コンテナイメージを格納し、必要に応じて一般公開設定も可能な「コンテナレジストリ」をリリースしました。
保管先となるレジストリはコントロールパネルから簡単に作成することができ、コンテナ環境で一般的に利用されるDockerでは管理用に使用するdockerコマンドから簡単に利用することが可能です。また、作成したイメージを広く一般公開する場合や自分だけが使用するイメージの保管用として利用する場合など、目的に応じて3段階の公開設定を行う事も可能です。
※本機能はLabプロダクトとして公開される機能となります。ご利用にあたってはLabプロダクト概要ページの注意事項をよくお読みの上ご利用をお願いいたします。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、Amazon Web Services(以下AWS)へ閉域網を使用した安全で高効率なネットワーク接続環境を提供するAWS接続オプションにおいて、AWSが提供するTransit Gatewayへの接続に対応しました。
Transit Gatewayは複数のVPCを相互に接続するゲートウェイであり、VPC同士の通信やAWS外部から接続するためのネットワーク構成の簡略化が可能です。今回AWS接続オプションではTransit Gatewayへの接続に対応するトランジット方式の仮想インターフェースタイプに対応し、多数のVPCを持つ環境でも容易に接続する事が可能となりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
以前より石狩第1ゾーン 旧プラン環境ご利用のお客様につきまして旧プラン環境閉鎖に伴う新プラン環境への移行のご案内を行わせていただいておりますが、より簡単にサーバを移行したいとの要望にお応えし、20GBプランのディスクが1台接続されたサーバについてボタンひとつで新環境への移行が行える機能を本日リリースいたしました。
マイグレーション機能により移行されるリソースおよびその条件は以下のものとなります。
| サーバ | ・石狩第1ゾーン 旧プラン環境内に存在 ・移行対象条件を満たすディスクが1台のみ接続されている ・電源が停止中 ・サーバプランはいずれのものでも可 |
|---|---|
| ディスク | ・20GB 標準プラン または 20GB SSDプラン ・サーバに接続状態のもの |
| 共有セグメント IPアドレス | 共有セグメントで割当のIPアドレス ※共有セグメントに接続のサーバの場合のみ |
※いずれかの条件を満たしてない場合はご利用いただけません
※20GB標準プランは新プランで提供していないため、該当プランのディスクは同価格でより高性能な20GB SSDプランへの移行となります
マイグレーション機能がご利用いただける未移行のサーバについては、コントロールパネル上部に「マイグレーション」ボタンが表示され、画面の案内に従うことで自動的に移行作業を行うことが可能です。
2011年のさくらのクラウドサービス開始当初からの機材により運用される旧プラン環境と比較し、新プラン環境では基盤ハードウェアが最新の機材となり、各リソースのより安定した動作が期待できます。詳細についてはマニュアルを参照ください。
石狩第1ゾーン 旧プラン環境をご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒移行作業にご協力のほどよろしくお願いいたします。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌの年末年始期間の対応予定について、ご案内させていただきます。
■年末年始期間
2018年12月28日(土)～2019年1月5日(日)(日本時間)
メンテナンスについて 上記期間におけるメンテナンス予定はございません。
なお、上記期間で故障、セキュリティ脆弱性等が発生し、弊社にて緊急対処が必要だと
判断した場合には、その限りではございません。
■お問合せ対応について
上記期間にお客さまから頂いたお問合せに関しましては、 2019年1月6日(月)より、順次ご回答をさせていただきます。
なお、アドバンスト・サポートにご加入頂いている お客さまからの故障に関するお問合せに関しましては、
年末年始期間においても、通常どおり対応させて頂きます。
以上、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2019とOfficeをインストールしたプランのパブリックアーカイブにおいて、Office 2016からOffice 2019に変更したパブリックアーカイブ提供を開始いたしました。
提供アーカイブ
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日より、エンハンスドロードバランサに設定可能なTLS証明書が20枚となりました。
エンハンスドロードバランサでは以前よりSNIに対応し、最大4枚の証明書が登録可能でしたが、今回の仕様変更に伴いより多くのサイトのSSL化が1台のエンハンスドロードバランサで対応することが可能となります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
さくらのクラウドの仮想基盤の設定情報を変更し、ゲストOSの挙動を変える事の出来る特殊タグ機能に、新たに「@cpu-topology」を追加しました。
本タグをサーバに付与して再起動すると、仮想化基盤がゲストOSとなるお客様サーバに提供するCPU構成情報が変更され、ソケット数が「1個」として認識されるようになります。ソケット数で動作の挙動やライセンス料金が変化するアプリケーションを運用している場合などで便利にご利用いただけます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、任意のさくらのクラウドアカウントへのグローバルネットワーク接続制限が可能となる「インターネット接続制限オプション」の提供を開始しました。
このサービスを利用することにより、アカウント単位でグローバルネットワークへの接続を行う事ができなくなります。さくらインターネットが本日プレスリリース発表したLGWANコネクトのご利用時など、インターネットとの疎通を制限する必要がある場合にぜひご活用ください。
※インターネット接続制限オプションは無料でご利用いただけますが書面でのお申し込みが必要となります。詳しくはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
これまでWindowsプランのサーバリソースには非対応となっていた専有ホストが、Windowsプランの仮想サーバでも利用可能となりました。
これにより、Windowsの仮想サーバでもCPUスティールの発生を抑えた運用が可能となります。
※専有ホストはWindows専用となり、標準の専有ホストとは別になります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
コントロールパネルの操作だけで設定済みのRDBMSサーバが利用できるアプライアンス「データベース」にsyslog転送機能を追加しました。
各サーバのログを集約するsyslogサーバを運用している場合などに便利に活用いただけます。詳しくはsyslog転送機能のページを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日エンハンスドロードバランサに、クライアントがリクエスト時に送出するホストヘッダとパスの情報を元に、あらかじめ指定したルールに従って接続先の実サーバを設定できる「ルール機能」を追加しました。
この機能により、実サーバごとに受け持つ機能を割り当て、クライアントリクエスト時のホスト名やパスに従ってそれぞれの実サーバに割り振るなどの高機能なバランシングが行えるようになります。詳しくはマニュアルのルール機能の項目を参照ください。
※待受ポートがTCPの場合、本機能は利用できません。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてデフォルトのキャッシュ期間設定機能の追加及びコントロールパネルの改善を実施しました。
コントロールパネル上でデフォルトのキャッシュ期間の設定が可能になりました。
