくらのクラウドおよびさくらのVPSにて提供中のMicrosoft社のライセンスが含まれるサービスにおいて、2019年4月ご利用分より提供価格を改定いたします。
現在ご利用中のお客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんが、なにとぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。
・さくらのクラウド
・さくらのVPS for Windows Server
※さくらのVPSおよびさくらのクラウドの全リージョン・ゾーンで提供中の全バージョン・エディションが対象
2019年4月1日(月)
ライセンス | 改定前 | 改定後 |
---|---|---|
Windows Server for リモートデスクトップ | 1,850円 | 2,050円 |
Windows Server for リモートデスクトップ(MS Office付き) | 3,600円 | 4,350円 |
リモートディスクトップ SAL | 500円 | 700円 |
リモートデスクトップ SAL(MS Office付き) | 2,250円 | 3,000円 |
ライセンス | 改定前 | 改定後 |
---|---|---|
リモートディスクトップ SAL | 500円 | 700円 |
Microsoft Office SAL | 1,750円 | 2,300円 |
※詳しくはVPSニュースをご覧ください。
2019年4月度のご利用料金より、改定後の価格が適用となります。
現在ご利用中のリソースについては、自動的に改定後の価格に切り替わります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日より、アプライアンスの一覧画面や詳細画面より、今後のメンテナンスによる再起動が予定されている場合にメンテナンス情報が表示されるようになりました。
これにより、これまではサーバのみが対応していたメンテナンス情報の確認がアプライアンスにおいても行えるようになります。なお、アプライアンスもサーバと同様にお客様側でサーバ起動先ホスト変更の操作を行うことで、メンテナンス実施日にアプライアンスの一時停止を伴うメンテナンス作業を行われないようにすることができます。
メンテナンスが予定されているアプライアンスにはアイコンが表示されます。アイコンをクリックすることで詳しいメンテナンス情報のページを表示することができます。
アプライアンス詳細画面の「情報」タブでは、メンテナンス予定がある場合は下部に項目が表示されます。リンク先より詳細なメンテナンス情報を確認できます。
※VPCルータやロードバランサなどで冗長化オプションが有効状態となっているアプライアンスについては、メンテナンス対象ホストに収容されている場合でもサービス断は発生しないため、メンテナンス対象として表示されません。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、クラウド・エヌに新たなオフィシャルテンプレートを提供開始し、
旧バージョンの新規提供を終了いたしますので、お知らせいたします。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌの年末年始期間の対応予定について、ご案内させていただきます。
■年末年始期間
2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)(日本時間)
メンテナンスについて 上記期間におけるメンテナンス予定はございません。
なお、上記期間で故障、セキュリティ脆弱性等が発生し、弊社にて緊急対処が必要だと
判断した場合には、その限りではございません。
■お問合せ対応について
上記期間にお客さまから頂いたお問合せに関しましては、 2019年1月4日(金)より、順次ご回答をさせていただきます。
なお、アドバンスト・サポートにご加入頂いている お客さまからの故障に関するお問合せに関しましては、
年末年始期間においても、通常どおり対応させて頂きます。
以上、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
本日2018年11月29日より、さくらのクラウドにて最新のサーバーOS「Windows Server 2016」の提供を開始致します。
Windows Server 2019は、これまでのWindows Server 2016がより使いやすく機能改善されております。
新機能に関しては、こちらをご覧ください。
※今回提供を開始致しますのは「Datacenter Edition」となります。「for リモートデスクトップ」「for リモートデスクトップ(MS Office付き)」の提供については追ってお知らせ致します。
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
ディスク修正の公開鍵登録機能において、これまでのフォームへの手動入力、さくらのクラウドに登録済みの公開鍵からの選択に加え、新たにGitHub上のユーザが公開しているSSH公開鍵を指定することが可能となりました。
ラジオボタンで「github.comのUsernameから指定」を選択し、下に表示されたフォームに任意のユーザ名を入力することで設定が可能です。
※対象のGitHubユーザに複数のSSH公開鍵が登録されている場合はすべての公開鍵が登録されます
