2020年3月30日月曜日

【TIPS】さくらのクラウドでWindows Serverを作成しVDI環境を構築する

さくらのクラウドでは、コントロールパネルからの簡単な操作でWindows Serverが動作するサーバをすぐに作成することが可能です。Windows Serverは1台のサーバで複数人が同時にリモートデスクトップ接続を行う環境を提供することができ、利用者が作成するデータなどがクラウド上に一元化されることで、会社や自宅、外出先のカフェなど場所を問わずにWindowsの利用が可能なVDI環境が利用できます。

この記事ではお客様自身の操作でさくらのクラウド上へのWindows Serverの構築・設定を行い、VDI環境を構築する手順について解説します。

VDIとは

VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とは、通常手元のパソコン内で処理される機能や資源をクラウド上で実行し、利用者はインターネット回線を介して利用することで、手元にパソコンがある環境と同等の操作が行えるシステムです。

組織内の自分のデスクに設置されたパソコン内で処理していたCPUもデータを保存するディスクも、VDIでは全てインターネット上に配置されます。そのためインターネット回線とVDIが利用可能なクライアントがあれば、利用者の場所が制約される事無く作業を行うことが可能です。この特徴により、例えば自宅待機中のユーザであっても機密性の高いデータが入ったパソコンを持ち運ぶというリスクの高い行動を行うことなく、会社内で行っていたデスクワークと同様の作業がどこでも行えるようになります。

クラウド上に設置した仮想サーバにWindows Serverを利用すると、複数人が同時にリモートデスクトップにアクセスし、使い慣れたWindows環境を使用することが可能です。これにより各個のパソコンでデスクトップ向けWindowsよりも低コストで運用できる効果も望めます。

ここでは、Windows VDI環境によく利用されるWindows Server 2016を例に、構築から利用開始までの簡単な手順について説明します。

さくらのクラウドでVDIを構築する

さくらのクラウドでWindowsを利用したVDI環境を構築するおおまかな手順は以下の通りとなります。

1. Windows ServerをOSとしたサーバの作成
2. 想定するクライアント数に応じたリモートデスクトップ接続ライセンス購入
3. Windows Serverの設定、ユーザー追加
4. クライアント側からリモートデスクトップ接続を使用した動作確認

以降、詳細な手順について説明します。

Windows Serverの作成

Windows Serverが動作するサーバの作成も、パブリックアーカイブでWindows Serverを選択する他は通常のLinuxサーバと同様です。マニュアルのサーバ作成のページを参考に作業を進めます。ここでは現在広くりようされているWindows Server 2016を使用した例で説明します。

※この記事で説明するWindows Server 2016以外のOSを選択する場合でも、必ずパブリックアーカイブ名に「RDS」が含まれるものを選択してください(含まれないものは一般ユーザのリモートデスクトップ接続のライセンスが含まれないエディションとなります)。
※サーバのCPUやメモリ搭載量、ネットワークは、リモートデスクトップ接続を使用してクライアントがどのような処理を行うか、クライアントの同時接続数などにより必要なスペックが異なります。Windows Server上で各リソースの負荷状況を確認の上、必要に応じてサーバプラン変更によるCPU/メモリ数の変更、接続ネットワークのルータ+スイッチ配下への変更・ネットワーク帯域変更を行ってください。

リモートデスクトップ接続ライセンスの購入

リモートデスクトップ接続を行う一般ユーザ数に応じてライセンスを購入します。ライセンスはサーバ運用開始後でもWindows Server内へのユーザの追加・削除の都度、増減が可能です。

※Windows Server管理者(Administrator)用のリモートデスクトップ接続ライセンスは標準で含まれるため、追加で購入するライセンス数に管理者分を含める必要はありません。

ライセンスは、この記事で説明する「Windows Server 2016 RDS」の場合は「Windows RDS SAL」を選択します。MS Office付きのパブリックアーカイブを選択した場合は「Windows RDS SAL + Office SAL」を選択します。

※ライセンスについての詳細はマニュアルのリモートデスクトッププランのページを参照ください。

リモートデスクトップ接続するユーザーの追加

作成したWindows Serverでは管理者ユーザのみが追加された状態となります。管理者によりログイン後、コントロールパネルよりリモートデスクトップ接続を行う一般ユーザーの追加作業を行います。スタートメニューよりコントロールパネルを選択します。

