2019年6月27日木曜日

さくらのクラウド FreeTrialキャンペーン開催中

概要

社内システムや物理サーバの移行先としてクラウドの検討を始めたがクラウドがよくわからない、現在他社のクラウドを利用しているがマルチクラウドで高可用化したい・・・
そんな悩みをお持ちの事業者の皆様、さくらのクラウドを体験してみませんか?今なら簡単なお申し込みで2万円分の料金を無料でご利用いただけるクーポンをお渡しするキャンペーンを実施中です。
この機会にぜひ、さくらのクラウドで物理サーバや他クラウドベンダーとの違いを体験してみてください。

さくらのクラウドについて

さくらのクラウドは国内データセンターで運用されるクラウドサービスです。ネットワークトラフィックの従量課金の無いシンプルな月額料金制、請求書やサポートの日本語対応など、国産クラウドならではの安心してご利用いただける環境を提供します。その他多くの特徴を下記「さくらのクラウド 概要説明について」のスライドで紹介しております。ぜひご覧ください。


スライド名をクリックするとhttps://speakerdeck.com/sakuracloud上の対象のスライドに移動します。

キャンペーン・クーポンについて

本キャンペーンは、申込フォームから必要事項を記載、本文内に以下メールテンプレートを添付・送信することで、コントロールパネル上でご利用なクーポンコードが返送されるキャンペーンとなります。

メールテンプレート

メールテンプレート
-*-*-*-*-*-さくらのクラウド体験キャンペーン-*-*-*-*-*-
 ◎さくらのクラウド FreeTrialキャンペーンに申し込みます◎
  
 ・キャンペーンに関するご意見・お問合せ(任意)

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キャンペーン概要や詳細につきましては、以下の記載内容をご確認ください。

お申し込み期間 2019年6月27日(木)~2019年7月31日(水)申込分まで
クーポン登録期限 2019年7月末迄
 ※2019年8月以降はコントロールパネルからご登録は不可となります
対象者 個人・法人のお客様
キャンペーン内容 キャンペーン申込者に最大2ヵ月分の請求で上限2万円迄ご利用いただけるクーポンコードを
メールにて送付いたします。
対象サービス さくらのクラウドサービス

※キャンペーンのお申込みは1名につき1度とさせていただきます
※過去キャンペーンでクーポンを使用済のアカウントではご利用いただけません。

アカウント開設とクーポン利用の流れ

アカウント開設とクーポン登録方法、コントロールパネルの解説からサーバ作成迄を簡単にご説明した資料を以下で公開してております。

スライド名をクリックするとhttps://speakerdeck.com/sakuracloud上の対象のスライドに移動します。

サービス仕様の確認、お困りの際は

ドキュメントページ、サポート窓口やコミュニティによるナレッジ共有の場を用意しております。

■さくらのクラウドサービスの仕様・お問合せなどをまとめたページ
さくらのクラウドドキュメント

■サポートへのお問合せページ
メールと電話によるお問合せページ

■ユーザ間のナレッジ共有・交換の場
Teratail さくらインターネット公式コミュニティ

ご注意事項

・クーポンの上限2万円を超えるご利用の際は、料金が発生しご請求させていただきます。
・クーポンIDを登録しているクラウドアカウントを削除した場合には、クーポン残高や有効期限に関わらず失効します。復旧を行うことは出来ません。
・一度クラウドアカウントに紐付けたクーポンIDを他のクラウドアカウントへ登録変更することは出来ません。
・クーポンIDにはコントロールパネルへの登録期限が設定されています。この期限内に登録が行われなかった場合にはクーポンは失効します。
・他詳細は、マニュアルのクーポンをご確認ください。



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パブリックアーカイブ更新のお知らせ(k3OS)

本日、パブリックアーカイブを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。

新しいパブリックアーカイブ

以下のパブリックアーカイブを追加しました。

k3OS v0.2.0 amd64

k3OS (https://k3os.io) とは Kubernetes クラスタの OS メンテナンスを可能な限り削減することを目指して設計された Linux ディストリビューションです。k3s (https://github.com/rancher/k3s) というクラスタ管理コマンドと kubectl のみで Kubernetes が扱えます。Apache License, Version 2.0 として GitHub で公開および開発が続けられています。

k3OS パブリックアーカイブをお使いいただくと、サーバ起動直後からKubernetesのMaster(Server Mode)として動作し、kubectlコマンドですぐに操作が可能となります。また、自動的にネットワーク設定や、rancherアカウントのパスワード設定やディスクサイズ調整を行います。

今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。



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エンハンスドロードバランサにセッション維持機能を追加しました

本日より、エンハンスドロードバランサでセッション維持機能が利用できるようになりました。

セッション維持機能は、エンハンスドロードバランサ側でクライアントのブラウザにセッションIDとなるクッキーを付与し、以降の接続時にクライアントが送出するセッションIDから、クライアントと通信する実サーバを固定化する機能です。
継続的にサーバ側との双方向通信が必要となるWebアプリケーションなどで、実サーバ群が個別のクライアント追跡のための情報を共有する必要が無くなり、開発やシステムの簡略化に役立ちます。