※ユーザが存在しない、ユーザがSSH公開鍵を登録していない場合などはエラーとなります
※本機能はコントロールパネルのみの機能のため、APIからご利用いただくことはできません
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウドに新たなスタートアップスクリプト「Rancher2セットアップ」を追加しました。
このスタートアップスクリプトを活用することで、さくらのクラウドではRancherやKubernetes環境をスタートアップスクリプトで構築することが可能になり、より簡単にコンテナの導入が行えるようなります。
Kubernetesは、クラウド事業者やネットワーク・地理的な位置などによらず、自身が所有する多数のコンテナサーバを統合的に管理することが可能となるツールです。また、そのKubernetesを導入したサーバの構築を簡単に行えるようにしたものがRancherです。
同時にRancher上からKubrtnetesクラスタを素早く展開できるように、Rancher用のドライバui-driver-sakuracloudの導入も一括して行うことができます。
コントロールパネル上から「Rancher2セットアップ」のスタートアップスクリプトを選択し、必要項目を入力しサーバの作成を行います。
なお、サーバ作成の権限を持つAPIキーが必要となります。
サーバの作成後は 「 https://サーバのIPアドレス/ 」にブラウザからアクセスを行ってください。
※ウェブUIのアカウントは「admin」とスタートアップスクリプトで設定したパスワードを入力してください。
ログイン後に表示される「クラスターを追加」を選択してください。
プロバイダーとして「さくらのクラウド」が登録されておりますので、こちらを選択します。
必要事項を入力してKubernetesクラスタを作成します。
作成が行われると実際にさくらのクラウドのコントロールパネル上に作成されていることが確認できます。
Rancherの利用方法の詳細は公式のドキュメントをご確認ください。
今回のスタートアップスクリプトではさくらのクラウドのGithubリポジトリにていただいたプルリクエストにより追加されました。他にもスタートアップスクリプトでのインストールが行えるツールの追加希望がございましたら、お気軽にこちらの手順を参考にプルリクエストをお願いいたします。
IoT/M2M向けのSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」において、2018年11月28日より、マルチキャリア対応を開始いたしました。
これにより、1枚のSIMで国内3つのキャリアの提供エリアおよびバンドに対応し、クラウドのコントロールパネルよりお客さまご自身で接続されたいキャリアを選択いただくことが可能です。
※データ通信料は、各キャリアにより異なります。またキャリアによって、500MBの無料データ通信が含まれます。
詳細はマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
さくらのクラウドをご利用いただくユーザの皆様への分かりやすさ向上のため、本日よりコントロールパネルでの表記が以下の通り変更となりましたのでお知らせします。
サーバに搭載するNICのIPアドレス情報を表示するフィールド名を「NIC」に変更し、ディスクなどのサーバに接続される他のインターフェースと明確に区別できるようにしました。
パブリックアーカイブからのコピーによるディスク作成時は、ディスク修正機能によりインストール先のディスク容量に合わせてパーティション拡張が自動的に行われます(一部パブリックアーカイブ、お客様作成アーカイブを除く)。
そのため、コピー時の条件となる最低限必要となるディスク容量である事が分かるように表記を改善しました。
該当の仮想ディスクが実際に収容されるストレージ装置を表すフィールドであることをより明確にするため変更しました。
作成済みリソース一覧画面で、これまで「共通サービス」と表記されていたサービスについても、各オプションやアプライアンスの具体的なリソース名が表示されるようになりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
2018年11⽉21⽇〜2019年3⽉31⽇の期間中、さくらのクラウドで提供しているセイコーソリューションズの仮想L7ロードバランサ「Netwiser Virtual Edition SX-3890」のライセンス料 通常月額21,600円(税込)が無料となるキャンペーンを実施いたします。
2018年11⽉21⽇〜2019年3⽉31⽇の期間中、さくらのクラウドで提供しているセイコーソリューションズの仮想L7ロードバランサ「Netwiser Virtual Edition SX-3890」のライセンス料が無料となります。
2018年11⽉21⽇(⽊)〜2019年3⽉31⽇(⽇)
※すでに「Netwiser Virtual Edition SX-3890」をご利⽤中のお客さまも、期間中ライセンス料が無料となりま
す。
お客さまにてお⼿続きしていただく必要はございません。本キャンぺーンは⾃動で適⽤されます。
【期間限定】さくらのクラウド7周年記念 新規ご契約キャンペーン
法人でさくらのクラウドのアカウントを初めて開設されたお客様は別途行っています、「【期間限定】さくらのクラウド7周年記念 新規ご契約キャンペーン」も併用可能です。