「アカウントの種類の変更」をクリックします。

現在登録されているユーザーの一覧が表示されます。ここで新たなユーザを追加するため、「ユーザーアカウントの追加」をクリックします。

追加するユーザーのユーザー名やパスワードなど必要事項を入力し「次へ」ボタンをクリックします。

確認画面が表示されるので「完了」ボタンをクリックします。

追加したユーザーがユーザー一覧画面に追加されます。

各ユーザからのリモートデスクトップ接続

さくらのクラウドが提供するWindows Serverパブリックアーカイブでは初期設定で一般ユーザーのリモートデスクトップ接続が許可されています。追加したユーザーはスタートメニュー内「Windowsアクセサリ」内にある「リモートデスクトップ接続」アプリケーションを使用して接続する事ができます。

アプリケーション起動後、接続先となるWindows Serverのホスト名やIPアドレスを入力し、下の「オプションの表示」をクリックします。

ログオン設定内の「ユーザー名」にはログインするユーザー名を入力し、下の「接続」ボタンをクリックします。

接続が完了すると接続先となるWindows Serverのリモートデスクトップ画面が表示されます。

セキュリティについて

さくらのクラウドでは、サーバに搭載した各NICにネットワーク制限を行えるパケットフィルタ機能があります。これを使用することで、Windows Server側でのファイアウォール等の設定を行わずに気軽にネットワークの安全性を高めることが可能です。このパケットフィルタ機能にはリモートデスクトップ接続のポートを制限するプリセットを用意しているため、これをWindows ServerのNICに対して設定することでリモートデスクトップ接続するクライアント側のIPアドレスのみを許可することができます。

詳しい設定方法についてはマニュアルのパケットフィルタのページを参照ください。

まとめ

以上がさくらのクラウドでWindows Serverを作成し、VDI環境として利用するための簡単な手順となります。通常のオンプレミス環境にWindows Serverを構築する場合と比較してもかなり簡単に、より素早く実施することが可能です。さらにIaaSの特長を生かし、ユーザ数の規模や処理負荷によりサーバのスペックや購入ライセンスを柔軟に変更できるだけではなく、ディスク容量がひっ迫した際もディスク追加による対応を行ったり、バックアップとして利用できるアーカイブ機能など、より便利に利用できる機能が豊富にあります。

ぜひさくらのクラウドでWindows VDI環境をお試しください。



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2020年3月26日木曜日

VPCルータ バージョン2のサイト間VPN機能の仕様を4/21より変更します

さくらのクラウドで提供するVPCルータ バージョン2のサイト間VPN機能について、4月21日より以下のとおり変更を予定しています。新たに作成されるVPCルータのみならず、すでに本機能をご利用中のお客様におかれましてもご利用状況により特殊タグを付与する仕様変更が実施されますので、必ずご一読をお願いいたします。

※ご利用中のVPCルータのバージョンについては「情報」タブより確認することが可能です。
※バージョン1をご利用中のお客様については今回の仕様変更に関する影響はありません。
※今回の仕様変更対象となるVPCルータでも、メンテナンスによるサービスの停止はありません。

4月21日より変更される仕様・設定

VPCルータ バージョン2におけるサイト間VPN機能において、ポリシーベースのIKEを使用する設定がデフォルトの挙動となります

これまでデフォルトの動作はVTI(Virtual Tunnel Interface)を使用する設定となり、ポリシーベースのIKEを使用する場合は特殊タグ「@sitetosite-use-policy」の付与することにより挙動を変更することができました(参考: VPCルータの特殊タグについて)。

4月21日以降はポリシーベースのIKEを使用する設定がデフォルトとなるため、@sitetosite-use-policyタグを付与せずともポリシーベースのIKEで動作する挙動となります。

4月21日以前に作成されたバージョン2のVPCルータのうち、特殊タグが設定されていないものについて@sitetosite-use-vtiタグが自動的に付与されます

4月21日以降は特殊タグが設定されていない場合はポリシーベースのIKEが使用されるため、VTI(Virtual Tunnel Interface)を使用する設定を維持するため@sitetosite-use-vtiタグが自動的に付与されます。

※すでにいずれかの特殊タグが設定されている場合は付与されません
※自動付与されたタグを削除した場合、仕様に則りポリシーベースのIKEを使用する動作がデフォルトとなります

