さる2月20日に提供開始の告知をしました仮想ファイアウォール型セキュリティアプライアンス「FortiGate」について、予定通り本日27日より提供を開始いたしました。
詳しいご利用手順についてはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
from さくらのクラウドニュース https://ift.tt/32zvG5o
via IFTTT
さる2月20日に提供開始の告知をしました仮想ファイアウォール型セキュリティアプライアンス「FortiGate」について、予定通り本日27日より提供を開始いたしました。
詳しいご利用手順についてはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
アーカイブを他のアカウント、他のリージョンと共有することができる「アーカイブ共有」機能をリリースしました。
共有したいアーカイブを選択し、画面の「共有を開始」ボタンをクリックするとランダムな文字列で構成される共有キーが発行され、さくらのクラウド内であれば他の利用者やリージョンからも共有されたアーカイブをソースとしたアーカイブを作成することが可能となります。詳しくはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
サービス断時間が発生するアプライアンスのメンテナンスを、お客様の任意のタイミングで実施可能な「事前メンテナンス」機能をリリースしました。
これまでアプライアンスのメンテナンス作業では、弊社が実施する日時にのみ限定され、サーバのようにお客様の任意のタイミングでのメンテナンス実施が行えませんでしたが、今回アプライアンスにおいてもエンドユーザー様のご都合に合わせてサービス断時間を計画したいとのご要望にお応えし機能追加を行いました。機能の詳細についてはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
2020年2月27日よりFortinet,Inc.提供のFortiGate仮想アプライアンスををさくらのクラウド上でライセンス提供をいたします。
FortiGate仮想アプライアンスは、業界をリードするセキュリティサービス、基本的な機能なネットワークサービスなど提供する次世代ファイアウォールとなります。
VPNによる拠点間接続、ファイアウォール・UTM機能による外部からの不正アクセス・外部からの攻撃を検知、アクセスの許可・拒否をすることでお客様が構築したサービスやサーバの出入り口の対策を設け、外部の脅威から事業を保護することが可能となります。
また、物理アプライアンスのFortiGateと変わらずFortiOSをご利用いただけるため、導入頂きやすい製品となります。
次世代ファイアウォールのFortiGateは、ネットワークやセキュリティなどを網羅、様々な環境・ビジネスに合わせて柔軟な導入が可能なサービスとなります。特長は高性能の脅威保護機能、ダッシュボード上のリスク評価や可視化、SD-WANなどを見通した機能など多数ございます。
下記にダッシュボード画面を添えて、一部をご紹介します。
FortiGateでは、セキュリティファブリック_オートメーション機能によりトリガー、アクションを設定するだけでメールからWebhockでトリガー通知することが可能です。
※一部設定に関してはFortiAnalyzerが必要となります。
基本的なインターフェース設定機能(ipv4,ipv6)、NAT機能、VPN機能、ポリシー制御からDoSポリシー制御機能などをベーシック機能にて提供をいたします。
アンチウィルス、ウェブフィルタ、IPS、アプリケーションコントロール、メールフィルタなどサブスクリプションで提供をいたします。
※FortiOS Ver6.2以降からWAFが追加提供されました。
さくらのクラウド上のコントロールパネルにてイメージ提供・ライセンス申込をいたします。
本サービスは、サービスプラン毎に月額課金となります。ライセンス費用は時間割・日割りはございません、ご注意ください。詳細は、弊社サービスサイトより価格をご確認ください。
更新の際は改めてラインナップ、オプション拡充は、クラウドニュースにて掲載をさせていただきます。
本製品の提供は、パートナープログラム中のマーケットプレイスによりサービス提供を開始いたしました。
ご興味・関心ある事業担当者様は、下記のパートナーサイトより詳細をご確認、お問合せください。
2020/2/27より解約に関する約款を改定、改定日以降にご利用開始になる契約に適用させていただきます。
改定後は新規お受付分より前月解約申込が必要となります点、ご注意いただきます様、お願い申し上げます。
(附則掲載の通り改定日より前にご利用開始の契約は当月解約をお受けさせていただきます)
弊社サイト約款に掲載をしております。
詳細は上記サイトリンクに掲載のPDFよりご確認をいただきます様、お願い申し上げます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
お客様各位
日頃より NTTコミュニケーションズ ビジネスポータルをご利用いただきましてありがとうございます。
このたびビジネスポータルの安定提供を目的として、以下の通りメンテナンスを実施いたします。
ご利用のお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■工事期間
2020年3月21日23時00分頃〜2020年3月22日6時00分頃 (日本時間)
■停止期間中の制限事項およびサポートについて
(制限事項)
ビジネスポータルご利用のお客さまについて、クラウド・エヌポータルログイン及びクラウド・エヌポータル経由での
操作・およびカスタマーチケットのご利用ができません。
(サポート)
ビジネスポータルメンテナンス時はビジネスポータルにログインすることができないため、何らかのお問い合わせをいただく場合は、直接クラウド・エヌ サポートポータルを通じてチケットの作成をお願いします。
■その他
ビジネスポータルの工事日程の詳細につきましては、
以下のビジネスポータルサポートページを併せてご参照下さい。
弊社パートナー各社との協業によりサービスを提供するマーケットプレイスにおいて、新たにシンキングリード株式会社が提供する「F-RevoCRM」の提供を2月20日より開始いたします。
シンキングリードが提供する「F-RevoCRM」は、マーケティング、営業支援、問い合せ管理、販売管理などの機能を有する高機能オープンソース統合型CRMアプリケーションで業種や業界、企業規模を問わず活用する事が可能です。