今までデフォルトのキャッシュ期間の設定はオリジンサーバ側で設定する必要がありましたが、コントロールパネル上だけで設定が出来るようになりました。(※)
※コントロールパネル上でのデフォルトのキャッシュ期間の設定は全キャッシュ前提となります。オリジンサーバ内で個別にディレクトリのキャッシュを指定する場合はオリジンサーバ側で設定する必要があります。
※デフォルトのキャッシュ期間が個々のコンテンツに使用される条件については利用手順をご確認ください。
デフォルトのキャッシュ期間の利用 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル
オリジンガードトークン更新時の一時的な設定で外部からオリジンサーバに直接アクセスできてしまう問題を解消いたしました。
更新前に変更後のトークンを確認出来るようになり、事前にオリジンサーバに設定することで外部からオリジンサーバへの直接アクセスをさせることなく、安全に設定変更が出来るようになりました。
オリジンガードトークンの更新 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル
オリジンガードの設定手順はこちら
【ウェブアクセラレータ】オリジンガード機能の利用 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル
今後ともさくらのCDN ウェブアクセラレータをよろしくお願いいたします。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Debian GNU/Linux 10.2.0 64bit Arch Linux Release 2019.12.01 64bit CoreOS Container Linux 2247.7.0 (stable) k3OS v0.7.1 amd64
Debian GNU/Linux 10.1.0 64bit Arch Linux Release 2019.10.01 64bit CoreOS Container Linux 2135.6.0 (stable) k3OS v0.5.0 amd64 RancherOS v1.5.3 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
来る12月17日、さくらのセキュアモバイルのモバイルゲートウェイの仕様が変わりますのでお知らせいたします。
負荷増大に対する安定性向上
モバイルゲートウェイ毎に固有 → 他のお客様と共有
ゾーン毎のIP
・石狩第1ゾーン: 153.120.86.228
・石狩第2ゾーン: 153.120.97.100
・東京第1ゾーン: 163.43.246.212
本仕様変更に伴い、お客様のシステム等の設定変更が必要な場合がございます。
・上限なし → 1個
本仕様変更に伴いメンテナンスを行います。
メンテナンスの詳細についてはこちらをご参照ください。
2019年11月度のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。詳細な内容についてはリンク先の各記事を参照ください。
データベースエンジンのより詳細な設定が行える「パラメータ設定」機能において、お客様側で設定可能な項目を追加しました。
設定可能なレコード種別に、新たにPTRレコードが追加されました。
ロードバランシング時のプロキシ方式として、これまでのHTTP/HTTPSに加え新たにTCPが利用可能となりました。
新たな最上位プランとなる「ハイスペック(4,000Mbps)」プランを追加しました。
新バージョンの公開後、旧バージョンを新バージョンに移行できるマイグレーション機能を実装しました。
マーケットプレイスで、Juniper Networks社が提供する「vSRX」の提供を開始しました。
Node-REDの動作のため同時にインストールされるNode.jsのバージョンを8系から12系に変更しました。
超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」の最新バージョンとなる8.4のパブリックアーカイブを公開しました。
これまでベータ版として提供していたCentOS 8.0パブリックアーカイブを正式版として提供開始しました。
Windows Server 2019にSQL Server 2019の各エディションを組み合わせた計4プランを提供開始しました。
10月24日にリリースしましたアプライアンス「VPCルータ」の新バージョン「バージョン2」ですが、既存の「バージョン1」ご利用のお客様からの「簡単に新バージョンに移行したい」という多くのご要望にお応えし、旧バージョンから新バージョンへ簡単に移行できるマイグレーション機能を追加しました。
これにより、一旦新規にVPCルータを作成する必要なく、旧バージョンから新バージョンへの移行が行えます。詳しくはマニュアルの「マイグレーション」の項目を参照ください。
※バージョンの差異により、バージョン1で正常に接続されていたサイト間接続がバージョン2への移行後に不安定になる場合があります。その際は@sitetosite-use-policyタグの設定をお試しください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2019とSQL Server 2019の組み合わせでのプランおよび、Windows Server 2019とSQL Server 2019 Standard EditionにOffice 2016をインストールしたプランのパブリックアーカイブの提供を開始いたしました。
提供アーカイブ
これにより、最新のSQL Server 2019をご利用いただけます。
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
高性能ルーティング、業界最速の仮想ファイアウォール(1コアあたりのスループット)、拡張性と他オプションと連携することにより拠点とのセキュア接続や通信のコントロールを実現します。
豊富な機能を活用することで外部SaaSサービスと連携にSD-WANの実現や単純なソフトウェアルータとしての活用迄、多数のユーザリクエストに合わせてご利用いただけます。
仮想アプライアンスvSRXとパブリッククラウド(さくらのクラウド)を組み合わにより安価でセキュアな環境を自由なタイミングでコントロールパネルから作成・構築準備を行うことが可能となります。
・提供される機能イメージ
vSRXの機能によりエンタープライズ層に求められるセキュリティ要望を満たした環境の提供がお客様で可能となります。
また、コントロールパネルの作成のみでデプロイできる利便性を開発事業者様に提供します。
提供しますサービス概要となります、詳細はマニュアルサイト上にてご確認ください
| Juniper vSRX | |
|---|---|
| 提供形態 | OSイメージ型※仮想サーバ作成時に選択 |
| 料金形態 | 月額課金 |
| 最低必要スペック(100Mbps・1Gbpsプラン) | サーバプラン：3core/4GB ディスクプラン：SSD 20GB |
| 最低必要スペック(2Gbpsプラン) | サーバプラン：6core/32GB ディスクプラン：SSD 20GB |
| Juniper vSRX | |
|---|---|
| スタンダート | 100Mbpsプラン |
| 1Gbpsプラン | |
| 2Gbpsプラン | |
| アプリケーションセキュリティ | 100Mbpsプラン |
| 1Gbpsプラン | |
| 2Gbpsプラン | |
| コンテンツセキュリティ | 100Mbpsプラン |
| 1Gbpsプラン | |
| 2Gbpsプラン | |
vSRXとの連携可能なJuniper Security Solution、SKY-ATPやエンドポイントの拡充を予定しております。
提供の準備が整い次第に改めて告知をさせていただきます。
さくらのクラウドにサービス提供仕様を公開しております。
また、本製品のマニュアルはJuniper Incより公開されております、両仕様をご確認の上ご利用ください。
日商エレクトロニクス株式会社様では、Security Operation Centerにより24H365Dの体制でセキュアなお客様環境を維持するマネージドセキュリティサービス(MSS)を提供しております。