既存ご利用のお客様向けクーポンのご提供
12月からは既存のお客様向けにNetwiserをご利用し別途お送りするアンケートにお答えいただくと5,000円分(石狩第1ゾーン及び第2ゾーンにて2コア4GBプラン SSD20GBを1ヵ月ご利用頂ける)のクーポンをお渡しするキャンペーンを実施いたします。
※申し込み方法は後日クラウドニュースにてご案内いたします。
https://cloud.sakura.ad.jp/specification/load-balancing/#load-balancing-content02
https://manual.sakura.ad.jp/cloud/os-packages/netwiser/about.html
本キャンペーンにてNetwiser Virtual Edition SX-3890をご利用のお客様には製品改善につなげるため別途アンケートをお願いする場合がございますので予めご了承ください。
WindowsServer 2008/2008R2の延長サポート終了が予定されております。
本キャンペーンは、延長サポート終了によるサーバ更新を検討中の新規お客様へさくらのクラウドをお試しいただくキャンペーンとなります。
キャンペーン概要 | |
---|---|
キャンペーンお申し込み期間 | 2018年11月19日(月)~2019年3月31日(日)お申し込み分まで |
特典内容 | さくらのクラウド 10万円割引クーポン |
お申し込み条件 | 資料情報をご確認後、メールによるお申し込み |
有効期間 | クーポン登録から2ヶ月間、またはクーポン残高が0円を下回った場合 |
②担当者より頂いたメールアドレス宛に資料送付をさせていただきます。
③資料内容をご確認の上、メールテンプレートによりキャンペーンのお申し込みをいただきます。
④いただいたお申し込み内容を確認後、条件と合致する方へクーポンを送付させて頂きます。
クラウドサービス認知・向上に伴いオンプレからの移行も増加傾向にございますが、セキュリティについてご相談されるお客様も増加しております。
外部のサーバを利用する際はIPS+WAFや仮想UTMを考慮されるケースが増えておりますため、参考までに構成例と関連リンクを添えております。
多種多様な構成の検討が可能でございますため、今回の検討に合せてご検討・ご相談ください。
SophosUTMによるアクセス制御、VPNによる接続構成
フロントへSophosUTMを配置、ネットワークプロテクション・ファイアウォール・ネットワーク機能を利用、
ユーザ企業や運用会社とセキュアなアクセスを目指した後世となります。
さくらのクラウド 構成例
さくらのナレッジ Sophos UTMでWEBセキュリティー対策 第1回
さくらのナレッジ Sophos UTMでWEBセキュリティー対策 第2回
・本キャンペーンのクーポンのコントロールパネルへ登録できる期限は2019年05月31日(金)までとなります。登録期限を過ぎたクーポンはコントロールパネルへ登録できません。
・クーポンは1つのアカウントに1回のみ適用可能です。
・過去にクーポンのご利用がある場合は適用することはできません。
・本キャンペーンへの応募は1つの会員IDにつき1回限りとさせていただきます。
・同一会員IDから複数のお申し込みがなされた場合には無効と致します。
・クーポンおよびさくらのクラウドのご利用状況について弊社よりご連絡を差し上げる場合がございます。
・さくらのクラウドクーポンは「さくらのクラウド」でのみ有効です。「さくらのVPS」や「さくらのレンタルサーバ」などの他サービスではお使いいただけません。
・クーポンの無償枠を超えた場合にはご登録頂いているお支払い方法に対して通常の料金請求が発生いたします。
・クーポンの残高が残っている状態で有効期限が切れた場合には残高は消失します。
さくらのクラウドはサービス開始以降多くのお客様よりご愛願を賜り、2018年11月15日に7周年を迎えました。
これを記念して、法人のお客様でさくらのクラウドのアカウントを初めて開設された場合に7万円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを開催致します。
2018年11月15日(木)~2018年12月14日(金)13時お申し込み分までの期間限定となりますので、この機会に豊富な機能を備えたさくらのクラウドをお試しください。
キャンペーン概要 | |
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お申込み期間 | 2018年11月15日(木)~2018年12月14日(金)13時お申込み分まで |
特典内容 | さくらのクラウド 7万円割引クーポン |
お申し込み条件 | さくらインターネットの法人会員IDを作成のうえ、キャンペーン期間中に初めてさくらのクラウドのアカウントを開設された際に自動で付与されます。 |
クーポン有効期間 | アカウント開設月を含め2ヶ月間、またはクーポン残高が0円を下回った場合 |
さくらのクラウドは初期費用不要ですぐに使い始められ、利用期間に応じて時間割料金・日割料金・月額料金のうち自動的に最安料金が適用される明朗会計なクラウドサービスです。
また、サーバーからインターネットへ向けてのデータ転送量への課金がないため予算が立てやすく、想定外の請求が発生することはありません。
サーバーは起動している時間分だけが利用期間として料金計算の対象となります。