オープンソースアプリケーションとして、ソースコードが開示されているため、特定の開発ベンダーに依存せず、インストール時やライセンス数による課金が発生しないため、低コストでシステムの構築・運用を行うことができます。
また、より安心してご利用いただくために、シンキングリード社よりサポートサービス(有料)も用意されています。サポートサービスを契約すると、メールにてF-RevoCRMに関する基本的な操作、活用方法の問合せ対応や最新のPathcの適用等が提供されます。
無料(スタートアップの形式で提供されます)
※ 別途「さくらのクラウド」のサーバー利用料金が発生いたします。
※オープンソース版F-RevoCRMが初期設定状態でインストールされます。機密情報や個人情報の登録を行う際はセキュリティ設定を行ってからのご利用をおすすめしており、お客さまがセキュリティ設定等の代行を希望される場合には、シンキングリード社との別途サポートサービス(有料)契約が必要です。
本製品の提供は、パートナープログラム中のマーケットプレイスによりサービス提供を開始いたしました。
ご興味・関心ある事業担当者様は、下記のパートナーサイトより詳細をご確認、お問合せください。
本日、パブリックアーカイブおよびISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
Ubuntu Server 18.04.4 LTS 64bit
以下のISOイメージを追加しました。
Ubuntu Server 18.04.4 LTS 64bit NetBSD 9.0 64bit
NetBSD 7.2 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドに新たなスタートアップスクリプト「GitLab Core」を追加しました。
GitlabはGitリポジトリ管理の他に、DevOpsの機能やCI/CDなどの豊富な機能を持つソフトウェアです。スタートアップスクリプトをご利用いただくと、サーバにログインしなくても、自動的にGltLabのGUIが利用可能な状態にセットアップできます。
GitLab Coreは無償で利用することが可能であり、上位のGitLab Enterprise Editionへの変更もスムーズに行うことができます。
※動作確認OSはCentOS7系のみです。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、Labプロダクトとして提供中のコンテナレジストリのアップデートを行い、独自ドメイン設定機能および各ユーザへの権限を設定する機能の追加を行いました。
独自ドメイン設定機能では、お客様がサービスで利用するドメインなどを使用してコンテナレジストリへの接続が行えるようになります。お客様保有のブランド、コーポレートサイトなどのドメインを使用することで、すでに展開中のお客様サービス内においてコンテナイメージを提供する場合など、商用サービスにおいてもご利用いただきやすくなります。
また、ユーザ権限設定機能では、すでに提供中のユーザ設定機能で設定されたユーザごとに詳細な権限を指定することが可能なため、コンテナレジストリ利用者が多数存在する環境においても容易に管理することが可能になります。
詳細についてはマニュアル「コンテナレジストリ」を参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、データベースアプライアンスにおいて、データベースエンジンとしてPostgreSQLを選択した際のインストールバージョンが12.1となりました。
PostgreSQLではJSON Pathへの対応など、従来より機能が強化され安定性が向上しています。詳しくはPostgreSQL公式サイトのリリースお知らせ記事を参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日よりSSDプランのディスクにおいて、新たに8TBと12TBのプランを提供開始しました。
SSDプランの特徴である高いIOPS性能はそのままにより大容量のディスクが欲しいというお客様の声にお応えし、これまで標準プランのみの提供となっていた8TB/12TBディスクについてもSSDプランでのご利用が可能となります。ビッグデータ解析など、ハイエンドな環境を必要とされるお客様もぜひご検討ください。
※8TB/12TBプランはパーティションサイズ拡張機能には非対応となります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
2019年12月度のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。詳細な内容についてはリンク先の各記事を参照ください。
ボタンひとつでサーバとディスクを一度に新環境に移行可能なサーバマイグレーション機能において、対応可能な接続ディスクのサイズをこれまでの「20GBのみ」から「100GBまで」に拡張しました。
より小さなディスクスペースのNFSアプライアンスが欲しいとのご要望にお応えし、新たに20GB SSDプランを追加しました。
データベースアプライアンスの機能アップデートを行い、新たにプラグイン機能、Slow Queryログ出力機能を追加しました。
より安全な接続方式となるTLS1.3プロトコルへの新規対応および脆弱性を持つ旧バージョンの4月からの無効化をアナウンスしました。
仮想L7ロードバランサのNetwiser Virtual Editionの新バージョンとなる「SX-3990」の提供を開始しました。
パブリックISOイメージとして提供するArch LinuxやCoreOSの最新バージョンへの更新などを行いました。
パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージにCentOS 8.1.1911を追加しました。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Arch Linux Release 2020.02.01 64bit FreeNAS 11.3
Arch Linux Release 2020.01.01 64bit FreeNAS 11.2-U5
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。