さくらのクラウド上のvSRXを含むマルチプラットフォーム対応、24時間365の対応、帯域に応じた柔軟な料金体系により日々の必要となる情報システム担当者や運用担当者の負担を軽減します。
詳細は、日商エレクトロニクス株式会社様のWEBサイトをご確認の上WEBフォームからのお問い合わせまたは、弊社お問合せフォームよりお問合せください。
「さくらのクラウド」でvSRXを作成、設定について参考資料を下記SpeakerDeck上にて公開しております。
本日、簡単にVPC(Virtual Private Cloud)環境が構築可能なアプライアンス「VPCルータ」に、新たに「ハイスペック(4,000Mbps)」プランを追加しました。
従来までは1,600Mbpsのスループット性能となるハイスペックプランが最大となっていましたが、今回のプラン追加により、ハイスペックプランが持つ多数の機能はそのままに、スループット上限が大幅に向上した4,000Mbpsのスループット性能のVPCルータが利用可能となりました。これまでVPCルータがご利用いただけなかった高トラフィックや大量のセッション接続が必要な環境にもぜひ新プランをご検討ください。
※プラン名に表示のスループットは目安値となり、上限値や保証値ではありません。そのため混雑状況等により目安を上回る場合も下回る場合もあります。
※現在、ハイスペックプランをご利用のお客様は1,600Mbpsプランになります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
HTTP/HTTPS環境のロードバランシングに最適なエンハンスドロードバランサにおいて、プロキシ方式として新たにTCPに対応しました。
これにより、HTTP/HTTPSに限らず、TCPを使用するプロトコル全般についてロードバランシングすることが可能となりました。
※プロキシ方式にTCPを使用する場合、同一のエンハンスドロードバランサの待ち受けポートでHTTP/HTTPSを併用することはできません。また、Let’s Encryptやカスタムレスポンスヘッダ機能などのL7関連機能は使用できません。詳しくはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
DNSコンテンツサーバ機能を提供するDNSアプライアンスにおいて、新たにPTRレコードの設定が可能になりました。
今回の対応によりDNSアプライアンスをIPアドレス逆引き用としても利用することが可能になり、より幅広い用途にお使いいただけるようになりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、パブリックアーカイブおよびパブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
CentOS 8.0.1905 x86_64
さくらのクラウドにおける CentOS 8.0 の変更点や仕様につきましては、マニュアルのリリースノートをご覧ください。
CentOS 8.0.1905 x86_64 (Beta)
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、KUSANAGI 8.4 パブリックアーカイブを公開しました。
更新内容は下記のとおりです。
WordPress だけでなく、LAMP/LEMP環境、Concrete 5、Drupal 8にも対応した、KUSANAGI 8.4のパブリックアーカイブを公開いたしました。
KUSANAGI 8.4
下記のパブリックアーカイブは提供を終了させて頂きました。
KUSANAGI 8.0 (CentOS 7.2)
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
2019年11月に「さくらのクラウド」はサービス提供開始から8周年を迎えます、8周年記念して2019年11月12日（火）から2019年12月26日（木）の間に8周年キャンペーンを実施いたします。
皆様への感謝を込めてキャンペーンを開催、期間中にクラウドが関連するイベント参加者には8万円分のクーポンと記念ノベルティ(チョコレート)をプレゼントします。
本キャンペーンを機会に2019年に提供開始、更新をしましたエンハンスドロードバランサ、コア専有プラン、データベースアプライアンスなどの新しい機能をお試しください。
2019年度に提供されました新機能を検証されたいお客様向けに8万円分のクーポンをプレゼントいたします。
| 既にご利用中のお客様向けにサービス検証用途に8万円分のクーポンをプレゼント！ | |
|---|---|
| お申込み期間 | 2019年11月12日（火）～2018年12月26日（木）お申込み分まで |
| 特典内容 | さくらのクラウド 8万円割引クーポン |
| お申し込み方法 | さくらインターネットの法人会員IDを作成のうえ、キャンペーン期間中に専用のお問合せフォームからお申込みをいただいたお客様にクーポンを返送します。 |
| クーポン登録期間 | 2019年11月12日（火）～2019年12月31日（木） |
| クーポン有効期間 | アカウント開設月を含め2ヶ月間、またはクーポン残高が0円を下回った場合 |
・本キャンペーンは1つの法人会員IDにつき1回限りとさせていただきます。
・現在または以前にさくらのクラウドのアカウントを作成されたことのある場合には、新規アカウントを作成されてもクーポンは適用されません。
・同一名義で複数の法人会員IDを作成された場合には本キャンペーンの申込みをお断りする場合がございます。
・クーポンおよびさくらのクラウドのご利用状況について弊社よりご連絡を差し上げる場合がございます。
・他のキャンペーンや紙面でのクーポンを本キャンペーンと重複して適用することも可能です。
・クレジットカード等のお支払い方法の指定は必要となります。
・クーポンの無償枠を超えた場合にはご登録頂いているお支払い方法に対して通常の料金請求が発生いたします。
・クーポンの残高が残っている状態で有効期限が切れた場合には残高は消失します。
・TrendMicro DeepSecurity as a Service
はキャンペーンの対象外となります、お試しの際はTrendMicro社が提供する評価版をご利用ください。
ご利用中のユーザ様のご質問に対面で回答するイベントを開催中、期間限定でクラウド担当者が参加します。
| クラウド担当者が出張参加、直接対面サポートします | |
|---|---|
| イベント詳細 | まりなカフェとさくらのクラウドがコラボします |
| 特典内容 | ご希望の方にさくらのクラウド 8万円割引クーポン、8周年用のノベルティ(チョコレート) |
詳細につきましては、リンク先の掲載記事よりご確認ください。
| クラウド担当者が出張参加、直接対面サポートします | |
|---|---|
| イベント詳細 | さくらのイベント関東版 |
| 特典内容 | アンケート回答者でご希望の方にさくらのクラウド 8万円割引クーポンをメール返送、8周年用のノベルティ(チョコレート) |
詳細につきましては、リンク先Doorkeeperのページよりご確認ください。
8周年を記念してクラウド担当者が九州へ出張、イベントを開催・登壇いたします。
「さくらのクラウド」が稼働している石狩IDCファシリティの概要からリモートワークを実現するための必須サービスなどを直接解説します。
| 災害に備えてクラウドを如何に活用するか？・画像最適化によるウェブサイト高速化の効果と事例紹介(福岡) | |
|---|---|
| 開催日程 | 2019年11月21日（木）18：30 受付開始 |
| 開催会場 | さくらインターネット福岡オフィス 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂１丁目１２−１５ 読売福岡ビル 7F |
| 特典内容 | アンケート回答者の内、ご要望いただいたユーザには8万円割引のクーポンを返送、8周年記念ノベルティ(チョコレート)をプレゼント |
| 詳細 | doorkeeperさくらのイベント(九州版)にて掲載中 |
| 災害に備えてクラウドを如何に活用するか？・画像最適化によるウェブサイト高速化の効果と事例紹介(鹿児島) | |