また、長期間のご利用の際にはサーバーの料金を値引きできる「割引パスポート」でコストの最適化が可能です。
さくらのクラウドは、直感的でわかりやすいコントロールパネルが用意されています。サーバーやスイッチがどのように接続されているかがわかる「マップビュー」や、コントロールパネル上から仮想サーバーを直接操作できる「リモートスクリーン」、複数のインフラ構成を構築・管理できる「リソースマネージャー」など、インフラ管理が容易に行える工夫が満載です。API・CLI・スタートアップスクリプトなどを備え、クラウドインフラ管理の自動化・効率化も提供しております。
クラウドだけでなく「さくらの専用サーバ」や「さくらのVPS」とレイヤー2接続が可能となっており、仮想サーバーの柔軟性と物理サーバーの高いパフォーマンスを一つの事業で活用することが可能です。
堅牢な設備、万全のセキュリティ管理の自社国内データセンター(北海道及び東京)にて運用されています。北海道は相対的に災害が少ない立地のうえ、先の北海道胆振東部地震では一部障害が発生しましたが正常稼働を続けました。また、東京は低レイテンシでの接続が可能であり、これらを組み合わせてBCP対策としてもご活用いただけます。
また、さくらのクラウドは「ISMSクラウドセキュリティ認証」を取得し、適切な管理・実践されていることが第三者機関より認定されております。
■その他の特長は以下のサービス概要をご参照ください■
さくらインターネットの法人会員IDを作成のうえ、さくらのクラウドのアカウントを開設下さい。
※クーポンはアカウント開設時に自動で付与されます。
※さくらのクラウドの開設方法はこちらをご参照ください。
※詳細は下記ご注意事項をご確認ください。
・本キャンペーンは1つの法人会員IDにつき1回限りとさせていただきます。
・現在または以前にさくらのクラウドのアカウントを作成されたことのある場合には、新規アカウントを作成されてもクーポンは適用されません。
・同一名義で複数の法人会員IDを作成された場合には本キャンペーンの申込みをお断りする場合がございます。
・クーポンおよびさくらのクラウドのご利用状況について弊社よりご連絡を差し上げる場合がございます。
・他のキャンペーンや紙面でのクーポンを本キャンペーンと重複して適用することも可能です。
・クレジットカード等のお支払い方法の指定は必要となります。
・クーポンの無償枠を超えた場合にはご登録頂いているお支払い方法に対して通常の料金請求が発生いたします。
・クーポンの残高が残っている状態で有効期限が切れた場合には残高は消失します。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 9.6.0 64bit
Debian GNU/Linux 9.5.0 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドでは、石狩第1ゾーンの新プラン用の「割引パスポート」の提供を開始しました。
契約する有効期間(12カ月/24カ月/36カ月)に応じてさくらのクラウドのサーバー利用料金が割引となる制度です。このたび石狩第1ゾーンの新プランのサーバ用にお申し込みいただくことが可能となりました。
詳細仕様や利用方法につきましては、割引パスポートをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、ご意見がありましたらコントロールパネル内「フィードバック」ボタンよりお気軽にお問い合わせください。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Fedora 29 Server 64bit Ubuntu Server 16.04.5 LTS 64bit Ubuntu Server 18.04.1 LTS 64bit Ubuntu Server 18.10 64bit Debian GNU/Linux 8.11 64bit Debian GNU/Linux 9.5 64bit Scientific Linux 6.10 64bit Arch Linux 2018.11.01 64bit CoreOS Container Linux 1939.0.0(latest) 64bit RancherOS v1.4.2 64bit
Fedora 28 Server 64bit Ubuntu Server 16.04.4 LTS 64bit Ubuntu Server 17.10 64bit Ubuntu Server 18.04 LTS 64bit Debian GNU/Linux 8.9 64bit Debian GNU/Linux 9.4 64bit Scientific Linux 6.9 64bit Arch Linux 2018.07.01 64bit CoreOS Container Linux 1745.5.0 (stable) 64bit RancherOS v1.4.0 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌ をご利用いただき誠にありがとうございます。
重要なお知らせがございますので、下記のとおりご案内いたします。
この度、Microsoft社によるライセンスモデルの変更および価格改定に伴い、ライセンス仕入価格が変更となったため、クラウド・エヌにて提供中のMicrosoft社ライセンスについて2019年4月1日より価格改定を実施いたします。
