本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
新しいパブリックISOイメージ
以下のISOイメージを追加しました。
Ubuntu Server 19.04 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
from さくらのクラウドニュース http://bit.ly/2W8VNM8
via IFTTT
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Ubuntu Server 19.04 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
CoreOS Container Linux 2023.5.0 (stable) Arch Linux 2019.04.01
CoreOS Container Linux 1967.6.0 (stable) Debian GNU/Linux 9.7 Arch Linux 2019.03.01
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、ルータ+スイッチに、新たに5000Mbpsのプランを追加しました。
これまで最大3000Mbpsのプランだったルータ+スイッチに新たに5000Mbpsのプランが加わり、大容量コンテンツの配信など、より大きなネットワーク帯域を必要とするサービスでもさくらのクラウドがご利用いただきやすくなりました。
これまでのプランでご利用中のお客様も、該当のルータ+スイッチを選択し、「ルータ」タブ画面右下にある「帯域変更」ボタンをクリックして表示される画面より新たなプランを選択することで、ネットワークが遮断される事無く瞬時に変更することが可能です。
サービスの概要や料金などはサービスサイトを、ご利用方法や詳細な仕様などはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいて機能追加を実施しました。
これまで、ウェブアクセラレータではサイトのURLにhttp/httpsがご利用いただけましたがリダイレクトなどは利用できませんでした。今回の機能追加により以下の通りリダイレクトやhttpプロトコルの拒否がご利用いただけるようになりました。お客様のオリジンサーバ側で設定を行わなくてもhttpからhttpsへのリダイレクトが利用可能です。
サイトで利用できるプロトコルを、http/https、httpsのみ、http→httpsへリダイレクトの3パターンから利用可能です。これまではリダイレクトが利用できなかったことにより、httpへのリクエストが一度オリジンへ到達するため、オリジン側の.htaccess等の設定ファイルにて条件分岐する必要がありました。
本機能追加後、「httpからhttpsへリダイレクト」を選択することでリダイレクト(HTTP/1.1 301 Moved Permanently)をウェブアクセラレータ側で行うことができます。httpでのアクセスもオリジンまで到達せずにウェブアクセラレータ側でhttpsへリダイレクトされます。また、「httpsのみ」を選択すると、httpプロトコルでの接続自体を拒否(HTTP/1.1 404 Not Found)することができます。これまで通りhttpとhttps両方を受け付けて処理はオリジンサーバで行いたい場合は「http/https」を選択してください。なお、初期設定はhttp/httpsを両方許可する設定ですので、お客様側での設定変更等は必要ありません。
※オリジンサーバとウェブアクセラレータキャッシュサーバの通信は、引き続きhttpかhttpsをサイト設定で選択してください。
今後ともさくらのCDN ウェブアクセラレータをよろしくお願いいたします。
平素よりさくらのクラウドに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
以前よりお知らせしておりました通り、本日2019年4月11日より、アーカイブからディスクを作成する際などにお客様がサーバ内で設定ファイルを直接編集せずにネットワーク情報などの書き換えが行えるディスク修正機能につきまして、以下のように仕様変更させていただきました。
■仕様変更箇所
ディスク修正機能の対象となるディスクの種類
■仕様変更前
お客様作成がISOイメージからインストールしたディスク、パブリックアーカイブから作成したディスクなどすべてのディスク
■仕様変更後
パブリックアーカイブからコピーされたディスクのみ動作保証
※お客様作成のアーカイブから作成したディスクの場合、パーティションなどディスク内容が大幅に変更されたディスクの場合、パブリックアーカイブからディスクへの一次コピー時以外など、一定の条件のもと動作する場合がありますが保証範囲外となります。詳細についてはマニュアルを参照ください。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
さくらのクラウドにて提供中のSophosUTMは、ネットワーク管理、脅威からの防御機能、VPN、ログレポートなど多機能なアプラアンスになりますが、各種設定・管理運用は専門知識とナレッジを必要とするため外部に設定や運用を依頼されたいご要望を多数頂いております。
上記のご要望からハイパーボックス様にてSophosUTMの設定、運用・監視をメニュー化頂きました。
(サイト間接続・リモートアクセスのVPN設定の際は、SophosUTM・Sophosリアルアプライアンスの設定も含めお受付可能)
教育コスト・構築コスト軽減に構築相談~設定・監視依頼を検討中のお客様は、下記メールアドレスよりハイパーボックス様へ資料請求・お問合せください。
ハイパーボックス様は自社ホスティングサービス・MSP事業などのサービスを提供する会社となります。