|---|---|
| 開催日程 | 2019年11月22日（金）17：30 受付開始予定 |
| 特典内容 | アンケート回答者の内、ご希望のユーザに8万円割引のクーポンを返送 8周年ノベルティをプレゼント |
| 詳細に | mark-meizan イベントページに掲載中 |
期間中にて新規アカウントを開設いただいた法人のお客様に8万円分のクーポンを付与いたします。
| 法人新規登録アカウントに8万円分のクーポンをプレゼント！ | |
|---|---|
| お申込み期間 | 2019年11月12日（火）～2018年12月26日（木）お申込み分まで |
| 特典内容 | さくらのクラウド 8万円割引クーポン |
| お申し込み方法 | さくらインターネットの法人会員IDを作成のうえ、さくらのクラウドのアカウントを開設下さい。 |
| クーポン登録期間 | 2019年11月12日（火）～2018年12月26日（木） |
| クーポン有効期間 | アカウント開設月を含め2ヶ月間、またはクーポン残高が0円を下回った場合 |
8周年キャンペーン新規法人会員登録者向け資料 from さくらのクラウド
・本キャンペーンは1つの法人会員IDにつき1回限りとさせていただきます。
・現在または以前にさくらのクラウドのアカウントを作成されたことのある場合には、新規アカウントを作成されてもクーポンは適用されません。
・同一名義で複数の法人会員IDを作成された場合には本キャンペーンの申込みをお断りする場合がございます。
・クーポンおよびさくらのクラウドのご利用状況について弊社よりご連絡を差し上げる場合がございます。
・他のキャンペーンや紙面でのクーポンを本キャンペーンと重複して適用することも可能です。
・クレジットカード等のお支払い方法の指定は必要となります。
・クーポンの無償枠を超えた場合にはご登録頂いているお支払い方法に対して通常の料金請求が発生いたします。
・クーポンの残高が残っている状態で有効期限が切れた場合には残高は消失します。
・TrendMicro DeepSecurity as a Serviceはキャンペーンの対象外となります、お試しの際はTrendMicro社が提供する評価版をご利用ください。
サーバ作成後にスクリプトを動作させ、自動的に環境構築が行えるスタートアップスクリプト機能で提供しているNode-RED(スタートアップスクリプトID: 112900523333)を更新し、ベースとなるミドルウェアNode.jsのインストールバージョンが8系から12系となりました。
今回の更新によりNode.jpが最新のバージョン系統となり、より高性能で安定した動作が見込まれます。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
コントロールパネルからの作成操作ですぐにネットワーク経由でのRDBMS環境が利用できるデータベースアプライアンスにおいて、データベースエンジンの設定ができるパラメータ項目を追加しました。
今回の項目追加では、主にクエリキャッシュに関するもになります。詳しくは、コントロールパネルの表記をご確認ください。
詳細についてはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
2019年10月度のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。
登録ゾーンに対して新たにALIASレコードの設定が可能となりました。
性能と安定性が向上したバージョン2の提供を開始しました。
トレンドマイクロ社のクラウド型総合サーバセキュリティサービス「DeepSecurity as a Service」の概要をまとめたスライドを公開しました。
Windows Server 2019にリモートデスクトップ(MS Office付き)が付いたプランを追加しました。
パブリックアーカイブへのCentOS7.7追加やパブリックISOイメージへのk3OS追加などの更新を行いました。
Windows Server 2019にSQL Serverが付いたプランを追加しました。
パブリックアーカイブにてSiteGuard Server Edition Ver4.00 Update3の提供を開始しました。
無料で利用可能なMicrosoft SQL Server Express Editionを、ご利用中のWindows Serverの仮想CDドライブに挿入してインストールが行えるISOイメージを公開しました。
パブリックアーカイブへのk3OS v0.5.0追加やパブリックISOイメージへのUbuntu Server 19.10 64bit追加などの更新を行いました。
パブリックアーカイブへのFedora 31 Server Edition 64bitの追加を行いました。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
Fedora 31 Server Edition 64bit (DVD)
Fedora 29 Server 64bit (DVD)
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
NTTコミュニケーションズでは、低価格・多機能なパブリッククラウドとして、2012年より「Cloudn」を提供してまいりましたが、 2020年12月31日（木） をもちましてサービスを終了させていただきます。
今後NTT Coｍはクラウド事業をより強化していくため、複数あるサービスを「Enterprise Cloud」へ統合し、データによる企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要なすべての機能をワンストップで提供する「Smart Data Platform」の中核となるクラウド事業の強化により、データ利活用ビジネスを推進しています。
なお、サービス終了に先立ち、
2019年12月1日（日）をもって、「Cloudn」の新規契約のお申込み受付を終了
2020年 3月31日（火）をもって、「Cloudn Compute Security」をサービス終了
とさせていただきます。
※1 :2019年12月1日をもって新規契約の申込を終了させていただきますが、現在ご契約中のクラウド・エヌ サービスメニューのご利用、ご契約内でのリソースの新規作成、追加および増減は、サービス終了まで継続して実施いただけます。
※2 : サービス終了に伴い、2020年12月31日までにクラウド・エヌでご利用いただいているリソースの削除をお願いいたします。2021年1月1日以降、順次お客さまのリソースを削除させていただきます。
■「Cloudn」の新規契約お申込み受付終了日
2019年12月1日（日）
■「Cloudn Compute Security」のサービス終了日
2020年3月31日（火）
■「Cloudn」のサービス終了日
2020年12月31日（木）
Cloudnからの移行をお考えのお客さまに、サポート情報をご提供します。
詳細は移行サポートページをご確認ください。
2019年11月21日にさくらインターネット福岡支社を会場に”「さくらのクラウド」と「ImageFlux」を活用して如何に災害に備えるか”をテーマにセミナーを開催します。
「さくらのクラウド」のファシリティ概要からコントロールパネルだけで完結するDR構成の紹介、ImageFluxはアクセス増の対策にもなる高速化と事例を紹介します。
本イベントでは「さくらのクラウド」担当者、「ImageFlux」担当者が福岡に出張セミナーを開催します。
「さくらのクラウド」で提供する石狩リージョンの災害対策や魅力、石狩～東京間のDR構成がコントロールパネルだけで短期間に実現できるエンハンスドLBやGSLB、ブリッジ接続の機能紹介などをクラウド担当者が解説・紹介する数少ないイベントの一つとなります。
| 登壇者(さくらのクラウド) | さくらインターネット技術本部 仮想化基盤チーム 重藤 正憲 |
|---|
| 登壇者(Imageflux) | さくらインターネット営業部 ピクシブ協業プロジェクト 税所 達朗 |
|---|
Doorkeeperより受付申込後、当日は名刺1枚を持ち込むだけで参加いただけます。
| 開催日 | 2019年11月21日(木) 14:00~17:00 |