設定方法など仕様の詳細につきましてはエンハンスドロードバランサのマニュアルをご参照ください。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2019年6月20日木曜日

ウェブアクセラレータでオリジンガード機能を追加しました

本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてオリジンガード機能を追加しました。

この機能はウェブアクセラレータのオリジンに設定したサイトへのエンドユーザからの意図しない直接アクセスをガードすることができる機能です。

これまでウェブアクセラレータではオリジンへの直接アクセスを制限する機能がなく、悪意のある第三者によるオリジンへの攻撃や、エンドユーザからの直接アクセスによる意図しないサーバ負荷の増大を招くデメリットがありました。
これらのデメリットはオリジン側の設定でウェブアクセラレータのサーバIPアドレス以外からのアクセスを拒否することで対策が可能でしたが、サーバIPアドレスが変更になった場合にオリジン側の設定もそれに合わせて変更する必要がありました。

オリジンガード機能を利用することで、ウェブアクセラレータのIPアドレスに依存することなくオリジンサーバのセキュリティを安全に保つ事が可能となりました。

オリジンガード機能

オリジンガード機能はウェブアクセラレータ側からのリクエストヘッダにランダムな値(オリジンガードトークン)を追加することで、オリジン側でこのオリジンガードトークンをチェックしウェブアクセラレータ以外のアクセスを禁止することができます。
これにより悪意のある第三者によるオリジンへの攻撃やエンドユーザからの直接アクセスによる意図しないサーバ負荷の増大からオリジンを保護することができます。
さらに、ウェブアクセラレータのIPアドレスに依存しないため頻繁な設定変更が必要ありません。

サーバのセキュリティ対策に是非ご利用ください。

設定方法 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル

今後ともさくらのCDN ウェブアクセラレータをよろしくお願いいたします。



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パブリックISOイメージ更新のお知らせ(FreeNAS)

本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。

新しいパブリックISOイメージ

以下のISOイメージを追加しました。

FreeNAS 11.2-U4.1 64bit

FreeNAS とは、ブラウザから操作可能なウェブユーザ・インターフェースを備えた、ネットワーク上におけるデータ(ファイル)共有を目的としたFreeBSD ベースのオペレーティングシステムです。ISOイメージをダウンロード・登録することなく、さくらのクラウド上でインストーラーをすぐにご利用いただけます。ご利用にあたりましては、事前にハードウェア要件をご覧ください。

今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。



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Prometheusで始めるNetwiserVEの監視 on さくらのクラウドの資料公開しました

6月12日(水)~14日(金)「Interop Tokyo 2019」(千葉)が開催、セイコーソリューションズ様展示ブースにて、弊社エバンジェリストチームの仲亀と白畑が登壇いたしました。
本登壇では、さくらのクラウド上で提供中のNetwiserVEが含まれておりましため、ニュースサイト上でもご紹介をさせていただきます。

NetwiserVEのご紹介

セイコーソリューションズ様開発の国産L7ロードバランサ(仮想版)となり、仮想サーバにOSイメージをインストールするだけ、自社開発による万全なサポート体制、日本語の管理画面の標準対応など使い易いサービスとなります。

NetwiserVEは、代表的な負荷分散機能・セッション維持・URLスイッチング・SSLアクセラレーションなどがあり、国産指名をする要求仕様や2重化を希望するエンタープライズ層向けに合致する機能とサービスとなります。
サービスの詳細やドキュメントについては、さくらのクラウドマニュアルのNetwiser Virtual Editionをご確認ください。

登壇資料

登壇者

技術本部 エバンジェリストチーム  仲亀 拓馬(登壇日時:6月12日 14時15分~)
「Prometheusで始めるNetwiserVEの監視 on さくらのクラウド」



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エンハンスドロードバランサがLet’s Encryptの発行・自動更新に対応しました

本日さくらのクラウドではプロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」においてLet’s Encryptの発行及び自動更新に対応いたしました。

従来のSSL証明書の持ち込みに加えて、米国の非営利団体ISRGが運営する認証局「Let’s Encrypt」が発行する無料のSSL証明証をコントロールパネルから簡単に設定できるようになります。
また、90日毎に必要となる証明書の更新作業もエンハンスドロードバランサ側で自動更新され、管理の手間を低減できます。

設定方法など仕様の詳細につきましてはエンハンスドロードバランサのマニュアルをご参照ください。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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エンハンスドロードバランサの新プラン提供開始(100cps、500cps)

本日さくらのクラウドではプロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」においてより安価に利用開始できる100cpsプラン、500cpsプランの提供を開始いたしました。

月額350円(税別)からご利用でき、個人や小規模構成のウェブサイトにも安価に導入いただけるようになります。
またエンハンスドロードバランサはお客様のサイトの成長に合わせて無停止でプラン変更を行うことができます。繁忙期の対応やお客様ビジネスの成長に合わせて上位のプランに変更するなどコストの抑制も可能です。