ご不明な点がございましたら弊社サポートまでご連絡ください。
この度は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。



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2020年3月19日木曜日

NFSアプライアンス クローン機能が8TB/12TBプランにも対応しました

NFSアプライアンスにおいて、これまで非対応となっていた8TB/12TBプランにおけるクローン機能が本日よりご利用いただけるようになりました。

大容量プランにおいてもデータ複製やバックアップなどでクローン機能を活用することが可能になり、より安心してご利用いただけるようになります。

※容量の大きいプランではクローン完了まで数時間以上かかる場合があります。あらかじめご了承ください。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2020年3月18日水曜日

さくらのクラウドの未使用リソースを活用したFolding@homeの新型コロナウイルス タンパク質構造解析プロジェクトに参加しました

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスを起因とする感染症におかれましては、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げると共に、現在治療に当たられている皆様の快復を心よお祈り申し上げます。

さて本日さくらのクラウドでは、Folding@homeにて実施中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のタンパク質構造解析プロジェクトへの参加を行いました。

さくらのクラウドをはじめとするIaaS型クラウドサービスでは、利用者が必要な時に必要な量のリソースを提供できるよう常に需要予測に基づいた余剰ハードウェアリソースを確保していますが、今回はさくらのクラウドが保有するお客様未提供のハードウェアリソースを活用し、計算資源の提供を行っています。

IaaS型クラウドサービスでは特徴のひとつとして「仮想化」が挙げられます。これにより多様な用途にハードウェアリソースを利用できる利点を生かし、未提供リソースではFolding@homeによる計算資源提供を行い、お客様の需要が発生するごとに素早くサービス提供用として転換することが可能となっています。そのため、お客様へのサービス品質の低下を一切行わずに余剰リソースの利用効率の向上を行い、今世界で最も必要とされている解析プロジェクトへの貢献を両立することができます。

感染の拡大がいち早く収束に向かい、元の日常が早く戻ることをさくらインターネット一同心よりお祈りしております。

※Folding@homeはCPUリソースを大量に使用するため、さくらのクラウドのサーバでをご使用になられた場合、CPUリソースへの制限が加わるだけでなく他のお客様へ影響する場合があります。ご利用される場合は専有ホストのご利用をご検討いただけますと幸いです。



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2020年03月18日 【トピックス】 [IDCFクラウド事例] 離脱が少ないのはIDCFクラウドのおかげでもあると感じています - シックス・アパート株式会社様

[IDCFクラウド事例] 離脱が少ないのはIDCFクラウドのおかげでもあると感じています - シックス・アパート株式会社様

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2020年3月16日月曜日

マニュアルのチュートリアルのページにてQiita Organizationの記事紹介を開始しました

さくらインターネットでは、技術情報共有サービスであるQiita内に弊社公式のQiita Organizationを開設し、弊社社員が作成した記事を中心に各サービスのマニュアルには無い便利な使い方、Tips、より高度な活用法などの情報を公開しています。

今回さくらのクラウドでは新たにさくらのクラウド マニュアルチュートリアルページでQiita Organizationよりさくらのクラウドの記事をピックアップし、紹介する取り組みを開始しました。

今回は第一弾として弊社エバンジェリスト前佛による「さくらのクラウド超入門チュートリアル」を公開しましたのでぜひご覧ください。

これからもチュートリアルページの拡充を図り、Qiitaの記事についても続々紹介する予定です。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2020年3月12日木曜日

データベースアプライアンス MariaDBのバージョンを10.4にアップデートしました

本日、データベースアプライアンスのアップデートを行い、データベースプランでMariaDBを選択した際のバージョンが10.4となりました。

MariaDB10.4に加わった新機能をご利用いただけるほか、旧バージョンに比べより安定性が向上しています。旧バージョンをご利用のお客様はクローン機能をご利用いただくことでこちらのバージョンのデータベースエンジンをご利用いただく事ができます。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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DNSアプライアンスでCNAME, ALIAS, PTRレコード追加時に既存のウェブアクセラレータの選択が可能になりました

DNSアプライアンスでは、CNAME、ALIAS、PTRの各レコードの追加時、あらかじめ作成済みのGSLBとエンハンスドロードバランサについてポップアップメニューから簡単に選択することが可能となっていますが、本日より新たにウェブアクセラレータの選択にも対応しました。

これにより、ウェブアクセラレータとさくらのクラウドの組み合わせてご利用いただく際、より便利になりました。

今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。



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2020年3月4日水曜日

パブリックISOイメージ更新のお知らせ(k3os、ArchLinux)

本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。

新しいパブリックISOイメージ

以下のISOイメージを追加しました。

Arch Linux Release 2020.03.01 64bit
k3OS v0.9.1 amd64

提供を終了したパブリックISOイメージ

Arch Linux Release 2020.02.01 64bit
k3OS v0.8.0 amd64

今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。

 



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2020年3月2日月曜日

WebARENAへの移行キャンペーンのご案内です!

