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本日よりさくらのクラウドにおいてセイコーソリューションズの仮想L7ロードバランサ「Netwiser Virtual Edition SX-3890」の提供を開始しました。
Netwiser Virtual Editionは使いやすさとコストパフォーマンスを追求したNetwiserシリーズのソフトウェア版L7対応のロードバランサです。
Netwiserシリーズは、国産品質の負荷分散・セッション維持・SSLオフロード機能などを搭載し、国内の官公庁、エンタープライズユーザーを中心に導入実績があり、使いやすい日本語ウェブ画面で設定が可能です。また、自社開発による万全なサポート体制で安心してご利用いただけます。
詳しい仕様、利用方法などは「Netwiser Virtual Edition」のページを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
本日よりSiteGuard Lite Ver3.40の提供を開始しました。
SiteGuard Lite Ver3.40では機能改善や不具合の修正など行われております。
「JP Secure SiteGuard Liteご利用ガイド」より変更履歴をご確認ください。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Lite(WAF)」のページを参照ください。
また、併せましてさくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、パブリックスクリプトにて「Apache + SiteGuard Lite Ver3.40」の提供を開始いたしました。
セットアップ完了後、「管理用ガイド」5. ウェブ管理画面の基本操作と初期設定の項目を参照しライセンス登録及び初期設定を行ってください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
さくらインターネットで提供しております「Windows IIS版のSiteGuard Lite」において、動作不具合がソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより報告されました。
通知サービス(SiteGuard Lite Notify)によるメール送信時の不具合により検出・障害通知の送信を繰り返すことで、ファイルディスクリプタが枯渇し、通知サービスが停止してしまう不具合となります。
本不具合により通知サービスが停止するため、検出・障害通知は通知されませんが、検査モジュールやウェブ管理画面などその他、機能への影響はありません。
※本不具合が発生した場合、通知サービスログにエラーメッセージ(Too many open files)が出力されます。
SiteGuard Lite 3.10, 3.20, 3.30, 3.40(IIS版)
※SiteGuard Lite IIS版にて、検出・障害通知を利用していない場合やSiteGuard Lite Apache版、Nginx版については、本不具合の影響はありません。
通知サービス(SiteGuard Lite Notify)の起動を行うため、Windowsサービスの画面から「通知サービス(SiteGuard Lite Notify)」を選択し、右クリックにて、[開始]を押下してください。
暫定対応としまして上記サービスを定期的に再起動を行ってください。
※お客様のご利用環境によりますが、1日~1週間に1回を目安にサービスの再起動を行ってください。
※検出・障害通知の[通知間隔]を広い間隔「例:360(分)」に変更する、または、「毎日xx:xx」に変更することで、不具合の発生頻度を緩和することが可能です。
※検出・障害通知を停止いただける場合は、通知機能を「無効」にしてください。
ソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより本不具合を修正した「SiteGuard Lite Ver3.40 Update1」を2018年9月中旬~10月にリリース予定です。
リリースされ次第、修正版の提供を行います。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
OPNsense 18.7
以下のISOイメージを追加しました。
OPNsense(OPNsense-18.7-OpenSSL-dvd-amd64.iso)
pfSense
「OPNsense」はFreeBSDベースのファイアウォールOSになります。
※詳しくはさくらのナレッジの記事をご覧ください。
パブリックアーカイブは共有セグメントでご利用の場合は、自動的にIPが設定されます。※ディスク修正には対応しておりません。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドの「シンプル監視」に、より便利にご利用できる機能追加を行いました。
HTTP/HTTPS監視でBASIC認証(Digest認証は非対応)に対応しました。
これによりBASIC認証エリアの監視でも正しいレスポンスコードを受けることが可能となりました。
詳しくはマニュアルサイト「シンプル監視」のページをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。
更新内容の詳細は下記のとおりです。
お客様ご利用中サーバにて障害やメンテナンスが発生した際に通知を行う「緊急連絡メールアドレス」の機能において、登録や削除の操作が行われた際にイベントログに記録されるようになりました。