今回のメニューの作成に合わせ、各種設定・監視方法の検証・VPN設定(リモートアクセスのユーザとWindowsAD認証ユーザとの連携)など事前検証をいただきました。
また、SophosUTM提供元の興安計装様とパートナー契約によりSophosリアルアプライアンスの調達、体制の強化もされております。
各種サーバ構築・設定・運用相談・資料請求のお問合せは、下記メールアドレスよりお願いいたします
サービスサイト https://www.mspbox.jp/
お問合せ先:msp@domain-keeper.net
ハイパーボックス様でご用意のメニューと当社準備のメニューは、下記の通り異なります。
さくらインターネット | ハイパーボックス様 | |
---|---|---|
ご利用について | 設定のみの依頼 | SophosUTMの各種設定・システム導入 相談後に依頼したい |
ご依頼の範囲 | SophosUTM基本設定 VPN設定 |
SophosUTM基本設定 VPN設定 ※リアルアプライアンスを含め依頼可 Eメールプロテクション設定 Webサーバプロテクション設定(WAF) ※初期導入試験有 サーバロードバランシング設定 監視・運用代行サービス |
ご依頼方法 | さくらインターネットへご依頼 | ハイパーボックス様へご相談 |
設定代行費用 (1作業単位) |
5,400円 (1作業単位) |
70,000円~ 基本設定 IPS+FW含 ※一部メニューより抜粋 |
サーバ監視・運用代行 | サービス無 | 25,000円~ |
※合わせて他のサーバ構築・保守を検討される方は、MSPパッケージプランも合わせてご検討ください。
興安計装株式会社は、SophosUTMの国内代理店・クラウド事業者・IDC 事業者・ISP 事業者向けのシステムを24時間365日の有人体制で監視するシステムマネジメントサービス、セキュリティマネジメントサービス、ヘルプデスクサービスを東京・大阪の2拠点で提供しております。 SophosのMSP(マネージドサービスプロバイダー)パートナーを務めています。
また、2019年4月中旬より自社ブランド『Owlook(アウルック)』の新メニューとしてウォッチガード社のUTM(統合脅威管理)製品のマネージメントを開始予定です。
詳細につきましては 興安計装のウェブサイト または Owlookのウェブサイト をご確認ください
・ご利用中のSophosUTM動作疑義・サポートにつきましては、開発元のソフォス株式会社および興安計装への直接のお問合わせはご遠慮ください。
・提供元パートナー企業、興安計装様Owlookサービスでは、SophosUTMマネジメントサービスもございます。
検討の際は、上記リンクよりお問合せください。
本日より、これまでベータ版として提供を行っていた「エンハンスドロードバランサ」について正式版としてリリースを行い、有償提供を開始いたしました。
正式版では、ベータ開始時点より主に以下の点について機能の追加や増強を行っています。
・アクセス状況に合わせた柔軟な運用が可能になる「作成後のプラン変更対応化」
・Dos対策機能に有効な「VIPフェイルオーバ機能」
・複数のSSL証明書を設定できる「SNI対応化」
詳しくはドキュメントページを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
この度、Microsoft社のライセンス体系にて価格改定(値上げ)が実施されました。
そのため、さくらのクラウドおよびさくらのVPSにて提供中のMicrosoft社のライセンスが含まれるサービスにおいて、2019年4月ご利用分より提供価格を改定いたしました。
現在ご利用中のお客様にはご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんが、なにとぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。
・さくらのクラウド
・さくらのVPS for Windows Server
※さくらのVPSおよびさくらのクラウドの全リージョン・ゾーンで提供中の全バージョン・エディションが対象
2019年4月1日(月)
ライセンス | 改定後 |
---|---|
Windows Server for リモートデスクトップ | 2,050円 |
Windows Server for リモートデスクトップ(MS Office付き) | 4,350円 |
リモートデスクトップ SAL | 700円 |
リモートデスクトップ SAL(MS Office付き) | 3,000円 |
2019年4月度のご利用料金より、改定後の価格が適用となります。
現在ご利用中のリソースについては、自動的に改定後の価格に切り替わります。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりさくらのクラウドに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
2019年4月11日より、アーカイブからディスクを作成する際などにお客様がサーバ内で設定ファイルを直接編集せずにネットワーク情報などの書き換えが行えるディスク修正機能につきまして、以下のように仕様変更させていただくこととなりました。
■仕様変更箇所
ディスク修正機能の対象となるディスクの種類
■仕様変更前
お客様作成がISOイメージからインストールしたディスク、パブリックアーカイブから作成したディスクなどすべてのディスク
■仕様変更後
パブリックアーカイブからコピーされたディスクのみ
※機能変更は2019年4月11日(木) 11:00を予定しております。以降はパブリックアーカイブからコピーされたディスク以外のディスクについてはディスク修正機能をご利用いただくことはできません。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。