ご利用中のお客さまには大変恐縮ではございますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
価格改定日:2019年4月1日
対象メニュー
改定後の価格については、以下の通りとなります。
標準価格 |
|||||||
品目 |
改定前 |
改定後 |
|||||
プラン問わず |
vQ |
v1 |
v2 |
v4 |
v8/v8HiM |
v16HiM |
|
Windows Server 2008 |
¥3,000 |
¥3,000 |
¥3,000 |
¥3,400 |
¥6,300 |
¥12,200 |
¥24,100 |
Windows Server 2012 |
¥3,400 |
¥3,400 |
¥3,400 |
¥3,800 |
¥6,700 |
¥12,600 |
¥24,500 |
Windows Server 2008 with RDS SAL |
¥8,000 |
¥8,000 |
¥8,000 |
¥9,300 |
¥12,300 |
¥18,200 |
¥30,100 |
Windows Server with Office |
¥13,500 |
¥13,500 |
¥13,500 |
¥13,600 |
¥16,600 |
¥22,500 |
¥34,300 |
Windows Server with SQL |
¥32,500 |
¥40,100 |
¥40,100 |
¥41,600 |
¥44,600 |
¥88,100 |
¥175,200 |
本日、データベースアプライアンスのリードレプリカ機能に対応するマスター側データベースが、これまでのPostgreSQLに加えMariaDBで構築されたデータベースアプライアンスに対応しました。
リードレプリカ機能は、マスター側と同期する読み込み専用のデータベースサーバを作成し、データベースクライアントの接続先をリードレプリカに分散させることでマスター側の負荷軽減を図ることができる機能です。さくらのクラウドのアプライアンスとして提供されるため、面倒なインストール作業や設定作業が不要ですぐにご利用いただけます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウド アーカイブ機能より提供中「Sophos UTM」のサービス改定を行いました。
2018年11月1日(木)
基本の月額料金27,000円 5IPアドレスまで保護可能。
基本の月額料金5,400円 1IPアドレスまで保護可能。
※保護対象のIPアドレスを2IPアドレス以上をお求めの際は、1IPアドレス 月額5,400円にて追加いただけます。
以前よりお求めになりやすい提供方法となりますため、詳細はSophosUTMをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら
「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウド 石狩第1ゾーンの標準プランディスクにおいて、一部プランの価格改定を行いました。
今回、対象となるプランは下記の通りになります。容量の大きいプランにおいてよりご利用いただきやすい価格になりました。
石狩第1ゾーンで提供しているディスクの標準プラン2TB及び4TB
ディスクプラン | 改定前 | 改定後 | |
---|---|---|---|
2TB | 月額 | 37,800円 | 32,400円 |
日額 | 1,890円 | 1,620円 | |
4TB | 月額 | 64,800円 | 43,200円 |
日額 | 3,240円 | 2,160円 |
2018年11月1日(木)
※すでに該当プランをご利用中のお客さまも、改定後の料金となります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、これまで新規受付を停止していた石狩第1ゾーンでの自動バックアップのお申込みを再開しました。
すでにお申込み・サービス提供を行っている他のゾーン同様、石狩第1ゾーン内のディスクに対しても設定した時間で自動的にアーカイブ保存する本機能がご利用いただけます。
詳しくはさくらのクラウドマニュアル「自動バックアップ」を参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
さくらインターネットで提供しております「SiteGuard Lite」において、トラステッド・シグネチャ更新サイトのSSLサーバー証明書更新に伴うお知らせがソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより報告されました。
2018年12月3日(月)に、トラステッド・シグネチャ更新サイトのSSLサーバー証明書をEV-SSL証明書に更新いたします。
これにより、ご利用中のOS環境によって、SSL接続の際に利用されるルート証明書が古くなり、12月3日以降、EV-SSL証明書に対応したトラステッド・シグネチャ更新サイトとの接続を確立できず、トラステッド・シグネチャの更新失敗やウェブ管理画面からの最新製品・シグネチャバージョン情報の取得失敗などが発生する場合がございます。
お手数ですが、SiteGuard Liteのご利用に影響が出る可能性がございますため、12月3日までにお客さまのご利用環境に合わせたご対応をお願いいたします。