|---|---|
| 開催場所(福岡) | さくらインターネット福岡支社 |
| 申込方法 | Doorkeeperによる事前申込制 https://sakura-kyushu.doorkeeper.jp/events/99555 |
| イベント内容 | 「さくらのクラウド」と「ImageFlux」を活用して如何に災害に備えるかをテーマにセミナーを開催 |
| イベント特典 | さくらのクラウド8周年の記念チョコ アンケート回答者には8万円分のクーポンを後日返送 |
詳細含め是非、Doorkeeperより詳細をご確認ください。
当社のFacebookページやTwitterでのツイート、参加者のブログなどに顔等が写りこむ場合があります。
あらかじめご了承ください。
さくらインターネットでは、取得した個人情報を弊社が定める個人情報保護方針に従って適正に管理します。
– 当社の個人情報保護方針について: https://ift.tt/2ifQoVa
さくらのクラウドのハンズオンイベント応用編(第2回目)を開催いたします
今回はさくらのクラウド8周年も近い為、記念のお菓子、アンケート回答者にはクーポンもプレゼントいたします
2019年11月20日(水)に「クラウドハンズオン応用編：クラウドサーバ運用テクニック～ アーカイブと自動バックアップ、ディスク拡張の勘所～」(東京) を開催、技術本部 大喜多が講師を務めます。
第1回目「さわって実感！簡単さくらのクラウド ハンズオンセミナー」では、WEBサーバをさくらのクラウド上で作成するまでを実施しました。
本ハンズオンでは応用編として皆さんが考慮される「バックアップ」を題材に必要となるアーカイブや自動バックアップサービスと利用途中のストレージ使用量に伴いよく実施する「ディスクの拡張」について、ハンズオン形式にて解説いたします。
| 登壇者 | さくらインターネット技術本部 ビジネス推進グループ 大喜多 利哉 |
|---|---|
| 登壇者について | オウンドメディアチームにも所属、さくらのナレッジにて「さくらのクラウド入門」記事を執筆 公開中です、こちらも是非参照ください |
Doorkeeperより受付申込後、当日は名刺1枚とハンズオン用のPCを持ち込むだけで参加いただけます。
| 開催日 | 2019年11月20日(水) 15：00～18：00 |
|---|---|
| 開催場所(東京) | さくらインターネット東京支社 |
| 申込方法 | Doorkeeperによる事前申込制 https://sakura-kanto.doorkeeper.jp/events/99147 |
| イベント内容 | アーカイブと自動バックアップ、ディスク拡張についてハンズオン形式のイベントを開催 |
| イベント特典 | さくらのクラウド8周年の記念チョコ アンケート回答者には8万円分のクーポンを後日返送 |
詳細含め是非、Doorkeeperより詳細をご確認ください.
本日、パブリックアーカイブおよびパブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
k3OS v0.5.0 amd64
以下のISOイメージを追加しました。
Ubuntu Server 19.10 64bit k3OS v0.5.0 amd64
k3OS v0.3.0 amd64
Ubuntu Server 18.10 64bit k3OS v0.3.0
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日よりVPCルータの新バージョンである「バージョン2」の提供を開始しました。バージョン2では性能や安定性の向上が図られ、より快適にご利用いただけるようになります。現在新規に作成した場合は自動的にバージョン2のVPCルータが作成されます。
また、今回のバージョンアップに伴い、コントロールパネルへのバージョン表示機能が追加されました。今後の新機能の追加を伴う大規模なアップデートにおいても、バージョンの表示によりお客様がご利用中のVPCルータの仕様が把握できるようになります。また、旧バージョンから新バージョンへのマイグレーション機能も実装予定です。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日さくらのクラウドではSQL Server 2017 Express エディションのパブリックISOイメージの提供を開始いたしました。
これまで、Microsoft SQL Serverは有償エディションをSQLプランとして提供してしてまいりましたが、Microsoft SQL Server Express Edition はエントリレベルの無料のデータベースです。学習やデスクトップおよび小規模サーバー、データドリブンアプリケーションの構築などに適しています。
※コアの最大数などに制限があるため詳しくはマイクロソフトのサイトをご確認ください。
ご利用はWindows ServerプランのサーバにてISOイメージを読み込み、こちら「SQL Server Express のインストール」を参考にインストールしてください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日よりさくらのクラウドでご利用いただける純国産WAF（Webアプリケーションファイアウォール）製品「SiteGuard Server Edition」の最新バージョン「SiteGuard Server Edition Ver4.00 Update3」の提供を開始いたしました。
今回のアップデートでは、サポート対象OSにCentOS 8を追加やNginx 1.16 / 1.17に対応しております。
また、Update2までに確認されていた要求ヘッダの存在チェックと他の条件（URLやパス名など）を組み合わせたカスタム・シグネチャが正しく動作しない不具合も修正されております。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Server Edition(WAF)」のページを参照ください。
11月・12月に北海道と大阪で開催されるまりなカフェに、期間限定で「さくらのクラウド」担当者が参加します
まりなカフェは、主にレンタルサーバの移行や利用に関するお手続き・設定方法などの問題について気軽にご相談をカフェ形式でお受付するイベントとなります
本開催のまりなカフェに限りクラウド担当者が参加し対象サービスを広げ「さくらのクラウド」のご相談もお受付をいたします
本開催以外ではお受付が出来ないため、これを機会にこくちーずの専用ページよりお申込みをご検討ください
| 対象期間(北海道) 対象期間(大阪) |
2019年11月6日(水) 15:00～2019年11月7日(木)16:00 2019年11月19日(火) 11:00～18:30 |
|---|---|
| 開催場所(北海道) 開催場所(大阪) |
ビットスター株式会社 札幌本社 さくらインターネット 大阪本社 |
| 申込方法 | こくちーず まりなカフェより対象のイベントに事前申込 |
| イベント内容 | 事前申込制、クラウド担当も交えて対面式のサポート対応いたします |
さくらインターネット・カスタマーセンターの公式キャラクター、キャラクターを通じてレンタルサーバに関するお困り事の解決や情報発信をBLOG・Twitterで発信しています
詳しくは下記のプロフィールサイトをご覧ください
・当社提供サービスについてのサポートとなります、コンテンツ内におけるサポートやサイジング要求・設定依頼はお受けできない点、ご了承ください
・参加には事前申込が必要となります。
・通常のまりなカフェではさくらのクラウドサービスは、非対象となります。
・さくらインターネットでは、取得した個人情報を当社が定める「個人情報の取扱いについて」 に従って適正に管理します。当社の個人情報保護方針について: https://ift.tt/2ifQoVa
・確認などに現契約内容が必要の際は、「会員ID情報」などの必要情報をご用意ください