Cloudnご契約者を対象として、WebARENAへの移行キャンペーンが始まりました!

Cloudnサービス終了に伴う移行先サービスとして、Enterprise Cloud2.0の他、NTTPCコミュニケーションズ社のWebARENA IndigoとWebARENA SuitePRO V4をご紹介しております。

各サービスについてはこちらを参照ください。

なお、WebARENA IndigoとSuitePRO V4それぞれで特典内容と申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

 

■WebARENA Indigoの特典内容と申し込み方法:

月額利用料金が最大6ヵ月50%割引となり、特典用のクーポンコードが必要です。

(クーポン適用月を1か月目として最大月数分までが特典対象です。)

クーポンコードはNTTコミュニケーションズから配布いたしますので、下記の手順でお申し込みください。

 

Cloudnポータルの「お問い合わせ」にて新規チケットを選び、本文に「Indigoクーポンコード希望」と明記してください。折り返し、お客様専用のクーポンコードと入会サイトURLのご案内をチケット回答でお届けします。

 Cloudnポータル ログイン画面

 

■WebARENA SuitePRO V4の特典内容と申し込み方法:

初期料金が無料、月額利用料金が最大3ヵ月無料となります。

(サーバー開通月を1か月目として最大月数分までが特典対象です。)

WebARENA SuitePRO V4の特典は、下記の専用お申し込みサイトからお申し込みください。

 東京リージョンのお申し込み

 大阪リージョンのお申し込み

 

■その他:

本件に関するお問い合わせは、Cloudnポータルの「お問い合わせ」からチケットを作成してください。

 Cloudnポータル ログイン画面

 



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2020年2月 さくらのクラウド アップデートまとめ

2020年2月度のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。詳細な内容についてはリンク先の各記事を参照ください。

ディスク・アーカイブ機能

8TB/12TB SSDプラン提供開始

これまで最大4TBまでだったSSDプランに、さらに大容量となる8TB, 12TBを追加しました。

「アーカイブ共有」機能提供開始

アカウントやリージョンを越えたアーカイブの共有が可能となる「アーカイブ共有」機能をリリースしました。

アプライアンス

データベースアプライアンス PostgreSQLプラン バージョンアップ

データベースアプライアンスのPostgreSQLプランのバージョンを12.1にアップデートしました。

「事前メンテナンス機能」提供開始

サービス断時間が発生するアプライアンスのメンテナンスを、お客様の任意のタイミングで実施可能な「事前メンテナンス」機能をリリースしました。

スタートアップスクリプト

「GitLab Core」の提供を開始

スタートアップスクリプトにGitLab Coreを追加し、サーバ作成後にお客様側でのインストール作業なしにすぐにご利用いただけるようになりました。

コンテナレジストリ(Labプロダクト)

独自ドメイン設定機能とユーザ権限設定機能を追加

Labプロダクトとして提供中の「コンテナレジストリ」に独自ドメイン設定機能とユーザ権限設定機能を追加しました。

マーケットプレイス

オープンソースCRM「F-RevoCRM」提供開始

シンキングリード株式会社が提供する高機能なオープンソースCRM(顧客管理ツール)アプリケーション「F-RevoCRM」の提供を開始しました。

仮想セキュリティアプライアンス「FortiGate」提供開始

Fortinet社が開発するファイアウォール型のセキュリティアプライアンスである「FortiGate」の提供を開始しました。

パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージ

2/3 パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージ定例更新

パブリックISOイメージとして提供するArch LinuxおよびFreeNASのバージョンを更新しました。

2/18 パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージ定例更新

パブリックアーカイブ・パブリックISOイメージへのUbuntu Server 18.04.4の追加、パブリックISOイメージへのNetBSD 9.0の追加を行いました。



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