SiteGuard Lite 3.10, 3.20, 3.30, 3.40
下記のサポートページをご覧ください。
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/360000172421
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた
「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2018年10月版を10月15日(月)に公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているかを、まとめてご覧いただけます。
概要の理解や、最新サービスの情報、アップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、
「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日より、これまでサーバ作成画面の通常モードのみで利用可能だったスタートアップスクリプトが、シンプルモードにおいても利用可能となりました。
ディスクイメージ選択画面で新たに追加された「アプリケーション」タブを選択することで、初回サーバ起動時にスタートアップスクリプトが動作し、アプリケーションインストールなどの作業までもが自動的に完了した状態のサーバを作成することができます。
スタートアップスクリプトがより簡単な操作でサーバの新規作成が行えるシンプルモードにも対応したことにより、目的の機能が動作しすぐにサービス利用が可能な状態のサーバを作成することができます。
※現在は一部のパブリックスクリプトのみ利用可能です。表示されないスクリプトおよびお客様が作成されたプライベートスクリプトをご利用の場合は通常モード画面からご利用ください。
※通常モードをご利用のお客様は、サーバ作成画面右上に表示される「シンプルモード」のチェックボックスを有効にすることでシンプルモード画面に変更することができます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、ディスク修正機能に新たに以下の機能を追加しました。
POST /disk使用時にConfigパラメータを付与することにより、ディスク作成中にディスク修正を実行することが可能になりました。詳細はAPIドキュメントをご確認ください。
ディスクの作成時、パーティションのファイルシステムのUUIDを変更することが可能になりました。この機能を使うことにより、同一ソースからの複数のディスクを同じサーバで起動したい場合に、起動ディスクのUUIDが重複しないようにすることができます。
※UUID変更はディスク新規作成時のみ実行できます。作成済みのディスクには実行できません。APIでディスク作成時にディスク修正をされる場合には、今回POST /diskに追加されたConfigをご利用ください。
※コントロールパネルからはアドバンスドモードでのみ実行できます。
詳細はさくらのクラウドドキュメントをご確認ください。また、API利用時のパラメータについてはAPIドキュメントをご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、石狩第1ゾーンでアプライアンス(モバイルゲートウェイ、データベースアプライアンス)の受付を開始しました。
石狩第1ゾーンのリニューアルに伴い、アプライアンスの作成も行えるようになりました。これにより、モバイルゲートウェイ、データベースアプライアンスの作成は全ゾーンで対応しました。
詳しいご利用方法はマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日よりSiteGuard Lite Ver3.40 Update1の提供を開始しました。
今回のバージョンアップによりNginx 1.14/ 1.15に対応したほか、対応OSとしてUbuntu 18に対応しました。(Apache版/Nginx版)
その他、機能改善や不具合の修正など行われております。
「JP Secure SiteGuard Liteご利用ガイド」より変更履歴をご確認ください。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Lite(WAF)」のページを参照ください。
また、併せましてさくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、パブリックスクリプトにて「Apache + SiteGuard Lite Ver3.40」の提供を開始いたしました。
セットアップ完了後、「管理用ガイド」5. ウェブ管理画面の基本操作と初期設定の項目を参照しライセンス登録及び初期設定を行ってください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
クラウドコントロールパネル上の操作のみで簡単にデータベースサーバが作成可能なアプライアンス「データベース」に、リードレプリカを作成する機能を新たに追加しました。
リードレプリカは、マスター側のデータベースと同期する読み込み専用のデータベースです。データを参照するクライアントの接続先をリードレプリカとすることにより、多数のクライアント接続や大量のデータ読み込みが行われる環境においてもマスター側に負荷をかけずに実行することが可能となります。
