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さくらインターネットで提供しております「SiteGuard Lite」において、トラステッド・シグネチャ更新サイトのSSLサーバー証明書更新に伴うお知らせがソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより報告されました。
2018年12月3日(月)に、トラステッド・シグネチャ更新サイトのSSLサーバー証明書をEV-SSL証明書に更新いたします。
これにより、ご利用中のOS環境によって、SSL接続の際に利用されるルート証明書が古くなり、12月3日以降、EV-SSL証明書に対応したトラステッド・シグネチャ更新サイトとの接続を確立できず、トラステッド・シグネチャの更新失敗やウェブ管理画面からの最新製品・シグネチャバージョン情報の取得失敗などが発生する場合がございます。
お手数ですが、SiteGuard Liteのご利用に影響が出る可能性がございますため、12月3日までにお客さまのご利用環境に合わせたご対応をお願いいたします。
SiteGuard Lite 3.10, 3.20, 3.30, 3.40
下記のサポートページをご覧ください。
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/360000172421
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた
「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2018年10月版を10月15日(月)に公開いたしました。
さくらのクラウドがどのようなサービスを提供しているかを、まとめてご覧いただけます。
概要の理解や、最新サービスの情報、アップデート内容の把握にお役立てください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、
「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日より、これまでサーバ作成画面の通常モードのみで利用可能だったスタートアップスクリプトが、シンプルモードにおいても利用可能となりました。
ディスクイメージ選択画面で新たに追加された「アプリケーション」タブを選択することで、初回サーバ起動時にスタートアップスクリプトが動作し、アプリケーションインストールなどの作業までもが自動的に完了した状態のサーバを作成することができます。
スタートアップスクリプトがより簡単な操作でサーバの新規作成が行えるシンプルモードにも対応したことにより、目的の機能が動作しすぐにサービス利用が可能な状態のサーバを作成することができます。
※現在は一部のパブリックスクリプトのみ利用可能です。表示されないスクリプトおよびお客様が作成されたプライベートスクリプトをご利用の場合は通常モード画面からご利用ください。
※通常モードをご利用のお客様は、サーバ作成画面右上に表示される「シンプルモード」のチェックボックスを有効にすることでシンプルモード画面に変更することができます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、ディスク修正機能に新たに以下の機能を追加しました。
POST /disk使用時にConfigパラメータを付与することにより、ディスク作成中にディスク修正を実行することが可能になりました。詳細はAPIドキュメントをご確認ください。
ディスクの作成時、パーティションのファイルシステムのUUIDを変更することが可能になりました。この機能を使うことにより、同一ソースからの複数のディスクを同じサーバで起動したい場合に、起動ディスクのUUIDが重複しないようにすることができます。
※UUID変更はディスク新規作成時のみ実行できます。作成済みのディスクには実行できません。APIでディスク作成時にディスク修正をされる場合には、今回POST /diskに追加されたConfigをご利用ください。
※コントロールパネルからはアドバンスドモードでのみ実行できます。
詳細はさくらのクラウドドキュメントをご確認ください。また、API利用時のパラメータについてはAPIドキュメントをご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、石狩第1ゾーンでアプライアンス(モバイルゲートウェイ、データベースアプライアンス)の受付を開始しました。
石狩第1ゾーンのリニューアルに伴い、アプライアンスの作成も行えるようになりました。これにより、モバイルゲートウェイ、データベースアプライアンスの作成は全ゾーンで対応しました。
詳しいご利用方法はマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日よりSiteGuard Lite Ver3.40 Update1の提供を開始しました。
今回のバージョンアップによりNginx 1.14/ 1.15に対応したほか、対応OSとしてUbuntu 18に対応しました。(Apache版/Nginx版)
その他、機能改善や不具合の修正など行われております。
「JP Secure SiteGuard Liteご利用ガイド」より変更履歴をご確認ください。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Lite(WAF)」のページを参照ください。
また、併せましてさくらのクラウドのスタートアップスクリプトにおきまして、パブリックスクリプトにて「Apache + SiteGuard Lite Ver3.40」の提供を開始いたしました。
セットアップ完了後、「管理用ガイド」5. ウェブ管理画面の基本操作と初期設定の項目を参照しライセンス登録及び初期設定を行ってください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
クラウドコントロールパネル上の操作のみで簡単にデータベースサーバが作成可能なアプライアンス「データベース」に、リードレプリカを作成する機能を新たに追加しました。
リードレプリカは、マスター側のデータベースと同期する読み込み専用のデータベースです。データを参照するクライアントの接続先をリードレプリカとすることにより、多数のクライアント接続や大量のデータ読み込みが行われる環境においてもマスター側に負荷をかけずに実行することが可能となります。
詳細についてはクラウドドキュメント「リードレプリカ」を参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日より、さくらのセキュアモバイルコネクトの新機能として、お客様が指定した通信量を超えた場合に通信速度を制限できる「トラフィックコントロール機能」を提供開始 いたしました。
設定した通信量の上限を超えた場合に通信速度の制限をすることができます。例えば通信量の上限を1GB、超えたら通信速度を1Mbpsとするなど、お客さまの任意の値で設定が可能です。通信量の上限を超えた場合、メールまたはSlackへ通知するとともに、コントロールパネル上でお知らせを表示します。本機能により、想定外の通信量になってもコストの大幅な超過を避けることができます。
詳しくはマニュアルをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。