・ご相談に応じて、後日回答とさせていただくケースがございます、ご了承ください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2019とSQL Server 2017 Web Edition、SQL Server 2017 Enterprise Editionの組み合わせでのプランおよび、Windows Server 2019とSQL Server 2017 Standard EditionにOffice 2016をインストールしたプランのパブリックアーカイブの提供を開始いたしました。
これにより、最新のWindows Server 2019でも2016と同等のプランになりました。
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブおよびパブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
CentOS 7.7 (1908) 64bit Ubuntu Server 18.04.3 LTS 64bit Debian GNU/Linux 10.1.0 64bit Debian GNU/Linux 9.11.0 64bit FreeBSD 12.0-RELEASE 64bit [20GB] FreeBSD 12.0-RELEASE 64bit [100GB] CoreOS Container Linux 2191.5.0 (stable) RancherOS v1.5.4 [20GB] k3OS v0.3.0 amd64
以下のISOイメージを追加しました。
Arch Linux Release 2019.10.01 64bit k3OS v0.3.0 amd64
Debian GNU/Linux 9.9.0 64bit Debian GNU/Linux 10.0.0 64bit RancherOS v1.5.2 [20GB] k3OS v0.2.0 amd64
Arch Linux Release 2019.09.01 64bit k3OS v0.2.1
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
DNSコンテンツサーバ機能を提供するDNSアプライアンスにおいて、新たにALIASレコードの設定に対応しました。
ALIASレコードは、別名の設定時にCNAMEの代替として使用することでクエリが単純化され、名前解決のパフォーマンス向上が見込めます。また、Zone Apexにも対応するため、これまでDNSアプライアンスでは設定が行えなかったGSLBやウェブアクセラレータで使用するホスト名にZone Apexとなるホスト名の付与を行うことも可能となりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2019のアーカイブに「リモートデスクトップ(MS Office付き)」のパブリックアーカイブの提供を開始いたしました。
これにより、最新のWindows Server 2019のラインナップがそろいました。ぜひ、最新のOSをお試しください。
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください。
ワークグループ環境のままリモートデスクトップ接続する場合に「リモートデスクトップライセンスに問題があるため、このセッションは60分後に切断されます。」と表示されます。
メッセージを表示しないようにし60分以上接続できるようにするためにはドメイン環境を構築する必要があります。
詳しくはマニュアルをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
2019年9月のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。
テスト用としてご利用いただけるSandboxゾーンのプランを、現行の提供プランに合わせて拡充しました。
割引パスポート一覧画面で、各割当パスポートごとに適用状況が表示されるようになりました。
コントロールパネルのホーム画面で新着情報があった場合にアイコンでお知らせする機能を追加しました。
サイト間接続機能のアプライアンス設定例に新たにFortinet Fortigateシリーズ FortiOS5系を追加しました。
基盤インスタンスの高性能化に伴い、ハイスペックプランにおける性能目安の上限値を拡大しました。
細かなバッファやメモリの使用量など、各データベースエンジンの設定指示子ごとに詳細な設定を行うことが可能となりました。
アクセス解析レポート作成サービス「KOBIT」の提供を開始しました。
パブリックISOイメージにCentOS 7.7 (1908) 64bit、Ubuntu Server 18.04.3 LTS 64bitなどを追加しました。
定例更新とは別に臨時で公開直後のCentOS Linux 8.0.1905 64bitをパブリックISOイメージに追加しました。
Windows Server 2019 + SQL Server 2017 Standard Edition, Windows Server 2019 for リモートデスクトップの各プランを追加しました。
CentOS 8.0.1905のパブリックアーカイブを開発者向け評価用として先行公開しました。
さくらのクラウドのサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2019年10月版を公開いたしました。
PDF資料は、SpeakerDeckの本スライドぺージ上のダウンロード、または「さくらのクラウド サービス概要カタログ（2019年10月版）」よりダウンロードください。
(上記スライドのタイトルをクリックすると該当のページに移動します)
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めます、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウド上で提供されているDeepSecurity as a Serviceについて、基本構成などを記載した資料をSpeakerDeckのさくらインターネット(さくらのクラウド)上に公開しました。
サーバセキュリティの課題からDeepSecurity as a Serviceを初めて利用、検討する際に活用ください。
SpeakerDeck、各スライドぺージのダウンロードボタン、または「さくらのクラウド DeepSecurity as a Service資料」よりダウンロードください。
(上記スライドのタイトルをクリックすると該当のページに移動します)
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、
「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、さくらのクラウドではCentOS 8.0.1905のパブリックアーカイブ（開発者向けバージョン）を公開いたしました。サーバやディスク追加時に、パブリックアーカイブで「CentOS 8.0.1905 64bit (beta)」をお選びください。
当リリースは、通常のパブリックアーカイブのリリースに先行するものであり、CentOSの技術評価用としての位置づけです。長期間利用を前提とした、プロダクション用途でのご利用はお控えください。
そのため、正式版パブリックアーカイブのリリース時とは、一部仕様が異なる可能性があります。ディスク修正については一部挙動が変わります。詳しくはマニュアルをご覧ください。
当評価用バージョンについては、予期せぬ不具合が発生する可能性もございますが、サポートおよび動作保証の対象外とさせていただきます。また、事前の予告なく公開を停止する場合がございます。何卒ご理解の上、ご利用願います。
CentOS 8.0についての詳細はリリースノートまたは、アップストリームのドキュメントをご覧ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドではWindows Server 2019とSQL Server 2017 Standard Editionの組み合わせおよび「for リモートデスクトップ」のパブリックアーカイブの提供を開始いたしました。
これにより、最新のWindows Server上でのSQL Serverの利用が可能になります。また、RDS用途にもご利用可能になります。
※Windowsライセンスの仕様・料金一覧はこちらをご覧ください。