詳細についてはクラウドドキュメント「リードレプリカ」を参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日より、さくらのセキュアモバイルコネクトの新機能として、お客様が指定した通信量を超えた場合に通信速度を制限できる「トラフィックコントロール機能」を提供開始 いたしました。
設定した通信量の上限を超えた場合に通信速度の制限をすることができます。例えば通信量の上限を1GB、超えたら通信速度を1Mbpsとするなど、お客さまの任意の値で設定が可能です。通信量の上限を超えた場合、メールまたはSlackへ通知するとともに、コントロールパネル上でお知らせを表示します。本機能により、想定外の通信量になってもコストの大幅な超過を避けることができます。
詳しくはマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウドでは石狩第1ゾーンをリニューアルし、新規申込受付を再開しました。
2018年9月26日まで石狩第1ゾーンにサーバ・ディスクリソースをご契約中だったお客様を除き、今後作成可能なリソースはリニューアル後のプランに限定されます。ここではリニューアル後の石狩第1ゾーンの特徴や、リニューアル以前に作成されたリソースとの互換性、APIの仕様変更について説明します。
詳しい内容はさくらのクラウド マニュアルページを参照ください。
クラウド基盤の見直しを行ったことで従来の石狩第1ゾーンや東京第1ゾーンより優れたコストパフォーマンスのサーバ・ディスクを提供することが可能となり、より高性能で低価格にご利用いただけるようになりました。
リニューアルされた石狩第1ゾーン環境で作成されたサーバやディスクはコントロールパネル上に「新プラン」と表示されます。
※2018年9月26日まで石狩第1ゾーンにサーバもしくはディスクのリソースが存在したお客様を除き、本日以降新規作成可能なサーバ・ディスクは新プランのみとなります。
※リニューアル後の石狩第1ゾーンの料金については料金表(PDF)を参照ください。
従来より石狩第1ゾーンでサーバやディスクをお使いのお客様は、コントロールパネルの操作で「新プラン」への乗り換えが可能となっております。詳細につきましてはマニュアルを参照ください。
また、新プランと旧プランに一部互換性が無い部分もあるため、これまで作成されたリソースとの互換性が保てる旧プランでの新規作成も可能です。
※旧プランのサーバを新プランへ変更した場合、接続されているすべてのディスクも新プランである必要があります。新たに作成した新プランのサーバに旧プランのディスクを接続して起動することもできませんのでご注意ください。
新たに「新プラン」と「旧プラン」を明示する ”Generation”の指定が可能となりました。Generationの指定が無い場合は新プランで作成されますが、明示することで旧プランの作成もAPI経由で行うことが可能です。
※コントロールパネル上での作成と同様、旧プランの新規作成は2018年9月26日までに石狩第1ゾーンにサーバもしくはディスクのリソースをご契約中のお客様のみとなります。
詳しくはマニュアルを参照ください。
本日、さくらのクラウドの
・シンプル監視
・GSLB
・ロードバランサ
の各機能に、より便利にご利用できる機能追加を行いました。
下記アプライアンスの監視設定において「Punycode」を指定できるようになりました。
・ゾーン名及びラベルにPunycodeを指定できるようになりました。
・NS,CNAME,MX,SRVのRDATAの各レコードにPunycodeを指定できるようになりました。
・http/https監視ののHostヘッダにPunycodeを指定できるようになりました。
・監視対象がFQDNの場合にPunycodeを指定できるようになりました。
・http/https監視ののHostヘッダにPunycodeを指定できるようになりました。
・DNS監視の「問合FQDN」にPunycodeを指定できるようになりました。
詳しくはマニュアルサイトの各アプライアンスのページをご参照ください。
ロードバランサにおいて、現在コネクション数の表示及び実サーバのコネクション数の表示に対応しました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウドにおいてスイッチ⇔サーバ間のネットワーク帯域制限の緩和を実施しました。
変更前と変更後の帯域制限値は以下の通りです。主に下位プランにおいて制限を緩和し、これまでよりネットワーク帯域がボトルネックとなりにくくなりました。
サーバ搭載メモリ | ネットワーク帯域制限値 |
---|---|
16GB未満 | 500Mbps→1.0Gbps |
16GB以上 32GB未満 | 1.0Gbps→1.0Gbps(変更なし) |
32GB以上 64GB未満 | 1.5Gbps→2.0Gbps |
64GB以上 128GB未満 | 2.0Gbps→2.0Gbp(変更なし) |
128GB以上 224GB未満 | 5.0Gbps→5.0Gbps(変更なし) |
224GB以上 | 10.0Gbps→10.0Gbps(変更なし) |