ロードバランサのVIP設定時に説明欄を追加しました。どのVIPをどのように使っているかなどメモとしてもお使いいただけます。
サーバのアクティビティタブで、NICの累積転送量を表示するようにしました。
累積転送量は、最大値、平均値同様にアクティビティの表示範囲内の転送量をもとに計算されます。
VPCルータの現在のセッション数についてコントロールパネル上から確認できるようになりました。
サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
コントロールパネルに関する不具合は、今までどおりコントロールパネル右下にあるFeedbackボタンよりお知らせください。
本日より、イベントログにおいて機能変更を行い表示されるイベント一覧に項目を追加いたしました。
イベントログに「ログ種別:通知」が追加されシンプル監視による通知(Slack及びメール)の履歴が記録されます。
詳しくはマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2018年8月版を公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているかを、まとめてご覧いただけます。概要の理解や、最新サービスの情報、アップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
クラウド・エヌ RDBでは、2019年4月30日をもちまして、MySQL5.6の新規提供を終了いたします。
現在、MySQL 5.6をご利用中のDBインスタンスは、引き続きご利用可能ですが、安全にご利用いただくため、最新のマイナーバージョンに変更してのご利用をお薦めいたします。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
本日さくらのクラウドでは、仮想UTM(Unified Threat Managemen:統合脅威管理)アプライアンス「Sophos UTM」をより手軽にお使いいただけるよう「Sophos UTM 設定代行サービス」の提供を開始いたしました。
従来は公開されているマニュアルをもとにお客様ご自身で作業を行っていただく必要がありましたが、「Sophos UTM設定代行サービス」をご利用いただくことで初期設定や、リモートアクセス/サイト間VPNの設定作業を弊社側で代行しこれまで以上に「Sophos UTM」を手軽にご利用いただけるようになります。
お申込みはさくらのクラウドのコントロールパネルから手軽に申し込みでき、請求はさくらのクラウドに合算し後払いでのご請求となります。
・Sophos UTM 初期構築
・Sophos UTM リモートアクセス
・Sophos UTM サイト間VPN
・6,480円/作業代行1回毎
詳細につきましてはさくらのクラウドマニュアル | Sophos UTM設定代行 をご参照ください。
本日より、さくらのセキュアモバイルコネクトの新機能として、SIMを搭載したデバイスの再接続設定を行える「再接続機能」を提供開始 いたしました。
コントロールパネルおよびAPIから、さくらセキュアモバイルコネクトを搭載したデバイスの再接続設定を行えます。
モバイルゲートウェイでDNSサーバーを変更後、再接続機能を利用することで、デバイス側での再接続・再起動設定を行うことなく、デバイスが参照するDNSサーバー情報を変更できます。
詳しくはマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
これまで無償ベータ版として提供していた自動バックアップについて、9月1日に有料化し、正式版としてリリースします。ベータ期間中にお客様より寄せられた声を反映し、正式版ではより安定し機能の向上が図られています。
現在提供中のベータ版との相違点は以下の通りです。
これまで自動バックアップの設定数は1アカウントあたり全ゾーン通して最大2個でしたが、正式版においてはこれを最大5個に増加します。
利用時に課金が開始されます。1バックアップ作成ごとの価格は以下のとおりです。
サイズ | 価格(税込) |
---|---|
20GB | 3円 |
40GB | 5円 |
60GB | 7円 |
80GB | 9円 |
100GB | 11円 |
250GB | 27円 |
500GB | 54円 |
750GB | 81円 |
1TB | 108円 |
※石狩第1ゾーン内のディスクを対象とした自動バックアップは現在設定できません。近日対応予定となりますので改めてお知らせします。
※リソース上限超過などによりバックアップが失敗した場合は課金は発生しません。
8月中に解約することで正式版リリース後の課金は発生しません。正式版以降のご利用をご希望されないお客様は以下の手順で解約が可能です。
1. コントロールパネル「自動バックアップ」の画面を開く
コントロールパネル左側のメニューの「アプライアンス」カテゴリ内にある「自動バックアップ」をクリックします。
2. 自動バックアップ設定エントリを削除
設定中の自動バックアップ設定エントリ一覧が表示されるので、各エントリ左側のチェックボックスにチェックを入れ、右上の「削除」ボタンをクリックして削除します。
※自動バックアップ設定を削除してもこれまで自動バックアップ機能で生成されたアーカイブは削除されません。これらは通常のアーカイブとしてご利用料金が発生しますので必要に応じてこれらのアーカイブも削除をお願いします。
※設定エントリ一覧画面に表示されない場合は自動バックアップ設定は登録されてないため、正式版リリース後の課金は発生しません。
正式版以降も機能改善を進め、より使いやすいサービスを目指します。ご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。