ワークグループ環境のままリモートデスクトップ接続する場合に「リモートデスクトップライセンスに問題があるため、このセッションは60分後に切断されます。」と表示されます。
メッセージを表示しないようにし60分以上接続できるようにするためにはドメイン環境を構築する必要があります。
詳しくはマニュアルをご参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日さくらのクラウドではコントロールパネルを改善し新着情報がわかりやすいように改善しました。
今回の改善により、クラウドニュースでアップデートなどの新着情報を公開した場合、右上にプレゼントボックスのアイコンが表示され、クリックすることによりクラウドニュースの更新情報を確認することができます。
これにより、新着情報の確認が今まで以上にわかりやすくなりました。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
さくらのクラウドとお客様組織のネットワークをVPN接続し、さくらのクラウド上のリソースをあたかも自ネットワーク内のリソースとして活用可能なVirtual Private Cloud環境を簡単に実現するVPCルータアプライアンスのハイスペックプランにおいて、基盤インスタンスの高性能化に伴い、各性能値目安を以下の通り拡大いたしました。
※石狩第1ゾーンの旧プランは性能目安拡大の対象外となり、性能値は旧目安値のままとなります。新性能目安でご利用いただける新プランへの移行手順はこちらを参照ください。
※2019年3月14日 12:00以降に新規作成または電源オフ状態から電源投入を行ったVPCルータにおいては自動的に拡大後のスループット目安でご利用いただけます。それ以前より起動が継続しているVPCルータでは、一旦電源をオフにした状態から再度起動することで新たな性能目安が適用されます(最後に電源オフ/オンした日時はVPCルータ詳細画面内「状態変更日時」よりご確認いただけます)。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
コントロールパネルからの作成操作ですぐにネットワーク経由でのRDBMS環境が利用できるデータベースアプライアンスにおいて、内部で利用するメモリ空間割当量など、データベースエンジンのより詳細な設定を行うことが可能となりました。
今回の機能アップデートにより各データベースアプライアンス詳細画面に「パラメータ設定」タブが追加され、データベースエンジンの設定ファイル内の指示子に対応した各項目の設定値をコントロールパネル上から変更することが可能となっています。これにより、アプライアンスの利便性を保ちつつ、使用環境や格納データに合わせてより性能を引き出したいお客様においても、自前でRDBMS環境をサーバにインストールして利用する場合と同等のチューニングが行えるようになりました。
詳細についてはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
サーバや専有ホストの長期利用時に割り引きを適用できる割引パスポートの一覧画面で、購入した各割当パスポートのサーバへの適用状況が表示されるようになりました。
これまで割引パスポートを購入いただいても実際に割り引きが適用されているかどうか確認しづらい状況でしたが、今回の改善により、割引パスポート一覧画面から適用状況を確認することが可能となりました。
※割引パスポートは石狩第1ゾーンにおいては新プランのみに適用が可能です
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日、パブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のISOイメージを追加しました。
CentOS 7.7 (1908) 64bit Scientific Linux 7.7 64bit Ubuntu Server 18.04.3 LTS 64bit Debian GNU/Linux 10.1.0 64bit Debian GNU/Linux 9.11.0 64bit CoreOS Container Linux 2191.5.0 (stable) RancherOS v1.5.4 k3OS v0.2.1 amd64 Arch Linux Release 2019.09.01 64bit
CentOS 7.6 (1810) 64bit Scientific Linux 7.6 64bit Ubuntu Server 18.04.2 LTS 64bit Ubuntu Server 18.04.1 LTS 64bit Debian GNU/Linux 10.0.0 64bit Debian GNU/Linux 9.9.0 64bit CoreOS Container Linux 2135.5.0 (stable) RancherOS v1.5.2 k3OS v0.2.0 amd64 Arch Linux Release 2019.08.01 64bit
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
2019年8月のさくらのクラウド アップデート情報のまとめです。
石狩第1ゾーンでコア専有プラン・専有ホストの提供を開始しました。
400,000CPSプランを追加しました。
サイト間VPN機能設定例にFortigateシリーズ FortiOS6系を追加しました。
新規作成時に1か月利用した場合の想定利用料金が表示されるようになりました。
ウェブアクセラレータのコントロールパネル操作がイベントログに記録されるようになりました。
マーケットプレイスで新たに「WebSiteScan」・「SiteScan 2.0」の取り扱いを開始しました。
SiteGuard Server Edition Ver4.00 Update2の提供を開始しました。
Arch Linux、RancherOSの最新版追加など更新を行いました。
パブリックアーカイブへのOPNsense 19.7追加、パブリックISOイメージへのOPNsense(OPNsense-19.7-OpenSSL-dvd-amd64.iso)などの更新を行いました。
弊社パートナー各社との協業によりサービスを提供するマーケットプレイスにおいて、新たにクリエイターズネクストが提供する「KOBIT」の提供を9月12日より開始いたします。
KOBITはGoogle アナリティクスのアカウントを紐づけるだけでサイトのアクセス解析報告書を作ることができるサービスです。パワーポイントやエクセルという編集しやすい形で出力され、一切、KOBITのサービス名は出ませんので、自社で作成したレポートとしてお客様に展開していただくことが可能です。
人手を介せず全自動化された解析結果の出力までの時間は約1分。より正確で鮮度の高いレポートがいつでも入手可能となり、担当者が二次分析に十分な余力を割くことができるようになることで高品位な解析業務が行えます。
アクセス解析のレポートはPowerPointの形式となっておりお客様側で自由に編集が可能です。また元データもExcel形式で取得ができ効率的に再利用が可能です。
KOBITは既存のGoogleアナリティクスを利用して分析を行うため、KOBITの利用のためにウェブサイトに対してタグの貼り付けは一切不要です。 Googleアナリティクスが設定されていれば既存のサイトでも分析を行うことができます。
9月12日以降にさくらのクラウドのコントロールパネルよりお申し込みいただけます。
さくらのクラウド経由でのお申込みの場合以下の特典が自動で付与されます。
・ 無料のトライアルレポート1本分をプレゼント
・ さくらインターネットユーザー様限定の特別プライスでのご提供
・ ご請求はさくらインターネット経由1本にまとめることができるため、支払いも楽々。
本製品の提供は、パートナープログラム中のマーケットプレイスによりサービス提供を開始いたしました。
ご興味・関心ある事業担当者様は、下記のパートナーサイトより詳細をご確認、お問合せください。