変更後のネットワーク帯域制限は9月13日 12時以降に作成されたサーバに適用となります。それ以前に作成されたサーバについては一旦電源OFFの上、起動を行った場合に新制限値が有効となります(通電状態が継続するリブート操作では有効にならないのでご注意ください)。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日よりさくらのクラウドにおいてセイコーソリューションズの仮想L7ロードバランサ「Netwiser Virtual Edition SX-3890」の提供を開始しました。
Netwiser Virtual Editionは使いやすさとコストパフォーマンスを追求したNetwiserシリーズのソフトウェア版L7対応のロードバランサです。
Netwiserシリーズは、国産品質の負荷分散・セッション維持・SSLオフロード機能などを搭載し、国内の官公庁、エンタープライズユーザーを中心に導入実績があり、使いやすい日本語ウェブ画面で設定が可能です。また、自社開発による万全なサポート体制で安心してご利用いただけます。
詳しい仕様、利用方法などは「Netwiser Virtual Edition」のページを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
本日よりSiteGuard Lite Ver3.40の提供を開始しました。
SiteGuard Lite Ver3.40では機能改善や不具合の修正など行われております。
「JP Secure SiteGuard Liteご利用ガイド」より変更履歴をご確認ください。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Lite(WAF)」のページを参照ください。
また、併せましてさくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、パブリックスクリプトにて「Apache + SiteGuard Lite Ver3.40」の提供を開始いたしました。
セットアップ完了後、「管理用ガイド」5. ウェブ管理画面の基本操作と初期設定の項目を参照しライセンス登録及び初期設定を行ってください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらインターネットで提供しております「Windows IIS版のSiteGuard Lite」において、動作不具合がソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより報告されました。
通知サービス(SiteGuard Lite Notify)によるメール送信時の不具合により検出・障害通知の送信を繰り返すことで、ファイルディスクリプタが枯渇し、通知サービスが停止してしまう不具合となります。
本不具合により通知サービスが停止するため、検出・障害通知は通知されませんが、検査モジュールやウェブ管理画面などその他、機能への影響はありません。
※本不具合が発生した場合、通知サービスログにエラーメッセージ(Too many open files)が出力されます。
SiteGuard Lite 3.10, 3.20, 3.30, 3.40(IIS版)
※SiteGuard Lite IIS版にて、検出・障害通知を利用していない場合やSiteGuard Lite Apache版、Nginx版については、本不具合の影響はありません。
通知サービス(SiteGuard Lite Notify)の起動を行うため、Windowsサービスの画面から「通知サービス(SiteGuard Lite Notify)」を選択し、右クリックにて、[開始]を押下してください。
暫定対応としまして上記サービスを定期的に再起動を行ってください。
※お客様のご利用環境によりますが、1日~1週間に1回を目安にサービスの再起動を行ってください。
※検出・障害通知の[通知間隔]を広い間隔「例:360(分)」に変更する、または、「毎日xx:xx」に変更することで、不具合の発生頻度を緩和することが可能です。
※検出・障害通知を停止いただける場合は、通知機能を「無効」にしてください。
ソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより本不具合を修正した「SiteGuard Lite Ver3.40 Update1」を2018年9月中旬~10月にリリース予定です。
リリースされ次第、修正版の提供を行います。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
OPNsense 18.7
以下のISOイメージを追加しました。
OPNsense(OPNsense-18.7-OpenSSL-dvd-amd64.iso)
pfSense
「OPNsense」はFreeBSDベースのファイアウォールOSになります。
※詳しくはさくらのナレッジの記事をご覧ください。
パブリックアーカイブは共有セグメントでご利用の場合は、自動的にIPが設定されます。※ディスク修正には対応しておりません。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドの「シンプル監視」に、より便利にご利用できる機能追加を行いました。
HTTP/HTTPS監視でBASIC認証(Digest認証は非対応)に対応しました。
これによりBASIC認証エリアの監視でも正しいレスポンスコードを受けることが可能となりました。
詳しくはマニュアルサイト「シンプル監視」のページをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。