Let’s Encryptの対応と合わせて設定方法や仕様の詳細につきましてはエンハンスドロードバランサのマニュアルをご参照ください。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2019年6月19日水曜日

SiteGuard Server Edition IIS版の提供を開始しました

本日よりさくらのクラウドでご利用いただける純国産WAF(Webアプリケーションファイアウォール)製品「SiteGuard Server Edition」のIIS版の提供を開始いたしました。

先日、提供開始しました「SiteGuard Server Edition」ではIIS版において不具合があった為、提供を見送っておりましたが、不具合の修正されたUpdate1を提供いたします。

詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Server Edition(WAF)」のページを参照ください。

今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。



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2019年6月13日木曜日

データベースアプライアンスでFATALログが確認できるようになりました

データベースアプライアンスで、データベースの起動失敗など比較的深刻度の高いエラーメッセージがコントロールパネル上で確認可能となりました。

各データベースを選択し「ログ」タブ内にある「FATAL」を選択することで表示が可能です。

また、合わせてFATALに失敗の記録がされた場合は電源操作が可能となりました。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



from さくらのクラウドニュース http://bit.ly/2wQJ99H
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石狩第1ゾーン 旧プラン環境 アプライアンス移行作業について

平素よりさくらのクラウドに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

対象のお客様には個別にご連絡を差し上げておりますが、2020年9月を持ちまして石狩第1ゾーン旧プラン環境を閉鎖させていただくこととなりました。

これまでサーバおよびディスクについての移行手順をご案内しておりましたが、今回はアプライアンスの移行手順についてお知らせいたします。

■ NFSアプライアンス

お客様側で移行作業が必要となります。詳細についてはマニュアルを参照ください。

■ VPCルータ/ロードバランサ

お客様側で移行作業を実施いただく必要はございませんが、弊社側のメンテナンスで移行作業が発生し、一時的にサービス断時間が発生いたします。メンテナンスの日時など詳細につきましてはお客様個別にご連絡を差し上げます。

なお、お客様が保有するVPCルータやロードバランサにつきましては、以下の表示例のようにどちらのプランに収容されているかをご確認いただけます(弊社メンテナンスが完了したアプライアンスは新プランに移行されます)。

■ その他のアプライアンス

お客様による移行作業の必要はございません。弊社側でのメンテナンスもございませんので旧プラン環境閉鎖までは特にサービス停止せずにご利用いただけます(VPCルータやロードバランサの一覧表示画面のように新旧プラン表示は行われません)。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。



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DNSアプライアンスがCAAレコードに対応しました

弊社がDNSサーバの運用を代行し、ゾーン設定作業もさくらのクラウドのコントロールパネル上で簡単に行える「DNSアプライアンス」がCAAレコードの登録に対応しました。

CAAレコードは、認証局に対して対象のドメインの証明書発行を制限します。これによりドメイン所有者が意図せずに証明書が発行されてしまう事態を防ぐことが可能になります。

DNSアプライアンスについての詳細はマニュアルを参照ください。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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エンハンスドロードバランサがTLS 1.3に対応しました

エンハンスドロードバランサのHTTPS機能で使用可能な暗号化プロトコルに、新たに「TLS 1.3」が対応しました。

TLS 1.3は現時点でのTLSの最新バージョンとなり、脆弱性の排除やより強度の高い暗号化スイートへの対応などで従来のバージョンに比較し高い安全性の通信が行えるようになります。

※今回の対応により、利用可能プロトコルはTLS 1.2とTLS 1.3の2バージョンとなります

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2019年6月10日月曜日

2019年6月6日木曜日

パブリックアーカイブ・ISOイメージ更新のお知らせ(Debian 9.9、Kubic、RancherOS等)

本日、パブリックアーカイブおよびパブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。

新しいパブリックアーカイブ

以下のパブリックアーカイブを追加しました。

Debian GNU/Linux 9.9.0 64bit
CoreOS Container Linux 2079.4.0 (stable)
RancherOS v1.5.2 [20GB]

新しいパブリックISOイメージ

以下のISOイメージを追加しました。

Debian GNU/Linux 9.9.0 64bit
CoreOS Container Linux 2079.4.0 (stable)
RancherOS v1.5.2
openSUSE Leap 15.1 64bit
openSUSE Tumbleweed Kubic (20190224) 64bit
Arch Linux Release 2019.06.01 64bit

提供を終了したパブリックアーカイブ

CoreOS Container Linux 2023.4.0 (stable)
CoreOS Container Linux 2079.3.0 (stable)
Debian GNU/Linux 9.7.0 64bit

提供を終了したパブリックISOイメージ

CoreOS Container Linux 2023.5.0 (stable)
Debian GNU/Linux 9.9.0 64bit
openSUSE Leap 15.0 64bit
Arch Linux Release 2019.05.02 64bit

今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。



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