さくらのクラウドとお客様組織のネットワークをVPN接続し、さくらのクラウド上のリソースをあたかも自ネットワーク内のリソースとして活用可能なVirtual Private Cloud環境を簡単に実現可能なVPCルータアプライアンスの「サイト間VPN接続機能」のマニュアルにおいて、新たに対向アプライアンスとしてFortinet Fortigateシリーズ FortiOS5系をご利用の場合の設定例を新たに追加しました。
これにより、該当のアプライアンスをご利用中のお客様も簡単にサイト間VPN接続機能をお試しいただけるようになりました。ぜひこの機会にご利用ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
エンハンスドロードバランサにおいて、登録済みの実サーバからの応答タイムアウト時間が設定可能になりました。
これまでは10秒の固定値となりお客様側での変更が行えませんでしたが、長時間にわたる処理が必要であったり、セッション維持中でもフロントエンド側での処理が中心になるなど、お客様のサーバ設計やご利用環境に合わせてより長時間のタイムアウト値が設定可能となりました。
設定可能なタイムアウト時間は10秒(デフォルト)から最大600秒まで1秒単位での設定が可能です。設定は新規作成時の他、以前より作成済みのエンハンスドロードバランサにおいても上部の「設定変更」ボタンより変更することが可能です。
詳しくはマニュアルを参照ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
これまで石狩第2ゾーン、東京第1ゾーンでのみ提供を行っていたコア専有プランと専有ホストが、新たに石狩第1ゾーンでも利用可能となりました。
これにより、石狩第1ゾーンにおいても提供中の他ゾーンと同等の品質のサーバ構成を行いやすくなり、よりお客様のニーズに沿った環境構築が行いやすくなります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
※コア専有プランは石狩第1ゾーン新プラン環境のみでの提供です。段階的に閉鎖準備中の石狩第1ゾーン旧プラン環境ではご利用いただけませんのでご注意ください。
本日、パブリックアーカイブおよびインストールISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブを追加しました。
OPNsense 19.7
以下のISOイメージを追加しました。
OPNsense(OPNsense-19.7-OpenSSL-dvd-amd64.iso)
OPNsense 18.7
OPNsense(OPNsense-18.7-OpenSSL-dvd-amd64.iso)
「OPNsense」はFreeBSDベースのファイアウォールOSになります。今回のバージョンではFreeBSDのバージョンも11.2にアップデートされています。
※詳しくはさくらのナレッジの記事をご覧ください。
パブリックアーカイブは共有セグメントでご利用の場合は、自動的にIPが設定されます。※ディスク修正には対応しておりません。
ルータ+スイッチをご利用の場合はコンソールにてIPアドレスの設定を実施してください。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
本日、パブリックアーカイブを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。
以下のパブリックアーカイブの提供を終了いたしました。
FreeBSD 10.3 64bit [20GB/100GB]
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」をご活用ください。
平素よりクラウド・エヌをご利用いただき誠にありがとうございます。
クラウド・エヌ Compute Securityサービスに関しまして、
2019年9月2日（月）にセキュリティポータル接続認証（モバイルコネクトサービス）が更改されます。
これに伴い、新モバイルコネクトへのお客様のアカウントの移行が必要となります。
お手数をおかけしますが、以下の資料をご確認いただき、ご対応いただきますようお願い申し上げます。
■資料（モバイルコネクトサービス機能変更について）
モバイルコネクトサービス更改にともなうお客さまアカウント変更_NTTCom.pdf
■お客様のご対応内容について
新モバイルコネクトのアカウントは、現行モバイルコネクトをご利用中のお客さまに対して発行されます。
登録済みのお客さまメールアドレス宛に、「noreply@mc.ntt.com」から通知されます。
メールを受領したお客さまは、別紙『カスタマーポータルご利用ガイド』を参照して、お早めに初期設定を実施してください。
今後ともお客様にとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧下さいますよう、何卒宜しくお願い致します。
任意のディスクを指定した間隔で自動的にアーカイブ機能にバックアップする自動バックアップ機能の新規作成時に、バックアップ間隔や世代管理数などのフォームの設定内容に応じて1か月ご利用いただいた場合の想定利用料金が確認できるようになりました。
自動バックアップでは、自動バックアップご利用料金のほか、設定に応じた頻度で都度作成されるアーカイブのご利用料金が発生するため、請求単位となる1か月間の利用料金がどの程度になるのか事前に把握しづらい状況でした。今回の作成フォームでの想定利用料金は、対象ディスクのサイズやバックアップ間隔など、フォームの設定内容に応じて随時想定料金が確認可能となり、より安心してご利用いただくことが可能となりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
さくらのクラウドでVirtual Private Cloud機能を実現するアプライアンス「VPCルータ」のサイト間VPN機能設定例に、Fortigateシリーズ FortiOS6系を新たに追加しました。
サイト間VPN機能はVPCルータご利用時に標準で提供される機能で、お客様組織のネットワークに設置されるVPN機器とVPCルータを暗号化された経路で接続する事で、さくらのクラウド上に構築した資源をあたかもお客様組織のネットワーク内の一部としてご利用いただくことができる機能です。今回は従来より掲載されていたFortiOS4系の設定例に加え、広く利用されている最新のFortiOS6系の設定例を掲載したことで、該当機器をお使いのお客様にもお気軽に機能をお使いいただけるようになりました。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。
本日よりさくらのクラウドでご利用いただける純国産WAF（Webアプリケーションファイアウォール）製品「SiteGuard Server Edition」の最新バージョン「SiteGuard Server Edition Ver4.00 Update2」の提供を開始いたしました。
今回のアップデートでは、シグネチャをBase64デコード処理を無効化した定義ファイルを同梱しTomcatを8.5.42にアップデートされるなど細かな修正が行われております。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Server Edition(WAF)」のページを参照ください。
SiteGuard Server Edition Ver4.00 以降で以下の不具合が確認されております。
※SiteGuard Server Edition（旧製品名：SiteGuard Lite） Ver3.40以前の製品バージョンをご利用のお客様は、本不具合の影響はありません。
カスタム・シグネチャの条件に、要求ヘッダフィールドの不一致（比較方法）と他の条件（例：URLやパス名など）を組み合わせた設定を利用した環境において、条件に指定した要求ヘッダフィールドが存在しない場合に検出ができなくなる場合があります。
※トラステッド・シグネチャやその他機能への影響はありません。また、カスタム・シグネチャの条件が、単一条件である場合や要求ヘッダフィールドの比較方法が、不一致でない場合、本不具合の影響はありません。
今後もお客様のご要望にお応えし、随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望は、「さくらのユーザーフィードバック」へご連絡をお寄せください。
